最近忙しくて、ご隠居さんの相手ができません。(^_^;)
「かまって君」のご隠居さんが構って欲しくて当方を挑発するような記事を書いておりますが、おかげでご隠居さんの記事はさらに本人の評価を貶めることになっているのですがね。
( ̄∀ ̄*)イヒッこれも計算のうえさ。
さて、少しは相手してあげましょうかね。(^0^*オッホホ
Letter from Yochomachi (Blogger): 日本農業新聞 :和牛肉 輸出、前年の3倍 国内低迷、海外富裕層に的
http://www.yochomachi.com/2008/11/blog-post.html
国産牛肉は高すぎて国内ではなかなか売れないので、今後は海外のお金持ちに売るとのこと。なかなかいいことだと思う:
日本農業新聞 - 輸出、前年の3倍 国内低迷、富裕層に的/和牛肉: "景気後退で牛肉の国内消費が低迷する中、新たな販路として海外の富裕層に高級和牛肉を輸出する動きが強まってきた。財務省の貿易統計によると、2008年度上期(4~9月)の輸出量は290トンで前年同期の約3倍。国内相場を上回る有利販売を狙って、新規参入を目指す企業や団体も目立つ。ただ、最近の株安・円高による影響を懸念する声も関係者から出始めた。貿易統計によると、輸出単価(冷蔵品)は平均1キロ8000円前後。"
自民党政府のバラマキ政策のおかげでニッポンの都市住民はすっかりビンボーになってしまい、ダイヤモンド的に高価な国産牛肉を買うことが出来なくなったのだ。そして今までさんざん貢がされてきた国内の牛肉生産者からも相手にされなくなってしまった。
スーパーでの値段を比較しても輸入牛肉よりダイヤモンド的に高いってことはないと思うのですがねぇ。(゜-゜;)ウーン
まぁ高くても海外で売れると言うことは、やはり日本の牛肉は美味いと言うことでしょうなぁ。
ρ(・・。) こちらの記事の信憑性が高くなりました。
アメリカ産牛肉:アレが痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/newsp789/archives/55164641.html
もうずいぶん前の話だが、昔アメリカの大学に留学してた頃テレビ でこんな感じのニュースレポートを見た。
「日本人はなぜアメリカ産牛肉を買わないのか?」
レポーターが日本と米国の食肉輸入障壁の問題を説明する。全体的にやや非難がましい口調。
そして日本での街頭インタビュー。
「国産牛肉の方がおいしいから」
「アメリカの牛肉まずいから」などと答える日本人。
一緒にテレビを見ていた現地学生たち、ちょっとムッとするw
レポーター:「確かに最近ニューヨークでは日本産牛肉を売り物にした高級レストランが増えている。 日本産の牛肉はそんなに美味いのか? 私は自分でそれを確かめるべく、 ニューヨークで一番人気といわれるレストランXX(店名忘れた)に足を運んだ。」
レポーターの前に出されるステーキ。日本人の目から見ると結構な大きさがあるが、 レポーターは「信じられるかい? こんなちっぽけなステーキが300ドルもするんだ!」と大げさに驚く。
ステーキを口にするレポーター。 しばらく沈黙。
レポーター:(神妙な口調で)「……我々がこれまで食べていたのはサンダルの底だった」
味オンチのご隠居さん(コンビニ弁当を美味いと評価する)にとって食べ物は、安いか、高いかしか評価する能力が無いので、日本の牛肉を買って食べる人はバカな存在となるらしい。(しかし、コンビニ弁当は安いとは言えんよなぁ。)
たいへん結構な戦略だと思う。ボッたくるのは海外のアホなお金持ちからにして欲しい。そして、ニッポン国民が安い輸入牛肉を腹一杯食べるのを、保護関税なんかで邪魔しないで欲しい。
貧乏人はサンダルの底を食えってか?
