無理しないでボチボチ

ジョークとニュース間違え無いように  

全てNETのコピペで出来ています。不都合なものは連絡ください。

韓国「ステルス導入」でも日本に敵愾心の無謀…「竹島の紛争で不利になる」まるで敵国

2015年01月11日 | 面白画像

韓国「ステルス導入」でも日本に敵愾心の無謀…「竹島の紛争で不利になる」まるで敵国、日本でのメンテも拒否

 韓国でステルス戦闘機「F-35」の導入をめぐり、またも「反日」が顔をのぞかせている。レーダーに映らない「ステルス性能」を持つ戦闘機は、多くの国にとって次期主力戦闘機の本命。日本と同じく、韓国も40機の導入を決めたが、同国の報道などを総合すると、日本への対抗意識から、財政的にも技術的にもかなり無理を押しての計画のようだ。しかも極東の整備拠点が日本に置かれることに猛反発し、日本でのメンテナンスを拒否する有様。こうした状況から、「現実的には韓国でステルスは運用できない」との見方も広がっている。(岡田敏彦)

いまや必須のステルス性能

 ステルスF-35は米国の航空機メーカー、ロッキード・マーチンが中心となって開発。既に米国で配備されているステルス戦闘機「F-22ラプター」が敵の戦闘機を排除する制空戦闘に特化しているのに対し、F-35は戦闘爆撃や海上の艦隊防空など多用途性が特徴だ。実験機は2000年に初飛行し、米空軍には11年から納入が始まっている。

 通常のタイプ(A型)に加え、短距離離陸・垂直着陸型(B型)、空母搭載型(C型)の3タイプが開発されており、日本ではA型42機の導入を決めている。

 レーダーに映らない「ステルス戦闘機」はロシアや中国も開発を進めており、いまやステルス性能は次世代戦闘機の必須の条件ともいえる。しかし韓国の場合は導入以前の選定段階でけちが付いた。

何と入札55回の末…

 韓国では老朽化したF-4戦闘機やF-5戦闘機の代替として、防衛事業庁が次期戦闘機(FX)の選定を開始。60機の導入を計画し、昨年6月から入札を開始した。

 対象となったのは3機種。電波吸収材を多用し、ある程度のステルス性を持ったユーロファイター「タイフーン」(イギリス、ドイツなど4カ国の共同開発)、同じくある程度のステルス性を持つとされる米ボーイング社のF-15サイレントイーグル、そして開発当初からステルス性を最重要項目としたF-35Aだ。

 では、入札の結果は-。聯合ニュース(電子版)などによると、韓国が提示した予算の8兆3000億ウォン(1機あたり約120億円)を上回る入札ばかりで、結局、3機種のいずれも落札はならなかった。そもそも韓国側の予算が安すぎる上、「買ってやる」風の“上から目線”も問題視された。

 それでも反省することなく、同じ条件で再度入札を行い、またも不調に。それで再び入札、不調に。6月18日の最初の入札から、7月5日までこんな調子で55回も入札を繰り返した。

 これは、「値下げしろ」という売り手への無言の圧力でもあったが、結果は55回全てが不調に終わった。

 ただ、この過程で、F-35は入札額超過で脱落。ユーロファイターは入札書類の不備により脱落。ロイター通信などによると、入札額で提示の上限額を唯一下回ったF-15サイレントイーグルだけが辛うじて候補として残った。

 常識的にはこれで決まりのはずだが、防衛事業庁はF-15サイレントイーグルについて、「ステルス性能がF-35に比べ低い」などの理由で9月に不採用を決定。当初、「60機」のステルス機を必要としていたが、これを「40機」に大幅変更することで予算の問題をクリアし、F-35の導入を決めた。

 

対北なら爆撃機…F-35こだわる理由は日本への対抗心

 これでは何のための入札だったのか。結局、導入計画や入札条件など全てをひっくり返してF-35を導入することになった。確かにF-35のステルス性は他の2機種より突出しているとされるが、韓国がここまで同機種にこだわったのは、「日本もF-35を導入するから」だといわれる。

 航空自衛隊が「F-35」42機を導入予定で、韓国では専門家らが「竹島を巡って日本と紛争が起きた場合、ステルス機を保有していないと不利になる」と大まじめに指摘している。

 そもそも韓国の最大の脅威は北朝鮮軍だが、その対策に最新鋭のステルス機は不要とされる。北朝鮮空軍はいまだ1970年ごろの旧式装備が基本のためで、むしろ数で迫る北の陸軍を抑えるためにも、小型の戦術爆撃機が重視されている。日本を意識する余り、そんな実情を無視した上、財政事情も顧みず、F-35導入を決めたというのだが、トラブルはまだ続く。

 精密な整備、日本で…「認められぬ!」

 ステルス戦闘機は、他の戦闘機に比べ極めて“デリケート”で、きめ細かなメンテナンスを必要とする。レーダーに映らない理由は、レーダー電波を跳ね返す「機体外形」と、レーダー電波を吸収する「素材」を持つためで、素材には電波を吸収する特殊な塗料も含まれる。

