「雲の階段」第7話を見た。
「いつのころからか俺はいつも俺の外側にいて、そこから俺を眺めていた。俺は俺の傍観者になっていた。」
「その日一日医者でいられるかどうかの俺にとって、未来への不安など何の意味もなさない。」
亜希子は妊娠した。
三郎は亜希子が子宮外妊娠をしたことがあるため子どもができたことに驚き戸惑う。
三郎は三郎の過去を知っている男からお金を揺すられるようになってしまう。
100円ショップで買い物した。
店の中をくまなく見て回ったので疲れた。
欲しいものがたくさんあったのでうれしくなってしまった。
今日だけでは選びきれなかったのでまた行きたい。
この店の雑貨はいい。
アンティーク調の雑貨が好きだ。
「IPPON」グランプリを見た。
決勝戦はホリケンとロバート秋山の対決。
優勝はホリケンだった。
最初の方はお風呂に入っていて見てないけど、録画しておいたので問題ない。
「雲の階段」第6話を見た。
「立ち止まっている場合ではない。君はもう階段を上り始めているんだ。」
三郎は病院の副院長に就任した。
「肩書きが変わると人はこうまで態度を変えるのか?」
三郎はそう感じた。
三郎が出勤して来ると院内で働く人たちの挨拶の仕方が変わったからだ。
明子はかつて島に無資格医がいたと病院の看護師らに話してしまう。
三郎はいつ自分のことがバレるかと思い内心びくびくだ。
明子は三郎に「もうやめた方がいい、一緒に逃げよう」と忠告した。
驚くことに院長は三郎が無資格医であることを知っていた。
「こんなことが世の中に知られたらどうなるか?君が破滅するだけでは済まないぞ。私の言ってることが理解できるか?」
と、院長に叱責される。
娘をこれ以上不幸にしたくないという思いから
「君はもう階段を上り始めている。そこから下りることは許されない。君のことは守るよ。」
とも言われ、このまま無資格医を貫き通すことになる。
明子が三郎の前に現れ平静を装っていた亜希子だったが内心は面白くないのだろうか?
亜希子は明子が島から持ってきた船模型の入ったビンをハンマーで叩いて粉々に壊してしまう。
エンドウ豆をいただいた。
夕飯に使うためエンドウ豆の筋を取った。
数分の作業だったけど、急に左眼がかゆくなってきた。
アレルギーの症状だ。
エンドウ豆に反応したのか?
目薬を点眼したらかゆみが治まった。
エンドウ豆を食べたけど特に変化なし。
午前中は天気が良かったけど雲ってきた。
なんとか洗濯物が乾いたので良かった。
お昼はナポリタンを作って食べた。
久しぶりだったから美味しかった。
自己満足であーる。
美容院で買った生ケラはすごくいい。