4／2 ウッドデッキから見えた日暈
11時
11時06分
8番らーめん 野菜担々麵
久しぶりの8番らーめん🍜15時近いというのに大勢のお客さんがいました。
聖観音菩薩像
お彼岸にお墓参りできなかったので、遅ればせながらお参りをして来ました。
世ツイ
フランス人報道記者アンヌ･ロール･ボネルが制作したドキュメンタリー映画『ドンバス２０１６』。日本語字幕付きで Youtube に上がっている。削除される前に視聴を。
"ドンバス 2016"ドキュメンタリー映画【日本語字幕付き】（"Donbass 2016" Documentary by Anne Laure Bonnel subtitles JAPANESE）
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【作品概要】
まだ厳しい冬の開けない2022年2月24日、国際社会の予想と希望を裏切って、ロシア軍はプーチン大統領の決定により、隣国ウクライナの国境を超え、本格的で大規模な侵略戦争を始めました。
その背景には、2014年2月以降、ウクライナ政府が同国東部に位置するドンバス地域で、主にロシア語を母語とするウクライナ住民およびロシア系住民への激しい無差別攻撃を開始し、以後8年間の長きにわたり、いわば自国民である同住民に対する迫害と殺戮と虐殺を繰り返してきたウクライナから、彼らの命と生活と安全を保護する目的、そして、ロシアの存立自体を脅かすNATOの東方拡大を絶対に阻止する目的とがありました。
一方、米およびNATO西側諸国は、一貫して、ウクライナ政府による同地域住民への無差別爆撃や虐殺の証拠や事実はない。またNATOが東方拡大はしないという合意文書をロシアと交わしたことはないと主張し、ウクライナへのロシアの介入を強く牽制してきました。
はたしてどちらの言い分が本当なのか？ この東部地域で今、いったい何が起こっているのか？
その真実を自分の目、耳、全身で確かめるため、フランスの女性ジャーナリスト、アンヌ=ロール・ボネルは2015年1月、ウクライナ東部ドンバス地域に赴きました。
彼女がそこで見たのは、自国政府の攻撃により破壊尽くされた居住アパートや学校や保育園、家族も住む家も失った人々、今も地下の防空壕で身を守りながら不自由な生活を強いられる人々…。そして自国政府が行った数々の殺戮と虐殺により、子供を亡くし、家族を亡くし、希望を無くした多くの住民たちの深い悲しみと強い怒り、不条理な戦争への絶望でした。
アンヌ=ロール・ボネルはこの映画で、そのおびただしい数の事実と証言をもとに、アメリカやNATO西ヨーロッパ諸国にとって「都合の悪い真実」と「残虐な不条理」を、静謐かつ抑制されたトーンで貫かれた印象的な映像で、見事にかつ衝撃的に暴いて行きます。
監督：アンヌ=ロール・ボネル 制作； Les films de Sacha
時間：53分50秒 © Les films de Sacha
【動画内に言及のあった政治家について（ウィキペディア）】
ペトロ・ポロシェンコ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
トゥルチノフ（オレクサンドル・トゥルチノフ）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%...
〈コメより〉
ドンバス出身の女性がロシア軍の侵攻を見て「これでやっと戦争が終わる」と言ってた理由がよく分かりました。
手を替え品を替え、プロパガンダを垂れ流し放題の日本の報道(他の国もですが)に惑わされたくないので心から感謝致します
ウクライナは一方的に侵略されたと様々な日本の専門家と呼ばれる人達が言いますがそれは違うと思います。 またなぜメディアは何年もこの当たり前の事実を報道しなかったのか。開戦になってもなぜ報道しなかったのか。 本当に不思議であり残念でなりません。
このことを知ることができることはフェアだと感じます。製作者に感謝します
当方欧州暮らしですが、日本のウクライナ賛美の洗脳に恐ろしさすら感じています。 冷静に多面的に見れなくなっている方々から発する言葉は、 おぞましいほど暴力的で、ロシア軍を◎ろす事を称賛するかのような物ばかりで、 本当に異常です。
なぜこれを日本メディアや日本政府は完全無視し、ゼレンスキーのビデオを見て拍手喝采し、閣下などと呼んでいるのか。
心して拝見した。次はこちらがよくよく考える番だ。
こりゃ酷い…テレビじゃ絶対やらんな
もし、ワイドショーやニュース番組（ロシウク）を見る時間があったら、このドキュメンタリー映画を見ることをお勧めします。時間：53分50秒です。
C国ではコロナ対策で動物を56している。犬を棒で叩いて56す動画を見てしまいショックを受けた。酷いことをするもんだと怒りが湧く。見なければ良かったけど、これが現実に起きていることなのだと受け止めた。こんな世の中がつくづく嫌になる。
