今朝の「真相深入り!虎ノ門ニュース」はK州弁護士K氏とゲストは琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表G氏。
番組打ち合わせ中、“二階氏「産まない」は勝手な考え 少子化問題巡り発言”というニュースがあった。
K氏が「産めない人もいるから、外から見て「産んだ方がいいよ」と言っても、彼らにとって可愛そうなんだよ。」と言っていました。
確かに、産みたくても産めない人にとっては辛い話です。
が、私は思った。
芸能人やタレント、おまけに、高が一アナウンサーごときが出産するたびに、ネットニュースで話題にしてるのは如何なものか?
そっちの方が、よっぽど産みたくても産めない人を傷つけてるんじゃーござんせんの?と。
いちいち「出産しました」の報告など要らん!
でも、ここ数年、芸能界の結婚や出産がやたら多いのが気になる。
きっと、何か裏があるな……。
“米最高裁 イスラム入国規制支持”のニュース深入り視聴者コメント
(`・ω・´)シャキーン
朝鮮入国規制やれ、日本も在日を何とかしよう、在日特権とは、蓮舫がいるぞ、ノービザ禁止、在日特権をとりあえず終わりにしよう、ほんそれ日本、日本も何とかして、テロ防止でしょ、差別探しの朝日毎日、差別と騒げるものを必死で探してる、人権団体、自由・民主主義も怪しいよ、裏読まないとアホみるな、マスゴミの汚いやり方、市民も、支那の人口侵略を阻止
イスラムじゃないんですよ。このニュースのタイトルをまず直してもらいたい。イスラムを拒否したんじゃなくて7つの国の移民を拒否するというだけの話。(K氏)
新聞もそうなんですが、何かあったら、とりあえず「差別」って言えるような「何かないかなー」って探して、「差別」って言えば、自分たちの意見が通るような。
「差別」って出てきたら、「何か怪しいな」って思うようになってきました。(G氏)
今、「プロパガンダ用語」として出てくるのは、「差別」「人権」「平和」。この3つの言葉が出てくると、その記事は怪しいと思った方がいい。(K氏)