 この塗料は通常の塗料に比べ耐久性が低く、定期的に塗り直さなければならない。ほかにも最新の部材が各所に使われており、専用の整備機材と整備の知識が必要になる。

 

 だからステルスが導入されるエリアには整備拠点が必要となるが、米ロッキード・マーチン社は、極東の整備拠点を日本に置くことを決定した。韓国でなく日本が選ばれた理由はこれまでの実績に加え、日本がF-35の一部生産も担っていることが大きい。

 対して韓国は完成品の輸入のみ。しかも韓国では米国から輸入した兵器を分解、コピーするなどの違法行為を行っており、ブラックボックスを勝手に開けて戻せなくなった-などの疑惑が絶えない。また主力戦闘機F-15K(米国製)の暗視装置や対艦ミサイル、戦車の射撃統制システムなどを分解・コピーした疑惑も指摘されている。

 こうした“パクリ疑惑”を考慮すれば、メーカーとしては、分解が必要な整備を韓国に任せたくないのも当然だろう。

 この決定に対し、またも韓国は「なぜ日本に…」と猛反発。自国のパクリ疑惑は棚に上げ、「日本でデーターを抜かれる」など疑心暗鬼の声が出ているという。

 ついにロッキード・マーチン社に「韓国のF-35は日本ではなく米国で整備してほしい」との要望を出した。同社もこれを認めたが、整備には往復で数カ月かかるのは間違いなく、コストも当然かさむことになる。早ければ2018年ごろにF-35の納入を予定する韓国だが、「整備は米国送り」では戦力に空白が生じ、総合的な空軍力はダウン必至だ。

 さらに問題がある。最近の韓国は「反日共闘」で中国と接近しているが、接近しすぎれば、米国が「情報が漏れる」としてF-35を売らない可能性もある。日本への対抗意識だけは旺盛だが、韓国のステルス導入の道はいまだ険しそうだ。(8月1日掲載)

 

 

  

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑     

 


オナラ

2015年01月11日 | 面白画像

オナラ

ある男が医師の所に言って訴えた。

「じつはここ数ヶ月、オナラが所かまわず出るようになったんです。さいわい臭いは全くしないんですが、音がすごく大きいんです。このままでは私の社会的信用に関わります。」
医師は診察して薬をわたし、一週間後に来るようにと伝えた。

一週間後。

「先生、あの薬は全く効かないじゃないですか。それどころかもっと悪い。オナラがものすごく臭うようになってしまったんです!」

医師は落ち着いて答えた。「少なくとも鼻の方は良くなったわけですな」

 

  

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑     

 


融通のきかない者

2015年01月11日 | 面白画像

融通のきかない者

とある生物学のクラスで、精液の中で発見された高レベルのブドウ糖について、
融通のきかない教授が学生と議論していた。
その最中、一人の新入生の女の子が手を挙げて質問した。
「教授、その糖分は砂糖と同じくらいですか?」
「その通りです。」
教授は答えた。すると、彼女がまた続けて質問した。
「それでは、なぜそれは甘くないのですか?」
一瞬、クラス内は静まり返ったが、次の瞬間、大爆笑になった。
おかしな質問をしてしまったことに気づいた彼女は真っ赤になって
テキストをしまうと、恥ずかしそうにクラスから出ていこうとした。
しかし、生真面目な教授は彼女を呼び止め、極めて冷静に言った。
「ふむ。なぜ甘いと感じないか。」
「それはですね、舌の中で甘味を感じる部分が・・・」
「舌の先の方にあるからですよ。」

 

  

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑     

 


マック店員は60秒でハンバーガー用意できなくても

2015年01月11日 | 面白画像

さっきマックで女子高生が、

「マック店員は60秒でハンバーガー用意できなくても無料券を付けてもう一個ハンバーガー渡せばいいから楽でいいよな。

私らなんて60分で正答を用意できなかったら受験期間がもれなくもう一年付いてくるんだぜ」

って言っててマックシェイク吹いた。

 

  

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑     

 


自宅で人体の一部を発見し...

2015年01月11日 | 面白画像

うちの父は足の裏の角質や、切った爪をちゃんとゴミ箱に捨てずに散らかしたままにする事が多い。

母は怒るのも面倒くさくなったのか、散らかった爪なんかを掃除しながら

「○○県在住の主婦(55歳)が自宅で人体の一部を発見し...」 と、ニュース口調で言う。

 

  

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑     

 


筋肉ムキムキ

2015年01月11日 | 面白画像

あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは16歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、17歳になるんですよ」
最後に質問された男性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。

「・・・私が見えているのは貴方がたが処女を失う年齢です」
そこで前の車両のドアが開き、筋肉ムキムキの集団が笑顔で乗り込んできた。

 

  

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑     

 


