トルコ語、勉強中…。テキストを開いてCD聞きながら、想像するのは、イケめんトルコ男子とナニするところ! 他にトルコ語を学ぶ理由なんてナイわよ! 動機は不純、なおかつ真剣…。イタ女かしら、アタし。
オカマとは言え、所詮は男。
ゲイバーでの会話も自然、環境問題や国際問題が話題に上ったりもするもの。
とはいえ、結局はオカマなのでした。
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「それにしても北朝鮮よー。なーんでアんなんかしら、ねぇ。」
「そーよねぇー。あの親子がやっぱりアレなのよー。テポドンなんてヘナチョコなアレをさ、バッカじゃナいのー。」
「そーよ。でもあそこに住んでる人たちはさ、何にも悪くないのよ、あの親子よ、あの親子が一ッ番悪いのよー。喜び組とかさ、ろくでもないわよねぇー。」
「そーよ。引田天功やアントニオ猪木が調子に乗ってさ、マン・ビョン・ギョン・ゴーに乗ってさ…」
「あら、マン・ジョン・ビョン・ギョーじゃないの? あの船でしょ? マン・ビョン・ジョン・ギョーよー。」
「え? マン・ギョン・ジョン・ギョーよ。あの船は。マン・ギョン・ジョン・ギョー!」
「は? マン・ジョン・ビョン・ゴーよ。…あの船に乗ってさ、アタしたちもさ、『日、出づる国よりやって参りました、本式の喜び組でーす』って乗り込むってのはどうよ?」
「やーよ! マン・ビョン・ビョン・ビョーに乗るだなんて、ゴメンだわよ!」
--------------
国際問題の話、これでおしまい。
話題は、宇宙・環境問題に。
--------------
「ねえ、アレでしょ? ブラックホールが広がってるんですってね。…コワいわねぇ。今までは南極だけだったのが、今じゃ北極にもブラックホールが広がってるんでしょ? テレビでやってたわよ。アタし見たもん。」
「やだ! それブラックホールじゃぁナイわよ。オゾンホールよー。ブラックホールじゃぁ、ナンでも吸い込まれちゃうじゃないのよ。アレは宇宙にアんだから〜。」
「アハハ〜! アタし勘違い! でも宇宙もどんどん狭くなってんですってよ。テレビでやってたわよ。アタし見たもん。」
「アタしも見た見た! チリに立派な望遠鏡ができて、日本もアレしてんでしょ? NHKで見たわよ。」
「あら、アンたも見てた? すごいわよねぇー。アレで宇宙がどんどん小さくなってるんですってよ。」
「なんで宇宙が小さくナンのよ。」
「その望遠鏡のアレで、宇宙を見たらいろいろあって、本当に狭くなってるんですってよ宇宙。いろいろあるらしいわよ、本当に。テレビで見たもん。」
「ちょっと待ってよー。オゾンホールも宇宙も、みーんな『いろいろあって、テレビで見た』だなんてダメよー。オカマは政治家になれないわー」
「環境問題の国際会議で『オゾンホールもいろいろあるんですってよー、テレビでやってたもん本当に』じゃぁ、ダメよー」
「アハハハハ〜! ソりゃぁ無理よねぇー」
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あー。国際問題も環境問題も。
オカマの手に乗れば、ま、こんなトコロよねぇ〜。
「顔に泥を塗られた」とは、このことか。
-------------------------------
そんな事件が起きたのは、とある土曜日の夜。
-------------------------------
N氏はアタしより4歳年上の38歳。
某飲み屋でアタシの写真を見て、
「かっこいい人ですね! めっちゃタイプですッ!」
と言ったんだそうな。(アタしの妄想じゃないわよ。そう言ってたんですってよ! 事実よ!)
