黒の契約者関西地区ネタバレありです。
間違いなく長いです。ご注意。
って書くのも今回が最後か・・・。
ほんとこんなに楽しみにしてたアニメって久々でした。
これで夜中起きてアニメみて、朝寝坊ってのがなくなるね。
今日も朝寝坊しました。
今回は大丈夫だと思ったのに・・・アタシのバカ。
ダーカーのネットラジオ。
聞ける環境の方は本編を見る前に聞いたほうがいいかなと。
さっきアタシは聞いたんですけどね。
あぁでも黒が了平なのがはっきりわかったな(笑)
ネタバレは一切してなかったので大丈夫でしたよ。
ここでも1個謎が解けました。
契約者の行動する人数。アタシも三人だと思ってたよ。
さて本編へと。
小さくなったアンバーがなんとなく寂しかったです。
その姿だけで、ちょっと悲しくなった。
あの子達はやはり死んだのかというアンバーのセリフで
やはり、みんな死んだんだなと改めて認識。
どこかの感想で黄が死んでも星が流れない
と書いてて切なくなりました。
そうだよね、人間なんだもんね。流れないよね。
ゲートに穴が開いてる。
ほんとに張りぼてみたいな感じだったんだ。
斉藤さんがどうにかして乗り込もうとしてる。
っていうか、こんな小さな子供まで契約者なの?
これって戦争だよ、戦争。
斉藤さんたちがなんとか乗り込む。
回り全体が敵だ。
サターンリングが早いか、BK201が早いか。
これ以上はいけないんだねゲートには。
ここでアンバーからいろんな話を聞いたんですが
何に一番ビックリしたかって黒が契約者じゃなかったこと。
なんとなく、薄々気づいてたけど、
あの能力はうちに秘められた妹の力だったんだね。
それを、今まで使ってきたと。
兄弟だからできたのか、それとも・・・。
白が最初にみつけた事実。
それに黒を巻き込みたくなかった。
契約者は合理的で感情をもたない。
でも少しずつ傷ついたり悲しんだりして。
変わり始める事に感情が生まれる。
ただそのなかで黒だけが今も昔も人間だと。
なぜその事実を話さなかったかというと
黒が気づいて、組織から逃げたら
この先生き延びれなかったから話をしなかった。
白に会いたいかというアンバー。
ここで止まった時を動かす。
あと180秒で作動する。
南米の時と同じ白の力を開放する。
白は黒の中にいる。
黒が力を開放したら人も契約者も消える
だが開放しなければ黒以外の契約者が消える。
迷う黒がやっと人間らしい感情をだしたなと。
抑えていたものを出した気がしました。
でも、その迷いを無視してアンバーが手を下した。
光の渦が町を飲み込む。
小さな黒。
何もない大地に星空が浮かぶ。本当の星空が…。
消えて欲しくないと泣く黒と
そのあとに出てきた冷酷な黒。
本当は人を殺したくないという黒。
優しい人なんだね。
そこで妹や、過去にいなくなった契約者達が。
もちろん黄もいましたよ。
死んだらみんな一緒のところにいけるんだね。
よかった。
妹のためにかっこつけるなとか。
存在がどっちつかずとか。
ただの人間が両方もとうとするなとか。
散々なこと言われてますが、みんな黒を心配してるんだよね。
選べないなら両方とれ。
困難しか待ってない世界を望むのか?
そうすれば組織は黙ってなくて、今後も人を殺していくことになる。
結局はアンバーも黒を手放したくなかったんだね。
そして白と契約者として生きることを決めた黒。
きっと自分のために、みんなのために。
銀が呼ぶ。意識だけが飛ばされてた状態だったんだ。
帰って来たよ、黒が。
そして、ゲート内の時計の針が狂った。
そっか、アンバーが最後の力を使って時を巻き戻したのか。
だから、同じ場面の再生でもBK201がいない。
そしてシステムは動かなかった。
組織に刃向かいBK201が電撃によって物質自体を壊す。
それを簡単にいえば人間が契約者になったようなことだと。
黒が契約者になって得たものだね。
人間と契約者両方そなえた新たな人として。
部長が組織のドンなの?
いや、結局は部長も使われてるのかな。
西島が殺されました。組織には邪魔だったのかな。
部長が悪かったということは残らない。
美咲さんってほんと正義感が強くてかっこいいよね。
この事件は今後時代が証明するよ。
契約者を名もなき星になるようにとか。
もう組織っていったいなんなんだよ!!!
と謎が解けてないようですが解けてますよ(たぶん/ヲイ!)
美咲さんが部長に!!
やばいよ!早く助けに来て。
黒がきた!!助けにきた。
その後ろ姿に「李くん」と呼びかける美咲さん。
でも李という男はもういないという黒…。
契約者としての道を選んだときに李という名を捨てたんでしょうか。
過去の自分を捨てて新たな道へと。
そして斉藤さん達が乗り込んできて
部長を殺人の現行犯で逮捕した。
そしてしばらくして日常が戻り、
部長の言ってた通り契約者がらみの事件は減らなかった。
それでも、日常は過ぎていくわけで・・・。
李くんが強制送還?でももう部屋に姿はない。
部屋から見えた後ろ姿を追ったが追いつかない。
後ろ姿に何を読み取ったの?
銀は結局観測霊になったのかな。
いや、あれは違う人?もう一回見てみよう。
黒猫がカリカリの餌食べてるよ。
なんとなく切なく温かな終わり方でした。
これから黒の生きる道はきっと黒よりも暗い暗闇だけども、
一筋の明るさがあるとそう信じてます。
さて、また家に帰ってから見返すかな。
以上感想でした。
明日はおでかけです。
なのでリボの感想ブログは週明け以降になります。
では、皆様よい週末を!!
