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哲人ブログ

備忘録

秋田県仙北市角館町「地酒のふじた」

2010年06月08日 | gooブログお酒
5月2日の分。

角館で桜を観た後、角館駅前の「地酒のふじた」に寄った。

角館で花見をした時には必ず立ち寄ります。

秋田県の地酒の品揃えが良いことと、お店の一部が角打ちスタイルになっていて、有料ながら低廉な価格で試飲ができる、素晴らしい酒屋さんです。

↓田沢湖ビール


まずは、歩きまわった喉の渇きと日本酒の通り道を作るために、田沢湖ビールを試飲しました。

↓やまとしずく山廃純米酒 ラベル表


↓やまとしずく山廃純米酒 ラベル裏


地元米使用で、精米歩合60%と磨きすぎない精白で、山廃で一定期間熟成と、いかにも燗上がりしそうなフレーズに魅かれて試飲。

試飲は冷酒でしたが、燗で飲んでみたくなって購入決定です。


↓まんさくの花純米吟醸 ラベル表


↓まんさくの花純米吟醸 ラベル裏


予算もあるので一本だけと決めていたのに、レジに並んだ瞬間に見つけてしまった、まんさくの花純米吟醸。

フロスト瓶越しにも熟成感を予感させる琥珀色がはっきり分かります。

もともと綺麗な純米吟醸酒でも最低一年熟成させるという蔵のスタイルが好きだったので、予算のことも忘れて誘惑に負けて買ってしまいました。

ということで、角館での収穫は以上2本だった。


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名称/地酒のふじた

住所/秋田県仙北市角館町岩瀬字中菅沢94

電話/0187-53-2656

時間/7:00~22:00

定休日/年中無休

関連サイト/秋田県酒造共同組合>地酒のふじた



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青森県弘前市「酒の柳田」

2010年05月05日 | gooブログお酒
5月2日の分。

弘前から帰る前に、お土産に地酒を買うために「酒の柳田」に寄った。

「酒の柳田」は品揃えはもちろん、バックヤードにも冷蔵庫完備、商品のポップも説明が詳しいという、素晴らしい酒販店だ。

使用酵母や熟成期間など、ラベルやポップには記載されてない情報についても質問すると、ファイリングされた書類を参照しながら丁寧に解説してくれた。

弘前市の地酒ということで豊盃を、その中でも蔵元限定の酒米豊盃米を使用した純米系のお酒を買おうと、最初から決めていた。

豊盃倶楽部は甘味や香りに力点をおいたユニークな造りなので、オーソドックスそうな「純米吟醸 豊盃米55」を購入した。

↓純米吟醸 豊盃米55


↓原材料表記のアップ


蔵元三浦酒造の純米吟醸55シリーズは、同じ精米歩合で酒米の違いを味わうのがコンセプトらしい。

さらに、蔵元のコメントによると「豊盃米の特徴が出て、香り・味ともに蔵一押しの商品」とのことなので、とても期待しています。


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名称/酒の柳田

住所/青森県弘前市親方町32-1

電話/0172-32-1721

時間/9:00~20:00(日祝10:00~18:00)

定休日/第1・3・5日曜(1~2月は日曜休)

