ある朝
妻：わたし、ティンコの即売会の夢をみたわ。
夫：ふーん。
妻：黒くて太いのとか、カリがすばらしく高いのとか・・・。
夫：俺のは売られてたかい？
妻：あなたのは景気付けに無料で配られてたわ。
会場の入り口のところで。
夫：・・・
翌朝
夫：おい、俺もマソコの即売会の夢をみたぞ。
妻：あら。
夫：ピンク色のきれいなやつとか、すばらしく締まりがいいやつとか・・・。
妻：それで、わたしのも売られてた？
夫：いや、おまえのの中でやってたんだよ、その即売会。
昔ナポレオンが元気良かったころ。
フランス軍は破竹の勢いでオランダを蹂躙し、ロシアへと迫っていました。
ある晩、ナポレオンは近衛師団とともに、オランダの田舎町に野営しました。
さすがにナポレオンを野宿させるわけにもいかず、側近が探し回った末に大きなチーズ倉を見つけました。
その晩、夜中にうなされたナポレオンは大声で寝言を言いました。
「おお、ジョセフィーヌ！もう勘弁してくれ！」
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ハイキングに来ていた家族が山の中で道に迷った。歩き回っているうちにどんどん
森の奥に入ってしまい、とうとう夜になってしまった。子供が泣きながら「神様、助けて」と
言うと、森の神様が現れて言った。
「お前たちの望みを一つだけ叶えてやろう」
すると父親がすぐに答えた。
「私たち家族を、とても我慢強くしてください」
「わかった。その望み叶えよう」
神様は杖をひとふりすると、闇の中へ消えていった。
神様が消えると、父親の意外な言葉にぽかんとしていた母親と子供たちが一斉に文句を
言い出した。
「お父さん！どうして道を教えてって言わなかったの！？」
「お父さん！ヘリコプターを出してって言えばよかったじゃん！」
「あなた！こんな森なんてどうせすぐに抜け出せるんだから、世界一のお金持ちにして
もらえばよかったのに！」
しかし3人はすぐ口を揃えて言った。
「・・・って言いたいけど、我慢する」
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海岸に小さなボートが停泊していた。
漁師が網に活きのいい魚をとっていた。
それを見た旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらい漁をしていたの？」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
「自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だよ」
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの？」
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタ(※)して。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでＭＢＡを取得した人間として君にアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を２隻、３隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで？」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。
どうだい。すばらしいだろう」
※シエスタ（西: siesta）は、スペイン語でお昼もしくはその時間の昼休憩（13:00～16:00が目安）を指す言葉である
若い女性がデートから家に帰って来て、悲しそうな表情をしている。
「彼が一時間前にプロポーズしたのよ」と、彼女は母親に伝えた。
「では何故そんなに悲しがっているの？」と母親が尋ねた。
「だって彼は無神論者だって言うんだもの。ママ、彼は地獄が存在することすら信じないのよ」
母親がこう言った。「いいから結婚しなさい。私たち二人で、彼がどれくらい間違ってるのか、解らせてあげましょう。」
娘がキャンプに行くというので、母親が心配で娘に色々注意を与える。
「もし、男が抱いてキスしてきたら、許してもいいけど、押し倒して上に乗ってくるようでしたら、許してはいけません、家族にとって不名誉なことです。」
娘は注意深く聞いていました。
キャンプから帰り、娘は早速母親に報告。
「お母さんの言うとおりだったわ。抱いてキスしてきた時は許したけど、押し倒して上に乗ってきそうになったので、彼の家族を不名誉にしてやったわ、お母さん。」
赤ん坊を抱いた女性がバスに乗ると、運転手が赤ん坊を覗き込み、「こんなに醜い赤ん坊は初めてみたよ」言った。
母親は憤慨して一番後ろの席に座り、悔しくて涙をこぼし始めた。すると隣に座っていた男が尋ねた。
「奥さん、何かあったんですか？」
「...実は今...あの運転手にひどく侮辱されたんです」