ご隠居さんの言うところの都市住民って誰?日本の製造業を支えてきた町工場の経営者や労働者のことを指すなら、彼らが貧しくなったのは中国に安易に製造の場をシフトした連中だぜ。
その連中をヨイショする腰巾着な記事を書いているのがご隠居さんでは?
たしか、メキシコなんかは主食のトウモロコシはほとんど輸入だが、果物なんかを輸出しているのでメキシコ農業産品の貿易収支はトータルで黒字だったはず。日本の農業も貿易収支の黒字化を目指せ! せめて自分で使う石油輸入代金ぐらいの外貨を稼げ!
ご隠居さんの脳内ではメキシコ農業の貿易収支は黒字なようだが、実際には赤字である。
WTO農業交渉に向けて
~自由貿易協定(FTA)と農林水産物貿易問題~
開発途上国メキシコの場合
http://www.zenchu-ja.or.jp/food/wto/shokuryoletter/letter/letter1405B.htm
<深刻な影響を受けるメキシコ国内農業>
このように来年にはメキシコに入ってくる農産品の大部分の関税が撤廃されるが、米国との貿易収支赤字は、農畜産分野では2001年で既に43億ドルに達しており、今年は100億ドルまでに急増する恐れがあるといわれている。メキシコの為替政策でインフレ抑制のための金融引締め策により、通貨ペソを米ドルに対して強めに維持していることもあるが、米国の膨大な農業補助金に裏づけされた安価な農産物がメキシコへ流れ込んできているのも事実である。最近の報告によると、米国からの農林水産物の輸入は2001年において前年対比13%以上の増加となっており、2008年には関税が撤廃され完全自由化される主食のトウモロコシやフリホール豆も自由化までに輸入枠が漸次拡大されており景気低迷下、メキシコの輸入業者による安価な米国産穀物(米国からの輸入トウモロコシの場合、価格は国産の約3分の2)の買い付けが後を絶たず、メキシコの生産者に大きな影響を与えている。
メキシコの総面積は197万平方キロ(日本の5倍強)で総人口は1億人弱。 そのうち第一次産業就業人口は、約3割にのぼるが、生産額はGDPの7%足らずに過ぎない。 メキシコは、トウモロコシの生産大国で、その国内生産量は2001年の場合1862万トンにものぼっ ており、国民一人当たりの年間消費量は238キログラムにもなる。 国内生産量は、ここ10年間17 ~18百万トンの水準を維持しているものの、隣国、米国からの輸入量は、NAFTA が発効した1994 年以降急速に拡大し、2001年には547万トンと1994年2.4倍に増加した。 ま た小麦については来年2003年に関税がゼロになることとなっているが、NAFTA 加盟後の 7 年間に国内生産が大きく減少、2001年には328万トン(0.8倍)まで落ち込み、逆に輸入量は312 万トンと(2.2倍)急増し、国内生産量に肩を並べるほどになってきた。
もちろん農産物の中には、野菜、果物類などNAFTA 締結の結果、米国市場への目覚しい進出を果たしている品目も多いが、主食ともなるトウモロコシ等の影響は大きく深刻である。 ちなみに、主食のトウモロコシの単収を比較してみると、米国の約7 トン/ha に 対し、メキシコでは約2.5 トン/ha と生産性に大きな開きがあり、高地乾燥という水不足に悩まされるなど厳しい気候の中、生産性の向上と農村経済活性化が課題となっている。 なお、穀物自給率は1999年では71%にとどまっている。
このようにNAFTA 加盟によりメキシコは農林水産業問題を抱えながら、経済の活性化という理由の下で、その後もコロンビア・ベネズエラ、コスタリカ、ボリビア、ニカラグアと次々に中南米諸国とFTA を締結、そして2000年7月にはEU との間でFTA を発効させた。
多量の米国からの輸出補助金漬けの穀物が入って、メキシコの穀物農業は大打撃を受けましたとさ。(-_-;)
果物が少しばかり売れたって、そんなに稼げるはずが無い。
人間の食べる果物の量と、家畜に食わせる穀物の量を考えれば気づきそうなものだがね。少々果物が高く売れようが、穀物ほど多量には消費されない。
しかし、平気でウソを書けるかね?(-_-;)
さすが大学でウソ(経済学)を学ばれた御仁である。(" ̄д ̄)けっ!
