病気のせいで疲れやすいので、しょっ中休憩して横になっている。眠ってしまわない時は、考えながらストーリーのあらすじを書いている。
今、水彩の着色にハマってて、なかなかストーリーマンガに戻れない。
150pの「Double Life」はネームは完成しているんだけど、少し精査してみようと思ってる。
ラストの50pのスピードに比べて前半の50Pが、だれている気がしている。
「Crystal Ball」に至っては、一作目と絵が変わり過ぎて2の主人公がカケル。アカリとカケルの子供時代からストーリーは始まる。ファーストシーンはアカリの死から。ほぼ一人称で回想形式。
泣き崩れて立てないアオイと寄り添う光。アカリが死ぬ直前に、光はアオイの子だと知るカケル。
男2人を置いてアカリは去っていく。
カケルはアオイに光を返す。養子に出す。
慰謝料なし。
カケルとアオイは、これを最後に会うことは無くなる。
そして、カケルは全てのカラクリを思い出す。
この続きも2だったんだけど、3のオープニングにまわす事にした。
この話は2年前の夏から作っていて、最初のストーリーは、その頃できている。最初は50pの3部作。計150pと思っていたのだが、単なる「運命の愛」的な話。ドラマとして起伏が乏しかった。
今は、エンターテイメント的な話になっている。元々ファンタジー。今は、いよいよ戦争。カケルもアオイもアカリも弓を放ち、剣を振るい、ヒカルは火を放つ。
「愛情の行方」のリカがブタの化け物になってカケルを心理的に追い詰める。
シャインは、そんなダンナを「やっちまえ❗️」とけしかける。
たくさんのキャラクターがいて、配置と役割りを考えながら、横になってストーリーを考えてる。
休憩になってない。