蘭々のブログ

日々の出来事や思ったこと感じたことを
あれやこれや時に毒舌で吐き出していまーす。

何でこんなに疲れたのか?

2010-01-31 16:12:20 | 仕事


昨日は仕事が休みだったけど、今日は出勤日。
それも、毎月第1日曜日と奇数月の最終日曜日は30分早く出勤するそうだ。
今日はその奇数月の最終日曜日にアタルので、8時半出勤だった。
日曜日に仕事したことなかったので、なんとなく変な感じで、仕事中も今日が日曜日だということを忘れてしまう。
ベテランOさんはお休みだったので、妙な威圧感は無かった。
かといって、ノビノビ仕事が出来るような余裕がナイのが辛いところだ。
30分早出したといっても、毎日の仕事の流れは一緒なので、いつもと同じ作業を淡々と進めていく。
3日ぶりにSさんに教えてもらったが安心する。
が、相変わらず仕事は大変だ。
おまけに、今朝は軽い腰痛もあり体がだるいような重い感じ。
これで、Sさんが辞めてしまったら、新人のYさんと二人で協力してやっていかなければならない。
が、それも少しの間のことで、そのうちに遅出の人が来るまでは一人で仕事をしなくてはならないなんてムリだ。
電話応対もアルし、一人でいろんなことに対応していくなんてムリ。
たぶん・・・ムリ。
どこにナニがあるのか?を探すだけでも大変。
どういう処理をするのか?も。
おまけに、2月は棚卸しがアル。
覚えることが山のようにアル。
ホントにやっていけるだろうか・・・?
2月5日は15時半から30~40分くらい棚卸し説明があるんだと。
15分くらい残業となる。















跡形も無く。

2010-01-30 17:29:29 | Weblog


月刊EXILEを買いに行ったついでに、ミスドを買ってきた。
相変わらず、お店は行列ができてる。
最近のお気に入りは「ベイクドシューストロベリー&ホイップ」「ふんわリングストロベリー」「エンゼルクリーム」。
2年ほど前に住んでいた社宅が、とうとう壊されて更地と化していた。
壊したことは聞いていたので、この目で確かめたかった。
だから、そこの近くのお店に立ち寄ったついでにひと目みようと思ったワケ。
そのうち、宅地となって誰かがそこに家を建てるのだろう。
明日は仕事で、普段より30分早く出勤する日。




Dr.パルナサスの鏡

2010-01-30 17:11:58 | 映画
鬼才テリー・ギリアム監督による壮大なるファンタジー。撮影中に亡くなったヒース・レジャーの役を、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が演じ分ける。


2007年、ロンドン。旅芸人の一座が今にも壊れそうな馬車で現れる。座長は年齢1000歳以上といわれるパルナサス博士(クリストファー・プラマー)。出し物は、人の心の中の欲望を具現化する“イマジナリウム”と呼ばれる鏡。博士に導かれて鏡を通り抜けた観客は、自分の願望を反映した幻想世界を体験できるのだ。だが、怪しげな出し物に興味を持つ客はなく、博士は何かに怯えていた。実は、かつて偉大な僧侶だった博士。悪魔のMr.ニック(トム・ウェイツ)にそそのかされて、1人の女性に恋をしたことからすべてが始まった。不死と若さを手に入れる代わりに、生まれた娘が16歳になった時、彼に差し出す約束をしてしまったのだ。そうとは知らない博士の娘ヴァレンティナ(リリー・コール)。ある日彼女は、殺されそうになっていた青年トニー(ヒース・レジャー)を助ける。記憶喪失の彼は一座に加わると、巧みな話術で女性客を惹きつけ、ヴァレンティナも彼に心奪われる。そして期限の3日前。Mr.ニックが現れ、賭けに勝てば娘を渡さなくてもいいと博士に告げる。その賭けとは、鏡の世界に入り込んだ客に、悪魔の欲望の道と節度ある博士の道を選択させて、先に5人を獲得した方が勝ちというものだった。事情を知ったトニーは、次々と女性客を鏡の中へ誘導。そして、記憶を取り戻し、自分を殺そうとした男たちの姿に気付いたトニーも鏡の中へ逃げ込む。鏡の中で客の願望を形にしたトニー(ジョニー・デップ)は、次々と客を博士の選択へ導く。しかし残り1人になったとき、トニー自身の願望を反映したトニー(ジュード・ロウ)が誘導に失敗。追っ手と悪魔に迫られ、一緒に鏡の中へと逃げ込むトニーとヴァレンティナ。すると、ヴァレンティナの願望を反映したトニー(コリン・ファレル)が彼の真の姿を現す…。期限まであとわずか、博士とヴァレンティナの運命は……?

