きまぐれ日記

だいたいが妄想系腐女子日記。
感想にはネタバレあります。
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AMNESIA World感想。

2014-06-25 15:46:29 | AMNESIA 感想
ノーマル、スクール、ミュージックのネタバレ含みます。ご注意ください。

少し(?)ブログをサボり気味でしたが、ゲームをやったり本を読んだりTrignalのライブにいったりと
そこそこ、いや、かなり楽しく過ごしてました。
ライブは本当に夢のような時間を過ごせました。
三人とも本当にかっこよかったし、笑顔と元気をいっぱいもらいました。
朝の物販から参戦された皆様、長時間本当にお疲れ様でした。
とても素敵なライブありがとうございました。3rdを期待しつつ、映像化待ってます!

そして、オトメイトパーティの2日目の3日のお昼に当選しAMNESIAをみにいけることになりました!
ありがとう、運命の神様。
オトモバを楽しんでて良かった・・・。(オトモバ先行で当たったので)
そのオトモバですがいまトーマのキャラメールを楽しんでますが、なんかいままでのキャラより・・・うーん・・・。

トーマって難しいのかな・・・配信も遅かったし。
まだ途中なんですが、トーマなんだけど、トーマっぽくないというかなんというか。
トーマって一貫して、兄の立場を守りつつ、ダメだな。俺がついてないと。
っていうのが基本だと思うんですが、このキャラメールは甘さを含めないとなので
なんとなく、うーん・・・トーマってこんなこといってくるかなぁ・・・というのがあって。
いや、本家が作ってるので、言うんでしょうけど。

それでも、メールがきたらニコニコしつつみてますよ。
次はレイター辺りのキャラメールを期待しつつ。

ノーマルは買った当日に一気に終わらせたんですが
他は毎日少しずつ、楽しみながらやってます。

まずはノーマルの王子ルートから。

攻略の仕方は簡単でした。
選択していく方向にそのキャラへ行ける道があるのでそこへいけば
おのずとそのキャラに向かいます。
かけらは少し選択肢があってそれを間違えるとかけらをもらえないので
ちょっとだけ、ちょっとだけ苦労しました。そう、あなたよ、ウキョウ・・・。

冥土の羊のイベントでどうやら記憶をなくす前の主人公ちゃんが
王子様イベントなるものを提案したらしく、それが採用され
それを取り行う上で、記憶喪失がバレないように、それぞれとイベント当日まで頑張るって感じです。

そこに来たのがノヴァという、うーん・・・オリオン的位置にいる子なんですが
記憶を失っているので、ちょっと頼りないですが、しっかり導いてはくれます。
結局、オリオンなの?っていう感じもしないでもないですが
ノヴァはノヴァなのかなぁ・・・って。
並行世界の中でこんなことがあってもいいんじゃない?っていう感じですかね?
まだやってないところがあるので、そこで謎が解けるのかもしれませんが。

この王子様イベント本当にキュンキュンします。
最後どのキャラも王子になって口説いてくれます。
ケントがね!ケントが頑張ってたんだよ!!!

でもね・・・。

そうなんですよ。ここまでいったら気付きますよね?
いや、私の順番が悪いんだと思うんですよ。
ケントのあとにイッキをやるから順番が悪いんだと思うんです。
ケントのあとにみるイッキの堂々たる王子っぷりというかなんというか。

ケントにしては王子頑張ってたのに、本物かよ・・・って思うほどの王子イッキが出てきちゃ
そりゃ勝ち目なんてどこにも残ってなくて・・・いや、ケントだって立派な王子だった。

王子・・・というより口調は殿様かな(笑)

このときケントはコンタクトを使用してるのでノーメガネです!
超かっこいい!!!これは公式でも確認できるのでぜひ。

シンは嫌々ながらも一生懸命頑張ってくれて、最後はシンらしさ全開でした。さすがシン。
デレたときのシンのセリフの数々が本当にね。さすがシンだわ。期待を裏切らない。
期待を裏切らないのはケントも同じなんですが、ケントはそろそろ期待を裏切ってもいいのよ?
って毎回なってますが、毎回期待を裏切らない程度の甘さです(笑)

トーマはお兄ちゃんが抜けきらないまま終わったので、ちょっと物足りないかな??
でも甘いセリフは甘かったので大満足です。
今のところ誰も死んでないので、なぞ解きはたぶん・・・ミニキャラだから大丈夫かな?(笑)


ミュージック。

音ゲーがこんなにも難しいとは思わなかった!
っていうのが正直な感想です。
○△□×のボタンと十字キーが連動してて○と×同時押しとかあるんですが
もちろんボタンだけじゃ押しにくかったりするので
そこは、十字キーでもいいよってことなんですが、頭がついてこない・・・。
流れてくるのが○△□×の表示ほうが目立っちゃうからどうしてもそれを押そうとして・・・。