2日後、アタシはそのN氏とご対面。
「あら。結構かわいいじゃないのよ。」
…というわけで、互いにメールアドレスを交換し、お食事デートをすることに。
お食事先は、アタしン家から目と鼻の先。サンシャインシティにあるスンドゥブ屋さん。
N氏曰く「僕、スンドゥブって食べたことなかったから、ぜひ一度食べてみたいなぁって思ってたんです」。とのことで、アタシのお店のチョイスもイイ感じ。
とはいえ。アタしはこの段階で気がついておかなければいけなかった…。
そもそも、4歳も歳上の相手とのデートプランやお食事処を、年下の若いアタしが必死にさがす必要があるのか。男女ならいざ知らず。男同士だぞー。
--------------------------------
そうはいってもアタし、殿方に目がくらんでたんだもの。気づかないのよ、そんなこと。
--------------------------------
スンドゥブ屋さんで、時に笑いながらも和やかにお食事を済ませたアタしたち。
お店を出たら、「甘いものが食べたいねぇ」という事になり(アタシ的にはそうでもなかった)、ブルーシールアイスクリームへ。
ふたり並んでアイスクリームを注文していたらアタし。彼にチュウがしたくなって…。
ここでチュウするわけにもいかないんで、徒歩5分のわが部屋へ…。
連れ込んで、彼を抱き寄せようとすると…。アタシが近づいた分だけ、退く彼。
反発する磁石みたいだわ…。というわけで、しばしの追っかけっこ。
「どうしたの?」と聞けば、、。
「そういうアレじゃぁナイんで。」
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というわけでアタし、顔に泥を塗られのでした。
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そんな事件が起きたのは、とある土曜日の夜。
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N氏はアタしより4歳年上の38歳。
某飲み屋でアタシの写真を見て、
「かっこいい人ですね! めっちゃタイプですッ!」
と言ったんだそうな。(アタしの妄想じゃないわよ。そう言ってたんですってよ! 事実よ!)
2日後、アタシはそのN氏とご対面。
「あら。結構かわいいじゃないのよ。」
…というわけで、互いにメールアドレスを交換し、お食事デートをすることに。
お食事先は、アタしン家から目と鼻の先。サンシャインシティにあるスンドゥブ屋さん。
N氏曰く「僕、スンドゥブって食べたことなかったから、ぜひ一度食べてみたいなぁって思ってたんです」。とのことで、アタシのお店のチョイスもイイ感じ。
とはいえ。アタしはこの段階で気がついておかなければいけなかった…。
そもそも、4歳も歳上の相手とのデートプランやお食事処を、年下の若いアタしが必死にさがす必要があるのか。男女ならいざ知らず。男同士だぞー。
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そうはいってもアタし、殿方に目がくらんでたんだもの。気づかないのよ、そんなこと。
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スンドゥブ屋さんで、時に笑いながらも和やかにお食事を済ませたアタしたち。
お店を出たら、「甘いものが食べたいねぇ」という事になり(アタシ的にはそうでもなかった)、ブルーシールアイスクリームへ。
ふたり並んでアイスクリームを注文していたらアタし。彼にチュウがしたくなって…。
ここでチュウするわけにもいかないんで、徒歩5分のわが部屋へ…。
連れ込んで、彼を抱き寄せようとすると…。アタシが近づいた分だけ、退く彼。
反発する磁石みたいだわ…。というわけで、しばしの追っかけっこ。
「どうしたの?」と聞けば、、。
「そういうアレじゃぁナイんで。」
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というわけでアタし、顔に泥を塗られのでした。
アラヤだ彼、アタしに気があるのかしら?
そう思うときがある。「考えすぎよー、姐さ〜ん。」と言う声が聞こえる。ま、その通りだろうと思う。
でも、モテない人生を来る日も来る日もおくり続けると、
「やっぱりそうよ。アタしに気があるんだわ!」
と、一縷の望みを抱いてしまう。
そんな出来事があった。
-------------
新宿駅前の洋風カフェで、コーヒーを注文し、3階へ階段を上がる。あがりきったところで、男の子とすれ違った。…あれ? 男の子も、あれ? という顔をする。
あ、渋谷の同じ洋風カフェの店員だ。そういえばこの前、渋谷でコーヒーを飲んだときには居なかった。かわゆい、顔の濃い、イケる感じの男の子。
と思った瞬間、とりあえず挨拶だけはしといた方がいいなと思った。
「あ、今は新宿なんですね」相手もアタしの顔に見覚えがある顔をしたから、とりあえずこういう風に切り出してみた。
「違うんですよ。伝達事項があったので…。最近は(渋谷に)いらっしゃらないですね。」
なんでアタしのことを覚えてんのよ。たまにしか行かない客よ〜。
…、気がアるからでしょ。って、考えすぎかしら? って思うわよ思うわよ思うわよ。
---------
ま、顔を覚えられるのも仕方がないかなということを、アタしは渋谷の洋風カフェでしデカしてる。
渋谷の洋風カフェは、金曜日の夜になるとラテン系のコッテリ男子のたまり場となる。
アルコールも置いてあるその洋風カフェの1階で、ラテンが10人近く、それはそれは大きな声で賑やかに話している。金曜の夜、ここでコーヒーを飲むと、まるで外国のカフェにいるような豊かな気分になれる。
そんなある夜。隣に座って話していたかわゆいラテンが、アタしに話しかけてきた。なんだ、日本語もできるんだ。
ラテン10人の中で日本語が話せるのは3、4人。残りの5、6人は何語がわからないラテンの言葉で、アタしを指さしてなにやら話している。日本語が話せるラテンは爆笑しながら、困ったなぁ的な表情でアタしに質問した。
「この3人の中で誰がイケる?」
(え? オカマってバレてる? 世界共通?)