インビクタス負けざる者たち

2010-01-30 16:49:23 | 映画
名匠クリント・イーストウッド監督による実話をベースにした感動ドラマ。南アフリカ大統領ネルソン・マンデラと同国のラグビー代表チーム主将との人種を超えた友情を描く。



反アパルトヘイト運動により反逆罪として逮捕され27年を監獄で過ごしたネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)は、釈放後の1994年、遂に南アフリカ共和国初の黒人大統領となる。だが彼は、国民の間に人種差別と経済格差がいまだに残されていることを痛感する。そんな中、スポーツという世界共通言語で国民の意識を変えることができると信じるマンデラは、弱小だった南アフリカ代表ラグビーチームの再建を決意。翌年に自国で開催するラグビー・ワールドカップに向け、マンデラとチームキャプテンのフランソワ・ピナール(マット・デイモン)は、互いに協力していくことを誓う……。

何とかやってる4日目。

2010-01-29 22:41:52 | 仕事


仕事も4日目。
今日もOさんが教えてくれる日だった。
っていうか、一人でできることはやって、わからないことを聞いたりするという状態。
きびしィ~~!
超きびしい!
スパルタ教育ママゴンだぜッ。
自分のペースでグングン進めていくママ。
それでも、昨日よりは一日の仕事の流れが分かってきた。
自分が今ナニをやっているのかということも、だんだん見えてきた。
スパルタ教育のオカゲ?
ううん、違う、違う。
苦しくても逃げなくて良かったのかな?
だけど、続けていけるだろうかという不安はまだ消えない。

ダンナは風邪ひいたらしく咳が出る。
体調管理をしっかりしてもらわにゃ困る。






頑張った3日目。

2010-01-28 21:53:47 | 仕事


久しぶりの雨。
今日はSさんが遅出なので、午前中はベテランのOさんに教えてもらった。
朝、そのOさんとエレベーターでバッタリ会ってしまったので挨拶したが、緊張する威圧感がある。
少し、イヤ、かなり憂鬱だったが、腹を決めて「何とかナル精神」で乗り切ろうと思った。
が、意外と優しく教えてくれたので安心した。
教えてるときのOさんは、結構笑顔があってうれしそうにも見えた。
優しいというのは、想像していたより優しかったということ。
だって、意地悪な感じで接してくるのかと覚悟してたんだもん。
「わからないことはドンドン聞いて」
と言ってくれたので、遠慮なく聞いた。
初心者は教えられたことをメモに書きたいのだ。
そういう時間の余裕も取ってもらえるとありがたいんだけど。
アレもコレもと覚えることが沢山ありすぎて逃げ出したいくらいだ。
まずは、ひとつのことをできるようにするというんじゃないから大変だ。
そんなに詰め込まれても限度ってもんがアルよ。
明日も午前はOさんに午後からはSさんに教えてもらう。
今日はお昼にSさんもYさんも居なかったので、自宅に戻ってお昼を食べた。
自宅と会社が近くて良かったと思った。
3日目となると、少しずついろいろなことが見えてくると同時に、いろんな人がいることがわかってくる。
今日は2回ほどムカつくことがあった。
だから、オンナってイヤ。
イヤミしか言えないオンナって最低。
この職場は年齢層がメチャメチャ高いゾッ。