その言葉を聞くと、男は母親に同情して言った。
「奥さん、遠慮なんか要らないから今すぐ運転手に文句を言ってやりなさい！その猿は私が預かってあげるから！」
可愛いブロンド娘がファックスに書類を入れてダイヤルし、自分のデスクへ駆け戻る。
少し経つと、又その娘がファックスの所へ来て、先ほどの書類を突っ込みダイヤルする。
そして、プンスカしながら再びデスクへ戻った。
ブロンド娘は、またまたファックスの所へ来て同じ書類を突っ込み、さっきよりもっと強くパタンと閉めた。
ブロンド娘に聞きました。
「さっきからどうかしたの？」
彼女
「この書類を何度送ろうとしても出てきちゃうのよ。」
ブロンドが図書館にやってきて、
「バーガーとフライくださいな」
司書
「すみませんが、ここは図書館ですよ」
すると、ブロンドは声をひそめて言った。
「バ、バーガーとフライ、お願いします…。」
今から二十年以上も前の話である。
当時、付き合っていた女とセックスをした。だが、避妊用具は持って
おらず、不覚にもナカダシしてしまった。
慌てて俺は、妊娠しないためのものをを探した。事後処理には、強い
酒がいいと聞いていたのでウイスキーを女のマンコに流し込んだ。しかし、
それだけでは安心できない。そこで、避妊効果があるとされていたコー
ラを、マンコに流し込んだ。さらには酸も精子の動きを弱めると耳にしてい
たので、女のマンコにレモンの搾り汁を注いだ…。
そして、現在。結局、女は妊娠してしまい、俺は観念して結婚した。
今年、成人式を迎えた娘と、先日、居酒屋で飲んだ。
俺は焼酎党だが、娘はウイスキー派であることを知った。
それもコークハイしか飲まないという。
あるところに一件の一風変ったパブがあった。
その名も『小麦色の肌の君が好き』
ここのローカルルールは日焼けしていればしているほどえらい、
色の白いものが色の黒いものに酌をなければならないという一種の
王様ゲームである。
この話を聞きつけてやって来た一人の韓国人、彼は日頃から小麦色に
焼けた肌を自慢していた。
この店に来ればきっと自分が王様だろうと胸を張って店に入った。
ところが店の中で飲んでいたのは日本のガン黒やまんば娘たち。
「なにあんた、その程度の日焼け自慢しに来たの？きゃははははは」
結局彼は一番色白ということでやまんば娘たちに酌をしてまわらねばな
らなかった。
このことが非常に悔しかった彼は翌日早速日焼けサロンへ行った。
「やまんば娘よりも黒く焼いてくれ！」
真っ黒に日焼けした彼は今度こそ自分が一番だと思って胸を張って
例の店へ行った。
ところがである。今日の先客は本物の黒人達だった。
「ハハハ、イエローモンキーが、それで色グロのつもりか？」
結局彼はまたもや一番下っ端として酌をしてまわらねばならなかった。
またもや悔しい思いをした彼は翌日再び日焼けサロンへ走った。
「黒人よりも黒く焼いてくれ！」
「お客さん危険です。これ以上焼いたら皮膚癌になってしまいます」
しかし彼は誇り高い韓国人として
日本の小娘や黒人達に馬鹿にされたのが よっぽど悔しかったのだろう。
やつらを見返すためだったらたとえ寿命が縮もうが
かまわないとさえ思った。
「かまわんやってくれ」
肌が焼けただれるまで日焼けした彼は
今度こそ誰にもまけないという自信を持って
例の店に向った。しかし店にはこんな張り紙がしてあった。
『永らくのご愛顧ありがとうございました。
当店は経営難のために閉店させていただきました』
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セーヌ川で水泳大会が開かれまして、優勝まちがいなしと思われていた男が、途中で
川から上がってしまいまして、仲間が心配しまして。
仲間「どうした、体調が悪かったのか。」
男「いや、実は昨日彼女とやった事を思い出して、一物が大きくなって、川底に擦れ
て、痛くてたまらなかったんだ。」
仲間「馬鹿だな、それなら、背泳ぎに変えれば良かったじゃあないか。」
男「いいや、セーヌ川には、橋が掛かってる。」
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酔っ払った孫権が、諸葛瑾を見てこう言った。
「やあ、ひどいロバがいるぞ！」
それを聞いた諸葛瑾は、
「あなたみたいな酔っ払いにそんなこと言われたくありません！」
と激しく非難した。
言われた孫権は平然とこう言った。
「わたしの酔いは明日になればさめるが、お前の顔は明日になっても治らない」
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「ハンスったらねー、毎日すっごいゴージャスなバラの花束を持って
うちに来るのよー。そこまでされちゃ、やっぱ脚を開かないわけにいか
ないのよねー」
「あんたんち、花瓶か何かないの？」
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