その3人は日本語を話せない。おまけにイケてない。
とりあえず、
「そんなの、ねぇ。答えられないよー」と適当に言ったら、3人が口論になった。
アタしをめぐって、奪い合いか。タダでさえ大きな声が、怒声のような口論。ちょっとあわてた。少し嬉しい。アタし、困る〜ぅ〜。
口論しているウチの一人は、やたらと股間をかきむしっていて、毛ジラミだとわかった。
------------
渋谷の洋風カフェでアタしは、過去にこんな事をしている。しかも、かわゆい店員が立っているカウンターの目の前の席で…。
そりゃあ、イヤでも目立つ。
かわゆい店員がこんなアタしに気があるのか。不明。
イタい、痛い……。
そう思うときがある。「考えすぎよー、姐さ〜ん。」と言う声が聞こえる。ま、その通りだろうと思う。
でも、モテない人生を来る日も来る日もおくり続けると、
「やっぱりそうよ。アタしに気があるんだわ!」
と、一縷の望みを抱いてしまう。
そんな出来事があった。
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新宿駅前の洋風カフェで、コーヒーを注文し、3階へ階段を上がる。あがりきったところで、男の子とすれ違った。…あれ? 男の子も、あれ? という顔をする。
あ、渋谷の同じ洋風カフェの店員だ。そういえばこの前、渋谷でコーヒーを飲んだときには居なかった。かわゆい、顔の濃い、イケる感じの男の子。
と思った瞬間、とりあえず挨拶だけはしといた方がいいなと思った。
「あ、今は新宿なんですね」相手もアタしの顔に見覚えがある顔をしたから、とりあえずこういう風に切り出してみた。
「違うんですよ。伝達事項があったので…。最近は(渋谷に)いらっしゃらないですね。」
なんでアタしのことを覚えてんのよ。たまにしか行かない客よ〜。
…、気がアるからでしょ。って、考えすぎかしら? って思うわよ思うわよ思うわよ。
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ま、顔を覚えられるのも仕方がないかなということを、アタしは渋谷の洋風カフェでしデカしてる。
渋谷の洋風カフェは、金曜日の夜になるとラテン系のコッテリ男子のたまり場となる。
アルコールも置いてあるその洋風カフェの1階で、ラテンが10人近く、それはそれは大きな声で賑やかに話している。金曜の夜、ここでコーヒーを飲むと、まるで外国のカフェにいるような豊かな気分になれる。
そんなある夜。隣に座って話していたかわゆいラテンが、アタしに話しかけてきた。なんだ、日本語もできるんだ。
ラテン10人の中で日本語が話せるのは3、4人。残りの5、6人は何語がわからないラテンの言葉で、アタしを指さしてなにやら話している。日本語が話せるラテンは爆笑しながら、困ったなぁ的な表情でアタしに質問した。
「この3人の中で誰がイケる?」
(え? オカマってバレてる? 世界共通?)