間違いなく長いです。ご注意。
って書くのも今回が最後か・・・。
ほんとこんなに楽しみにしてたアニメって久々でした。
これで夜中起きてアニメみて、朝寝坊ってのがなくなるね。
今日も朝寝坊しました。
今回は大丈夫だと思ったのに・・・アタシのバカ。
ダーカーのネットラジオ。
聞ける環境の方は本編を見る前に聞いたほうがいいかなと。
さっきアタシは聞いたんですけどね。
あぁでも黒が了平なのがはっきりわかったな(笑)
ネタバレは一切してなかったので大丈夫でしたよ。
ここでも1個謎が解けました。
契約者の行動する人数。アタシも三人だと思ってたよ。
さて本編へと。
小さくなったアンバーがなんとなく寂しかったです。
その姿だけで、ちょっと悲しくなった。
あの子達はやはり死んだのかというアンバーのセリフで
やはり、みんな死んだんだなと改めて認識。
どこかの感想で黄が死んでも星が流れない
と書いてて切なくなりました。
そうだよね、人間なんだもんね。流れないよね。
ゲートに穴が開いてる。
ほんとに張りぼてみたいな感じだったんだ。
斉藤さんがどうにかして乗り込もうとしてる。
っていうか、こんな小さな子供まで契約者なの?
これって戦争だよ、戦争。
斉藤さんたちがなんとか乗り込む。
回り全体が敵だ。
サターンリングが早いか、BK201が早いか。
これ以上はいけないんだねゲートには。
ここでアンバーからいろんな話を聞いたんですが
何に一番ビックリしたかって黒が契約者じゃなかったこと。
なんとなく、薄々気づいてたけど、
あの能力はうちに秘められた妹の力だったんだね。
それを、今まで使ってきたと。
兄弟だからできたのか、それとも・・・。
白が最初にみつけた事実。
それに黒を巻き込みたくなかった。
契約者は合理的で感情をもたない。
でも少しずつ傷ついたり悲しんだりして。
変わり始める事に感情が生まれる。
ただそのなかで黒だけが今も昔も人間だと。
なぜその事実を話さなかったかというと
黒が気づいて、組織から逃げたら
この先生き延びれなかったから話をしなかった。
白に会いたいかというアンバー。
ここで止まった時を動かす。
あと180秒で作動する。
南米の時と同じ白の力を開放する。
白は黒の中にいる。
黒が力を開放したら人も契約者も消える
だが開放しなければ黒以外の契約者が消える。
迷う黒がやっと人間らしい感情をだしたなと。
抑えていたものを出した気がしました。
でも、その迷いを無視してアンバーが手を下した。
光の渦が町を飲み込む。
小さな黒。
何もない大地に星空が浮かぶ。本当の星空が…。
消えて欲しくないと泣く黒と
そのあとに出てきた冷酷な黒。
本当は人を殺したくないという黒。
優しい人なんだね。
そこで妹や、過去にいなくなった契約者達が。
もちろん黄もいましたよ。
死んだらみんな一緒のところにいけるんだね。
よかった。
妹のためにかっこつけるなとか。
存在がどっちつかずとか。
ただの人間が両方もとうとするなとか。
散々なこと言われてますが、みんな黒を心配してるんだよね。
選べないなら両方とれ。
困難しか待ってない世界を望むのか?
そうすれば組織は黙ってなくて、今後も人を殺していくことになる。
結局はアンバーも黒を手放したくなかったんだね。
そして白と契約者として生きることを決めた黒。
きっと自分のために、みんなのために。
銀が呼ぶ。意識だけが飛ばされてた状態だったんだ。
帰って来たよ、黒が。
そして、ゲート内の時計の針が狂った。
そっか、アンバーが最後の力を使って時を巻き戻したのか。
だから、同じ場面の再生でもBK201がいない。
そしてシステムは動かなかった。
組織に刃向かいBK201が電撃によって物質自体を壊す。
それを簡単にいえば人間が契約者になったようなことだと。
黒が契約者になって得たものだね。
人間と契約者両方そなえた新たな人として。
部長が組織のドンなの?
いや、結局は部長も使われてるのかな。
西島が殺されました。組織には邪魔だったのかな。
部長が悪かったということは残らない。
美咲さんってほんと正義感が強くてかっこいいよね。
この事件は今後時代が証明するよ。
契約者を名もなき星になるようにとか。
もう組織っていったいなんなんだよ!!!
と謎が解けてないようですが解けてますよ(たぶん/ヲイ!)
美咲さんが部長に!!
やばいよ!早く助けに来て。
黒がきた!!助けにきた。
その後ろ姿に「李くん」と呼びかける美咲さん。
でも李という男はもういないという黒…。
契約者としての道を選んだときに李という名を捨てたんでしょうか。
過去の自分を捨てて新たな道へと。
そして斉藤さん達が乗り込んできて
部長を殺人の現行犯で逮捕した。
そしてしばらくして日常が戻り、
部長の言ってた通り契約者がらみの事件は減らなかった。
それでも、日常は過ぎていくわけで・・・。
李くんが強制送還?でももう部屋に姿はない。
部屋から見えた後ろ姿を追ったが追いつかない。
後ろ姿に何を読み取ったの?
銀は結局観測霊になったのかな。
いや、あれは違う人?もう一回見てみよう。
黒猫がカリカリの餌食べてるよ。
なんとなく切なく温かな終わり方でした。
これから黒の生きる道はきっと黒よりも暗い暗闇だけども、
一筋の明るさがあるとそう信じてます。
さて、また家に帰ってから見返すかな。
以上感想でした。
明日はおでかけです。
なのでリボの感想ブログは週明け以降になります。
では、皆様よい週末を!!