死神

2015年01月11日 | 面白画像

【恐怖の記録】
ここからは説明は要らないだろう。
彼らの記録文のみで充分に迫力が伝わってくる。

12月20日。 「二十日朝八時に至り風北にしておだやかなり。
     西風毎日強い故、思ひ切つてアメリカへ乗出といふ太い事を
     船長が相談を致した所、
     まだ落合つかず兎に角アンカ三丁上る事にした。
     十八日午前一時より廿日午前六時まで五十四時間流した。

     責任のない人はどうでもよいが、嫁内小供のある人は実にお気の毒である。
     又国元の方でも一方ならぬ大さわぎある。
     何にしても約束であるとあきらめ居てる。

     親のばちが子にくる。
     昔々古人の伝へこの十二名は誠に因念の悪いものである。
     万一、助かつたればそれこそ今度は皆大難を通越し運勢朝の昇る如し。
     サヨナラ」

12月27日。 カツオ10本つる。
1月27日。 外国船を発見。応答なし。
     雨が降るとオケに雨水をため、これを飲料水とした。
2月17日。 いよいよ食料少なし。
3月6日。 魚一匹もとれず。食料はひとつのこらず底をついた。
     恐ろしい飢えと死神がじょじょにやってきた。
3月7日。 最初の犠牲者がでた。機関長・細井伝次郎は、
     「ひとめ見たい…… 日本の土を一足ふみたい」とうめきながら死んでいった。
     全員で水葬にする。
3月9日。 サメの大きなやつが1本つれたが、
     直江常次は食べる気力もなく、やせおとろえて死亡。
     水葬に処す。
3月15日。 それまで航海日誌をつけていた井沢捨次が病死。
     かわって松本源之助が筆をとる。
     井沢の遺体を水葬にするのに、やっとのありさま。
     全員、顔は青白くヤマアラシのごとくヒゲがのび、
     ふらふらと亡霊そっくりの歩きざまは悲し。
3月27日。 寺田初造と横田良之助のふたりは、突然うわごとを発し、
     「おーい富士山だ。アメリカにつきやがった。ああ、にじが見える……」
     などと狂気を発して、左舷の板にがりがりと歯をくいこませて悶死する。
     ……いよいよ地獄の底も近い。
3月29日。 メバチ一匹を吉田藤吉がつりあげたるを見て、三谷寅吉は突然として逆上し、
     オノを振りあげるや、吉田藤吉の頭をめった打ちにする。
     その恐ろしき光景にも、みな立ち上がる気力もなく、しばしぼう然。
     のこる者は野菜の不足から、壊血病となりて歯という歯から血液したたるは、
     みな妖怪変化のすさまじき様相となる。ああ、仏様よ……
4月4日。 三鬼船長は甲板上を低く飛びかすめる大鳥を、
     ヘビのごとき速さで手づかみにとらえる。
     全員、人食いアリのごとくむらがり、
     羽をむしりとって、生きたままの大鳥をむさぼる。
     血がしたたる生肉をくらうは、これほどの美味なるものはなしと心得たい。
     これもみな、餓鬼畜生となせる業か……
4月6日。 辻門良治、血へどを吐きて死亡。
4月14日。 沢山勘十郎、船室にて不意に狂暴と化して発狂し死骸を切り刻む姿は地獄か。
     人肉食べる気力あれば、まだ救いあり。
4月19日。 富山和男、沢村勘十郎の2名、料理室にて人肉を争う。
     地獄の鬼と化すも、ただ、ただ生きて日本に帰りたき一心のみなり。
     同夜、2名とも血だるまにて、ころげまわり死亡。
5月6日。 三鬼船長、ついに一歩も動けず。
     乗組員十二名のうち残るは船長と日記記録係の私のみ。
     ふたりとも重いカッケ病で小便、大便にも動けず、
     そのままたれ流すはしかたなし。
5月11日。 曇り。北西の風やや強し。南に西に、船はただ風のままに流れる。
     山影も見えず、陸地も見えず。船影はなし。
     あまいサトウ粒ひとつなめて死にたし。
     友の死骸は肉がどろどろに腐り、溶けて流れた血肉の死臭のみがあり。
     骨のぞきて、この世の終わりとするや……

日記はここで切れている。
だが三鬼船長は、杉板に鉛筆で、以下のような家族宛ての遺書を残していた。
『とうさんのいうことを、ヨクヨク聞きなされ。
もし、大きくなっても、ケッシテリョウシニナッテハナラヌ……
私は、シアワセノワルイコトデス……ふたりの子どもたのみます。
カナラズカナラズ、リョウシニダケハサセヌヨウニ、タノミマス。
いつまで書いてもおなじこと……
でも私の好きなのは、ソウメンとモチガシでしたが……
帰レナクナッテ、モウシワケナイ……ユルシテクダサイ……』

 

  

 

          面白かったら、「ブログランキング」 

              

          人気ブログランキングへ↑↑↑↑↑↑↑↑