その3人は日本語を話せない。おまけにイケてない。
とりあえず、
「そんなの、ねぇ。答えられないよー」と適当に言ったら、3人が口論になった。
アタしをめぐって、奪い合いか。タダでさえ大きな声が、怒声のような口論。ちょっとあわてた。少し嬉しい。アタし、困る〜ぅ〜。
口論しているウチの一人は、やたらと股間をかきむしっていて、毛ジラミだとわかった。
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渋谷の洋風カフェでアタしは、過去にこんな事をしている。しかも、かわゆい店員が立っているカウンターの目の前の席で…。
そりゃあ、イヤでも目立つ。
かわゆい店員がこんなアタしに気があるのか。不明。
イタい、痛い……。
昨日、夜ふけにコンビニのおにぎりを食べた。
食べたのは「いくら」と「すじこ」と「おいなり」。
そしたら深夜、背中がかゆくなり、どうも変だと思ったらじんましんが出ていた。
一夜明けた今も、背中がむずがゆい。もう、コンビニの「いくら」や「すじこ」は食べません。
と、思いながら。本年始まってから、10月まで。そこそこオトコを食い散らかしてきたなァと思いめぐらせました。
食い散らかしてはいけません。キレイに食べましょう。
じんましんが出ますぞよ!
この本、面白かった。さすが。
なんと優しい人なのだろう。文章が柔らかい。写真見たら、タイプ。イケてます。
![]() | 安全な妄想 |
| 長嶋 有 | |
| 平凡社 |
暗ーい気分で毎日を過ごしていても仕方がない。
考え込んだところで、給料が増えるわけでもなく。ウチの会社の場合、給料が一万円上がるには、なんと4年もかかる…。
------------
暗ーい気分になったのには、ワケがある。
金曜日に仕事で、社会保障制度についてまとめてある本の点検をした。目次と本文のページ数を細かくチェックしていく。
結構というか、かなり生臭い。
「住民税を自分で計算する方法」とか、「年金額をチェックしてみましょう」とか、「高齢者医療制度の保険料の計算とあらまし」とか…。
いま働いて得ている賃金が、30年後、40年後に直結するではないか…。
将来受け取る年金額は、いまの賃金をもとに計算されるらしい(厚生年金の場合)。
と、なるとアタしはどんな老後の生活を送ることになるのか…。
毎月、ほんの少しだけ積立貯金をしているけれど、それも毎年6月の固定資産税の支払いのための積立貯金みたいなもんだし。それより何より、ウチの会社の10年後、20年後の展望が、最前線で働いているアタしには全く見えてこないからねぇ…。
社長、業務本部長、営業本部長、生産本部長、生産副本部長、ISO担当取締役と300人未満の会社で取締役が6人もいて、今後はどうするつもりかしら? とアタしは不安に駆られる。
そんな不安に駆られながら金曜日の夜、布団に入り、土曜日を迎えても、呆然とするのみ。
スポーツクラブに行くこともなく、暗ーーい気分でテレビを見過ごしていた。
------------
今日、日曜日の朝。朝日を浴びながら「考えてもナンにもならない」と思い至り、
「希望だけを頼りに生きていこう」と思ったら、少し楽になった。
そうよ。希望だけ。希望だけを頼りに生きていこう。
アタしは取締役じゃぁないんだから。
働いて、朝日を浴びて、毎日毎日希望を持って生きていこう。
それしかないわーー。希望を持って、心豊かに!
明日は、銀座に映画をみにいきましょう!
考え込んだところで、給料が増えるわけでもなく。ウチの会社の場合、給料が一万円上がるには、なんと4年もかかる…。
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暗ーい気分になったのには、ワケがある。
金曜日に仕事で、社会保障制度についてまとめてある本の点検をした。目次と本文のページ数を細かくチェックしていく。
結構というか、かなり生臭い。
「住民税を自分で計算する方法」とか、「年金額をチェックしてみましょう」とか、「高齢者医療制度の保険料の計算とあらまし」とか…。
いま働いて得ている賃金が、30年後、40年後に直結するではないか…。
将来受け取る年金額は、いまの賃金をもとに計算されるらしい(厚生年金の場合)。
と、なるとアタしはどんな老後の生活を送ることになるのか…。
毎月、ほんの少しだけ積立貯金をしているけれど、それも毎年6月の固定資産税の支払いのための積立貯金みたいなもんだし。それより何より、ウチの会社の10年後、20年後の展望が、最前線で働いているアタしには全く見えてこないからねぇ…。
社長、業務本部長、営業本部長、生産本部長、生産副本部長、ISO担当取締役と300人未満の会社で取締役が6人もいて、今後はどうするつもりかしら? とアタしは不安に駆られる。
そんな不安に駆られながら金曜日の夜、布団に入り、土曜日を迎えても、呆然とするのみ。
スポーツクラブに行くこともなく、暗ーーい気分でテレビを見過ごしていた。
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今日、日曜日の朝。朝日を浴びながら「考えてもナンにもならない」と思い至り、
「希望だけを頼りに生きていこう」と思ったら、少し楽になった。
そうよ。希望だけ。希望だけを頼りに生きていこう。
アタしは取締役じゃぁないんだから。
働いて、朝日を浴びて、毎日毎日希望を持って生きていこう。
それしかないわーー。希望を持って、心豊かに!