まともな人間なら、経済学なんて経済のウソを見抜くための道具に使うと思うけど、ご隠居さんにそれを期待するのは無理な話か。
***** この情報に価値を感じたら *****
← Click!してね。
「かまって君」のご隠居さんが構って欲しくて当方を挑発するような記事を書いておりますが、おかげでご隠居さんの記事はさらに本人の評価を貶めることになっているのですがね。
( ̄∀ ̄*)イヒッこれも計算のうえさ。
さて、少しは相手してあげましょうかね。(^0^*オッホホ
Letter from Yochomachi (Blogger): 日本農業新聞 :和牛肉 輸出、前年の3倍 国内低迷、海外富裕層に的
http://www.yochomachi.com/2008/11/blog-post.html
国産牛肉は高すぎて国内ではなかなか売れないので、今後は海外のお金持ちに売るとのこと。なかなかいいことだと思う:
日本農業新聞 - 輸出、前年の3倍 国内低迷、富裕層に的/和牛肉: "景気後退で牛肉の国内消費が低迷する中、新たな販路として海外の富裕層に高級和牛肉を輸出する動きが強まってきた。財務省の貿易統計によると、2008年度上期(4~9月)の輸出量は290トンで前年同期の約3倍。国内相場を上回る有利販売を狙って、新規参入を目指す企業や団体も目立つ。ただ、最近の株安・円高による影響を懸念する声も関係者から出始めた。貿易統計によると、輸出単価(冷蔵品)は平均1キロ8000円前後。"
自民党政府のバラマキ政策のおかげでニッポンの都市住民はすっかりビンボーになってしまい、ダイヤモンド的に高価な国産牛肉を買うことが出来なくなったのだ。そして今までさんざん貢がされてきた国内の牛肉生産者からも相手にされなくなってしまった。
スーパーでの値段を比較しても輸入牛肉よりダイヤモンド的に高いってことはないと思うのですがねぇ。(゜-゜;)ウーン
まぁ高くても海外で売れると言うことは、やはり日本の牛肉は美味いと言うことでしょうなぁ。
ρ(・・。) こちらの記事の信憑性が高くなりました。
アメリカ産牛肉:アレが痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/newsp789/archives/55164641.html
もうずいぶん前の話だが、昔アメリカの大学に留学してた頃テレビ でこんな感じのニュースレポートを見た。
「日本人はなぜアメリカ産牛肉を買わないのか?」
レポーターが日本と米国の食肉輸入障壁の問題を説明する。全体的にやや非難がましい口調。
そして日本での街頭インタビュー。
「国産牛肉の方がおいしいから」
「アメリカの牛肉まずいから」などと答える日本人。
一緒にテレビを見ていた現地学生たち、ちょっとムッとするw
レポーター:「確かに最近ニューヨークでは日本産牛肉を売り物にした高級レストランが増えている。 日本産の牛肉はそんなに美味いのか? 私は自分でそれを確かめるべく、 ニューヨークで一番人気といわれるレストランXX(店名忘れた)に足を運んだ。」
レポーターの前に出されるステーキ。日本人の目から見ると結構な大きさがあるが、 レポーターは「信じられるかい? こんなちっぽけなステーキが300ドルもするんだ!」と大げさに驚く。
ステーキを口にするレポーター。 しばらく沈黙。
レポーター:(神妙な口調で)「……我々がこれまで食べていたのはサンダルの底だった」
味オンチのご隠居さん(コンビニ弁当を美味いと評価する)にとって食べ物は、安いか、高いかしか評価する能力が無いので、日本の牛肉を買って食べる人はバカな存在となるらしい。(しかし、コンビニ弁当は安いとは言えんよなぁ。)
たいへん結構な戦略だと思う。ボッたくるのは海外のアホなお金持ちからにして欲しい。そして、ニッポン国民が安い輸入牛肉を腹一杯食べるのを、保護関税なんかで邪魔しないで欲しい。
貧乏人はサンダルの底を食えってか?