苦労するわ!超苦労するわ!ノーマル難しいわ!!
ってことで、ワカさんは見つかり、AITとvissも出てきたんですが
オリオンがまだ出せてません。まだネタバレみないよ。今回は自力で頑張るんだ・・・。
そうそうワカさんの歌、上手いし面白いです(笑)

話の展開は最初に誰を選択するかでそのルートにはいるので、別段難しくはありません。
ベースやってるシンと、弾き語りしてる人気者のトーマ
歌以外全般にやってるケントにアイドルのイッキ(笑)
忘れちゃいけないウキョウもいます。

そんな感じで、それぞれが苦悩(?)を乗り越えて最後はステージに立つと。
主人公ちゃんはそんな彼らをサポートする側です。
話もそんなに長くないので、さらっとできます。
これが終わったらそのルートのMUSICで存分に遊べます。

でね、ご存じの通りケントは歌わないんですよ。
一番最初にケントからやり始めたのでどうなるんだろうか・・・って思ってたら
ボーカルに主人公ちゃんが!!!!!!!!!

超可愛いの。後ろでキーボードを演奏するケントがかっこいいし
主人公ちゃんは可愛いしで、このスチル本当に素敵でさ。

これを見た後だったので、他のキャラが物足りなく感じてね。

でも、とても他のキャラもかっこよかったです。
でも観衆の前であんな贔屓したらダメだよ?ってなりましたが(笑)

新曲もシンとウキョウはゆったりで、イッキとトーマはロックでした。
ケントは、あれだよ。うん。歌えないから、・・・ね?

スクール。

これはパラメーターをあげて進んでいくゲームです。
9月から3月までのお話。
9月から12月の三週目目までにパラメタをどうにかして、目当てのルートに行くって感じです。
公式のブログに書いてあったとおりにパラメタをあげればそのルートに行きます。
なので、その辺は割愛で。
本当に書いてるまんまのことをすればいいので、特に難しいことはありませんでした。
パラメタをそっちで選んだら推しメンをずっと選択すればいいだけです(ミニゲームとか)

途中の放課後のあたりはキャラ選択あんまり関係ないかなぁ・・・って思います。
そのキャラがいないこともあるので。
あくまでこれは私がやった感触なので、関係あるかもしれませんが。

途中の選択肢でも記憶は1ずつあがっていきます。
いままで、大学生だったから高校の学園生活って不思議だわー。って思いながらやってますが
制服がとってもかっこいいし、女子は可愛くてとても眼福です。

トーマのパーカーがさ~ずるくてさ~かっこいんだよ。
ここでも相変わらずお兄ちゃん炸裂させてますが(笑)

いったいどこまでいったらトーマはお兄ちゃんを卒業できる・・・の?
クラウドで卒業したと思ったのに、新たな物語が始まればまたお兄ちゃんなんだもん。
そりゃシンも兄貴面するなよ!って思うよね。

シンを選択したら、トーマはやっぱり主人公ちゃんが好きで三角関係っぽくなるんですが
そこはトーマなので、お兄ちゃん意識が強いので、取りあったりってことはありません。
でも、嫉妬はするよ!って言う感じ。
大丈夫、怪我させたりはしないから(笑)

そしてケントがここではいい働きをします。
生徒会長ですよ?そりゃナイスポジションでしょうよ!
でも、ケントはケントなんですけどね。

堅物生徒会長をおとすゲームです(笑)
いやぁ・・・ほんと堅物だけど、少しずつ心を開いていく様がみててキュンとしますね。
最後のシーンもケントにしかできないだろうなって。
CROWDのラストに近い感じかなぁ・・・とか思いつつ。

イッキは、風紀委員長で、ケントといつも揉めてます(笑)
どのルートでも12月ということで、クリスマスパーティが入るんですが
それが本当にキュンとして、こういうのいいなって思いました。

あと、バレンタインのチョコを渡すところとかね。
女子にとって頑張るイベント盛りだくさんです。
本編が夏なので、今回は冬なのかな?って思ったり。

あと、トーマとウキョウは終わってないので
探偵パートと一緒に感想出来れば。

ミニゲームの雪合戦もとても面白いです。
パペットはそれぞれの色とバックの指示の色に脳がついていかない・・・。
シンでムラサキとかやめてよ!!!ってなりながら、一生懸命やりますが
どのミニゲームもそれほど難しくありません。あくまで主観ですが。

ブックタワーは落ちてくる本や写真が面白いです。
そこをみつつするのも楽しみのひとつです。

ダンスだけは記憶の勝負なので、気を抜くと間違えますが
こういうの好きなのでムキになって楽しんでます(笑)
障害物競走は、LRを交互に推しながら、○とか指示の出たものを押すという・・・。
障害物が、檻だったり、ワンコだったりとキャラによって違います。

そんな感じで、新たな世界も本当に楽しいです。
まだ、あいてないところもあるし、探偵パートはまったく手つかずなので、まだまだ楽しめそうです。

また、気が向いたら感想をあげようかと。以上、感想でした。

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