明日は、銀座に映画をみにいきましょう!
お昼休みは近所で変な弁当を買ってきて、会議室で食べる。
テレビのNHKニュースを見ながら、数人で食べる中に、仲良しの50代のオバサマがいる。
ふたりで盛り上がって、あーでもナイこーでもナイってベラベラベラベラおしゃべりしながら、お昼をいただく。
そんな今日のお昼。
アタしはオバサマに、
「ね、組合の職場委員、降りたの?」
と聞いた。返事はあっけなくも「降りたよー」というものだった。気持ちは分かる。精神衛生を保つためよ。でしょ?
とりあえずなぜ降りることにしたのか聞いてみた。
「ウチの組合は、経営者の指導のもと、なんでも決めて動くからねぇ…」
とのこと。
なんとキョーレツな…。
「会社の言いなり」とか「御用組合」ってんじゃなく、「経営者の指導のもと…」ってすごい表現力。
アタし、感心したわー。
志が、アタしと同じオバサマ。
ふたりで何かするでもなく。
ふたりぶつぶつと陰口をたたきながら、じっとしている。
テレビのNHKニュースを見ながら、数人で食べる中に、仲良しの50代のオバサマがいる。
ふたりで盛り上がって、あーでもナイこーでもナイってベラベラベラベラおしゃべりしながら、お昼をいただく。
そんな今日のお昼。
アタしはオバサマに、
「ね、組合の職場委員、降りたの?」
と聞いた。返事はあっけなくも「降りたよー」というものだった。気持ちは分かる。精神衛生を保つためよ。でしょ?
とりあえずなぜ降りることにしたのか聞いてみた。
「ウチの組合は、経営者の指導のもと、なんでも決めて動くからねぇ…」
とのこと。
なんとキョーレツな…。
「会社の言いなり」とか「御用組合」ってんじゃなく、「経営者の指導のもと…」ってすごい表現力。
アタし、感心したわー。
志が、アタしと同じオバサマ。
ふたりで何かするでもなく。
ふたりぶつぶつと陰口をたたきながら、じっとしている。
労働組合の3役に取り囲まれた。
アタしは、「アナタたちには協力できませーん」と答えた。
彼らが、とても労働者代表とは思えない言動を繰り返してるんだもの。お行儀の良いミナサマとはアタし、ソリがあわないのよ、オカマだし。
労組の議案書の冒頭は「民主党政権は…」みたいな文章で始まる。アホか! とアタしは思う。
生活実態・職場実態・労働実態(これらすべてを「要求」という)からかけ離れた労働組合運動など、タダのクソだと、常日頃から思っている。
----------------
ヒマな土曜日。アタしは職場でやることがナイので、印刷職場に遊びに行った。
41歳の同僚は、印刷機の整備をやっていた。
ちょっと手伝いながら、アタしは機関銃のように、3役に取り囲まれた話や労組委員長の話、職場の実態などをまくし立てる。
「だいたい、職場は労働者のものなんだからさー。」
というアタしの言葉に、41歳の同僚は反応し、
「おまえが組合の3役になれば良いのに。」と言う。
「追放されて終わりだもん。ゴメンこうむります!」
とアタしはいう。
ま、そもそもアタしにゃそんなバイタリティなどナイもん。スタミナ切れで、メンタルヘルスになるのは目に見えている。
でも、41歳の先輩に、そんなふうに思ってもらえたことがうれしかった。
平和な土曜日の昼下がりでした。
アタしは、「アナタたちには協力できませーん」と答えた。
彼らが、とても労働者代表とは思えない言動を繰り返してるんだもの。お行儀の良いミナサマとはアタし、ソリがあわないのよ、オカマだし。
労組の議案書の冒頭は「民主党政権は…」みたいな文章で始まる。アホか! とアタしは思う。
生活実態・職場実態・労働実態(これらすべてを「要求」という)からかけ離れた労働組合運動など、タダのクソだと、常日頃から思っている。
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ヒマな土曜日。アタしは職場でやることがナイので、印刷職場に遊びに行った。
41歳の同僚は、印刷機の整備をやっていた。
ちょっと手伝いながら、アタしは機関銃のように、3役に取り囲まれた話や労組委員長の話、職場の実態などをまくし立てる。
「だいたい、職場は労働者のものなんだからさー。」
というアタしの言葉に、41歳の同僚は反応し、
「おまえが組合の3役になれば良いのに。」と言う。
「追放されて終わりだもん。ゴメンこうむります!」
とアタしはいう。
ま、そもそもアタしにゃそんなバイタリティなどナイもん。スタミナ切れで、メンタルヘルスになるのは目に見えている。
でも、41歳の先輩に、そんなふうに思ってもらえたことがうれしかった。
平和な土曜日の昼下がりでした。
今日2011年10月1日は、NHK連続テレビ小説「おひさま」の最終回。
どういう結末になるのかしら?