ご隠居さんの言うところの都市住民って誰?日本の製造業を支えてきた町工場の経営者や労働者のことを指すなら、彼らが貧しくなったのは中国に安易に製造の場をシフトした連中だぜ。
その連中をヨイショする腰巾着な記事を書いているのがご隠居さんでは?
たしか、メキシコなんかは主食のトウモロコシはほとんど輸入だが、果物なんかを輸出しているのでメキシコ農業産品の貿易収支はトータルで黒字だったはず。日本の農業も貿易収支の黒字化を目指せ! せめて自分で使う石油輸入代金ぐらいの外貨を稼げ!
ご隠居さんの脳内ではメキシコ農業の貿易収支は黒字なようだが、実際には赤字である。
WTO農業交渉に向けて
~自由貿易協定(FTA)と農林水産物貿易問題~
開発途上国メキシコの場合
http://www.zenchu-ja.or.jp/food/wto/shokuryoletter/letter/letter1405B.htm
<深刻な影響を受けるメキシコ国内農業>
このように来年にはメキシコに入ってくる農産品の大部分の関税が撤廃されるが、米国との貿易収支赤字は、農畜産分野では2001年で既に43億ドルに達しており、今年は100億ドルまでに急増する恐れがあるといわれている。メキシコの為替政策でインフレ抑制のための金融引締め策により、通貨ペソを米ドルに対して強めに維持していることもあるが、米国の膨大な農業補助金に裏づけされた安価な農産物がメキシコへ流れ込んできているのも事実である。最近の報告によると、米国からの農林水産物の輸入は2001年において前年対比13%以上の増加となっており、2008年には関税が撤廃され完全自由化される主食のトウモロコシやフリホール豆も自由化までに輸入枠が漸次拡大されており景気低迷下、メキシコの輸入業者による安価な米国産穀物(米国からの輸入トウモロコシの場合、価格は国産の約3分の2)の買い付けが後を絶たず、メキシコの生産者に大きな影響を与えている。
メキシコの総面積は197万平方キロ(日本の5倍強)で総人口は1億人弱。 そのうち第一次産業就業人口は、約3割にのぼるが、生産額はGDPの7%足らずに過ぎない。 メキシコは、トウモロコシの生産大国で、その国内生産量は2001年の場合1862万トンにものぼっ ており、国民一人当たりの年間消費量は238キログラムにもなる。 国内生産量は、ここ10年間17 ~18百万トンの水準を維持しているものの、隣国、米国からの輸入量は、NAFTA が発効した1994 年以降急速に拡大し、2001年には547万トンと1994年2.4倍に増加した。 ま た小麦については来年2003年に関税がゼロになることとなっているが、NAFTA 加盟後の 7 年間に国内生産が大きく減少、2001年には328万トン(0.8倍)まで落ち込み、逆に輸入量は312 万トンと(2.2倍)急増し、国内生産量に肩を並べるほどになってきた。
もちろん農産物の中には、野菜、果物類などNAFTA 締結の結果、米国市場への目覚しい進出を果たしている品目も多いが、主食ともなるトウモロコシ等の影響は大きく深刻である。 ちなみに、主食のトウモロコシの単収を比較してみると、米国の約7 トン/ha に 対し、メキシコでは約2.5 トン/ha と生産性に大きな開きがあり、高地乾燥という水不足に悩まされるなど厳しい気候の中、生産性の向上と農村経済活性化が課題となっている。 なお、穀物自給率は1999年では71%にとどまっている。
このようにNAFTA 加盟によりメキシコは農林水産業問題を抱えながら、経済の活性化という理由の下で、その後もコロンビア・ベネズエラ、コスタリカ、ボリビア、ニカラグアと次々に中南米諸国とFTA を締結、そして2000年7月にはEU との間でFTA を発効させた。
多量の米国からの輸出補助金漬けの穀物が入って、メキシコの穀物農業は大打撃を受けましたとさ。(-_-;)
果物が少しばかり売れたって、そんなに稼げるはずが無い。
人間の食べる果物の量と、家畜に食わせる穀物の量を考えれば気づきそうなものだがね。少々果物が高く売れようが、穀物ほど多量には消費されない。
しかし、平気でウソを書けるかね?(-_-;)
さすが大学でウソ(経済学)を学ばれた御仁である。(" ̄д ̄)けっ!
