今朝の「真相深入り!虎ノ門ニュース」は、科学者T先生と経済ジャーナリストS氏のモストデンジャラスコンビ。
6月3日はT先生のお誕生日だそうです。
おめでとうございます!
ちょっと前倒しですが、番組から先生に誕生日ケーキのプレゼントがありました。
先生が大好き?なお店「フーターズ」のオネエサンたちが履いているオレンジ色のホットパンツをイメージした「お尻ケーキ」。
(;゚Д゚)
「これはギリギリ、セクハラじゃないですよね?」って、一平ちゃんが気にしてたけど、ただの尻ケーキですからー。
いよいよ、後期高齢者入りしたそうですが、フーターズに通って、益々元気で長生きしてちょーだいね。
“朝日新聞 6年連続減収”のニュース深入り視聴者コメント
きたきたw、うぇ~いw、解約団のコーナー、やったねw、もっといけーw、よっ!不動産屋、まだまだだな、自業自得、ええぞええぞ、まだ廃刊しないの?、帳簿上だけね、もう不動産屋になれよ、リストラだな、何で増益してるんだ、森友より酷い値引き率のビル、www、次はNHKだ、新聞会社になりすまし、中共から金もらってるからね、有害文書だもんな、今朝読んでるやつは非国民、確認したで記事にする朝日新聞、もしも新聞、リストラの反動で増益に見えるだけw、なりすまし新聞社、捏造と言ってくれ、本当かどうか取材もせずにw、仮定w、子供新聞、いとおかし、Jリーグ高校野球は痛いね、誤報新聞、デマ紙とか言えば?w、押し紙、朝日本社の土地問題、朝日語www、思想新聞、押し紙詐欺、安定の赤旗、押し紙会社、朝日の捏造の罰は廃刊しかない、不動産と誤報を流すだけの会社です、押し紙は読売もすごい、詐欺新聞、広告企業は訴えた方がいい、アカヒの記者は工作員ともいう、意味不明記事、キチガイ、支那が書いとるから、オカルト紙、アジビラ、支那の工作機関紙
何もコメントありませんね。当然のことで、「まだ朝日新聞つーのがいるのかなー、おかしいなー」とは思いますけどね。
今度の「モリカケ問題」とかで、ずいぶん誤報を繰り返しましたので、朝日新聞が新聞だと違うって言ってるのはね、何か資料を持って来て「もし、これが本当だったら」って書いてある。「これがホントかどうか」が新聞の役目なのに、アレ何ですかね。(T先生)
先生、誤報というよりは、意図的なものなんじゃないですかね。(司会O氏)
ああ、意図的誤報。(笑)
実は、論文なんかでも、「これが本当だったら」ってのが結構あるんですよ。「これが本当だったら」ってやられるとねー、「自分で事実を確認してから論文にしてくれよ」と。
アレ、困りますねー。何でマスコミは「本当だったら」って言うんですかね?(T先生)
あとね、「これから大きく批判が上がりそうだ」。上がってから言えよ、お前!みたいな。(笑)(S氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「~は、避けられない」とかね。(司会O氏)
そういう「朝日語」ってのがあるんでしょ?それから、中間業者に無理矢理売って捨てさせて広告収入上げるって言うじゃないですか。(T先生)
押し紙。(司会O氏)
「押し紙」して、部数が何万部だと言って、その分だけの広告収入取ると。それ、「詐欺」ですよね?「詐欺」。押し紙なんて言ってるけど、詐欺に決まってるじゃないか。「押し紙詐欺」とか言うべき。(笑)
酷い時代になりましたね。ちょっと歯止めがかかりそうにないところでしょうかね。(T先生)
よろしいですかね……。(司会O氏)
私も是非、喋らせてよ。無視しないで。(S氏)
してませんよ。(笑)(司会O氏)
私もね、長年の朝日新聞購読者なんですよ。まあ、全ての新聞購読してるんですけどね。最近、「やっぱ朝日やめようかな……」と。いや、間違いとかね、政治的に偏ってる理由じゃないんですよ。
オレ、バカなのかなー。読んでてもわかんない記事が多いんですよ、ホントに。内容、難し過ぎてなのか?高尚すぎてなのか?
最近ね、「麻生出べそなの」って、そういう論説委員の記事があって、一体、何が言いたいのか?
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
ホントよ、コレ。(S氏)
「麻生出べそなの」って……。(司会O氏)
これ何?何なんだ?
オレ、やっぱ頭悪すぎちゃってさ、最近の朝日新聞読んでても理解不能に陥っちゃうからさ。批判すらも出来ないという新聞に、今、なってるんだなー。(S氏)
なるほど。(T先生)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
異例の進化を遂げてるよね。(S氏)
そうそう。(T先生)
進化なんでしょうか。(司会O氏)
是非、読んで頂きたい。「出べそ記事」。(S氏)
もう、新聞という、まあ、昔から新聞ではないんだけど、もうホント、新聞じゃなくなってきましたね。(T先生)
朝日新聞の方、ご覧になってたら、是非、お願いしたい。ちょっと分かる記事を書いて下さい。お願い。(S氏)
「天声人語」が受験の教材になる時代は、もう終わったんじゃないですかね。(司会O氏)