おとといは、主人公の一人娘(4歳)が、湯のたぎる鍋をひっくり返して大火傷をするという、急転直下の急展開がおき、どうなることかと思ったら、昨日、主人公の井上真央ちゃんが「大丈夫」って泣きながら笑って無事に解決して「なんじゃ、こりゃ?」と思ったのよ。この期に及んで。
日本全国のお茶の間は、「どう終わらせるのか」ってコトの方が絶対に気になってるはずだと思うのよ、アタし。
ネットのニュースによれば、司葉子、黒柳徹子、若尾文子がそろって登場するらしい。
なんだかチャちな終わり方…。
とはいえ、「おひさま」をお書きになった脚本家の先生。超人気連続テレビ小説「ちゅらさん」をお書きになっておいでの有名脚本家なんですって!
ま、たしかに「ちゅらさん」は社会現象みたいになったもん。沖縄名物「スッパイマン」とか、劇中に登場する「ゴーヤマン」なんてストラップが発売されちゃって、売れに売れたしねぇ〜。ガッポガッポよー。
それからしてみると「おひさま」、しょぼいわー。
せいぜい「アタしも安曇野に出かけて、そばの花を見て、美味しい信州そばでも食べたいわねぇー。ついでに安曇野ちひろ美術館かしら?」という熟年オバさまの心のつぶやきが頭をよぎる。
というかアタし、「おひさま」を見てると安曇野でそばを食べたくなってくるのよ。熟年オバさまか、アタしャ。
早い話が。連続テレビ小説「おひさま」は、安曇野でそばを食べたくなる、そんなドラマでした。
人気はあったみたいなんだけど、この人気ってドラマとしての人気ではなく、井上真央ちゃんとか、高良健吾とか、瑛太の弟(茂樹にいさん)とか、「若くて美しい男女がザクザク登場するから見なくちゃ」的な高齢者の欲求に支えられての高視聴率だったような気がする。
倦怠期の主婦役で「週イチ」で登場する、斉藤夕貴ちゃんは、アタシが一番最初に好きになったアイドルよ。
なのに、登場するたびにあまりの素っ頓狂な悲惨な主婦ぶりに、つい「南無阿弥陀仏」とお経を唱えたくなってくる…。
そういう面白さもあり。
10月3日(月)からは、何事もなかったかのように新しい連ドラ「カーネーション」が始まってしまう。
全くもって、すべてが「リセット」されたかのような何事もなかった感が、いつも不思議なんです。
「水に流そう」。
この慣用句が一番しっくりくる感覚かしら。
-------------------------------
この前の夜中。
NHKをつけたら「Deep People」って番組をやっていた。
「人気脚本家3人が、ドラマについて熱く語る」というような内容。
この3人の中には「おひさま」の先生もいて、アレコレ熱心に、お3人さまが好き放題にお話になっていたんだけど…。
「ドラマの脚本家って、性格がゆがんでるわー」という感想しか残らなかった。おまけに3人のうちの一人はおネエさんで、しかもアタし的に「ど・ストライク」だったし…。
橋田センセしかり、この人気脚本家お3名様しかり。
ご自分のことをナンだと思っておいでなのか…。
テメーら、なんぼのもんじゃい!
あー。やっぱり向田邦子って、いい脚本家だったのだなと思ったものでした。