まともな人間なら、経済学なんて経済のウソを見抜くための道具に使うと思うけど、ご隠居さんにそれを期待するのは無理な話か。
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サイトを拝見した、三木と申します。
素晴らしい具体的な取り組みですね。
私はちょっと違うことをしています。
しかしどこかで接点がもてればと思い
メールさせていただきました。
「TMを実習する人が都市人口の1%を超えると犯罪率が激減する」
という何度も確かめられた事実があります。
私達はこれを日本でまず実現しようとしています。
ご興味ございましたら是非最新ブログをご覧いただければ幸いです。
そしてまず無料TM説明会にご足労いただければ嬉しいです。
素晴らしい未来のために!
作務なき座禅は野狐禅と成りやすい。
また、座ってばかりじゃ、薬でもやって、ラリってるのと同質ですからね。
「働く」と言う事の本質は(本来の)日本人であれば理解できることです。
「働く」ことの意味がわからない方々から遠回りの教えを聞く意味は無いと思います。
ご参考。
YouTube - 銃社会アメリカの歴史
http://jp.youtube.com/watch?v=IK7HH2CAbdQ
まぁ、「無駄は無駄なようで無駄でない」とも思われますから、まわり道する価値はあるかも知れませんがね。
私も、随分とまわり道して生きてきましたし。
この辺の嫌味に、反論していただけたら、三木さんを求道者として歓迎いたします。(^_^;)
言われるがまま乳首にチムポ押し付けて射精したら、、7万ゲト!(☆Д☆)
何でこんなに貰えたのかどんだけ考えてもわっかんねぇw( ̄▽ ̄;)w
こっちゎ今2人なんだけどぉ
アッチの話ししてたら2人とも濡れてきた的なぁ((*゜▽゜人゜▽゜*))
みんなでお風呂入りたいしノーウォッシュでヨロ☆ヽ(▽⌒*)
優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停めて
凄い勢いでズボン脱がしてきて、その後大変でしたよ。。。
自分と意見が違うから(正しいか正しくないかも含めて)と言って他人の意見を批評する様な行為は管理人さんの評価も落とす事になりますよ。
少しだけブログ全体のしつこさが気になって、書き込みをしてしまいました。申し訳ありません。
相互オナって約束だったけど、いざとなるとやっぱガマン出来ねw
まー相手もチ○ポ欲しがってたし結局セクったんだけど、
つーいウッカリ中 出 ししちゃったo(〃^▽^〃)o
チチコスの子の乳をちちくりまくったぞw
したら割れ目からすっげぇ気がいっぱい溢れてきたから、
オラの元気玉をトコトンぶっぱなしてやったぞ!!!!
噂通り理穂ちゃんの濡れ具合ハンパねーな・・
挿入したらチムコにねっとり絡みつく名 器ぶりw
気持ちよすぎてキジョーイん時大声で叫んじまったよ(。◇。*)
今日は映画館に出張してきましたぞ(笑)
後ろの席とはいえ、まさかあんな大胆に猥褻行為してくるとは。。。
せっかくだから3Dメガネかけてチチ揺れ見たけど、
やっぱりチチは飛び出さなかったです(爆)