ホームページ/ワインと地酒の専門店 酒の柳田

お店のブログ/続・真夜中の試飲室




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秋田県にかほ市 「飛良泉本舗」

2010年02月14日 | gooブログお酒
某月某日。

友人S氏とドライブ。

にかほ市まで来て、造り酒屋の飛良泉があることを思い出して、立ち寄ってみる。

「はでな桜の花よりも、地味ながらもふくらみのある梅の花のような酒をつくりたい」という飛良泉の酒造りの信条が好きで、一度は蔵見学をしてみたいと思っていました。

通常、土日は営業していないそうだが、造りの忙しい冬の一定期間は営業していて、蔵漢学にも対応してくれるということで、運良く、蔵見学ができた。


↓亀の甲羅


亀の甲羅に飛良泉の銘を入れたもの。

地元の小学生が見学に来ると、ドラゴンボールの亀仙人と同じだというリアクションが必ずあるそうです。


↓井戸


飛良泉の特長でもある、仕込み水としては珍しい中硬水の井戸。

ミネラル分が豊富なため発酵しやすく、酵母の活動をいかに抑えるかが要点とのことでした。


↓杉玉


酒林とも言われる杉玉をみると、造り酒屋に来たことを実感します。

造りの時期だけに、まだ青々としていました。


↓飛良泉の商品展示


市販されている商品だけでも、相当な種類がありました。


↓酒米


精米後の酒米。

精米歩合で55~60%くらいでしょうか。


↓洗米、浸漬


精米された米は割れやすいし、糠の臭いも吸いやすいので、研いだりしないで、大量の流水で洗い流すそうです。

その後、蒸し米の出来に影響するため、厳密に管理して吸水させるとのこでした。


↓麹室


蒸しあがった米のうち一部は、麹米として麹室で麹菌を植えつけらます。

さすがに、部外者である見学者は入室できませんでした。


↓酒母タンク


飛良泉のもう一つの特徴である山廃の酒母はこのタンクで醸されていました。


↓酒母のアップ


米がトロトロに溶けて、目には見えないはずの乳酸菌や酵母が、活発に活動している雰囲気が伝わってきます。


↓仕込みタンク


↓もろみのアップ


酵母の炭酸ガスの勢いがすごいです。

見ている間も、下からどんどん沸いてきました。

開口部に近づくと酸素濃度が低く、なんとなく息苦しい感じがします。


↓神社


蔵の中に神社がありました。

神棚ではなく社まであるというのは、さすがに創業500年の老舗という感じがします。


↓試飲の日本酒


№12とか№15とは酵母の番号ということで、酵母の違いを味わってくださいとのことでした。

どちらも吟醸香はあるのですが、12番はじんわりと穏やかに香り、15番はトップノートが華やかに香ってくる感覚で、僕は1山廃らしい酸を邪魔しないので12番の方が好きでした。

ちなみに、№12は宮城酵母、№15はAK-1と呼ばれたものです。


↓焼酎の試飲


酒粕を再利用して粕取り焼酎も造っているとのことです。

吟醸粕から造った香りの高いタイプと、純米酒の粕から造った味わいのタイプです。

吟醸と純米とタイプの違いはあっても、同じ酒粕を蒸留してしまえば、違いはないんじゃないかという先入観がありましたが、やっぱり素材の個性がそれぞれ反映されていました。

食べながら飲むなら純米粕の焼酎、食前酒や食後酒や甘いものと合わせるなら吟醸粕の焼酎というふうに、日本酒と同じ味の傾向でした。

造りの繁忙期にお邪魔したにもかかわらず、たった二人のために蔵見学をさせてくれた飛良泉本舗の皆さん、本当にありがとうございました。


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名称/株式会社飛良泉本舗

住所/秋田県にかほ市平沢字中町59

電話/0184-35-2031

ホームページ/飛良泉


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ラッキーヱビス

2009年12月25日 | gooブログお酒
12月25日(金)の分。

一週間の仕事が終わって週末なので少し贅沢しようとヱビスビールを、さらに贅沢感を出すために缶じゃなくて瓶のを買おうと、なにげなく手に取ったヱビスビールの中瓶がラッキーヱビスでした。

ちなみにラッキーヱビスとは、通常、ラベルの恵比寿様は鯛を一匹だけ抱えているのですが、ラッキーヱビスでは魚籠(びく)の中にもう一匹鯛が入っているという数百分の一の出現率のラッキーアイテムです。

また、瓶ビールのラベルのみに設定されていて、缶ビールには存在しません。

今まで、お店に飾られていたり、ガーデンプレイスで展示されているのは見たことがあるけれど、普通の状態で見つけたのは初めてだったので、驚くと同時に嬉しかった。

ちょうどクリスマスの日なので、なんとなく運に恵まれたのかなとも思いました。

せっかく見つけたのをすぐに飲むのももったいないので正月まで取っておくことにしました。


↓ラッキーヱビスのラベル



↓ラッキーヱビスのアップ
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飛良泉3種飲み比べ

2009年11月19日 | gooブログお酒
某月某日。

日本酒を買うために県境を越えてにかほ市、羽後本荘市へ行きました。

目当ては飛良泉本舗のお酒です。

飛良泉は、酒母が山廃で酸が強くて、酵母が7号系で吟醸香が抑え目で、端麗でない味のある辛口で、冷や(常温)かお燗で真価を発揮するという、僕の好きなタイプに合致します。

そして、飛良泉の「はでな桜の花よりも、地味ながらもふくらみのある梅の花の
ような酒をつくりたい」という信条に、鑑評会重視でYK35一辺倒の風潮に対するアンチテーゼを感じて共感します。

そんな「飛良泉」縛りで色々と比較検討した結果、三種類のお酒が気になったので、四合瓶で3本買いました。

三種類とも飲んでみましたが、どれも燗上がりのする、料理を引き立てるタイプのお酒でした。

あれこれ感想を書こうと思いましたが、蔵元が付しているコメントが実に的確で、僕の感想もそのコメントを追認するだけだったので、以下、蔵元のコメントとスペックを引用して終わります。


↓長享 ラベル表



↓長享 ラベル裏



↓長享の色


■商品名:飛良泉 山廃純米酒 長享
■原料米:兵庫県産山田錦
■精米歩合:65%
■使用酵母:7号系自社培養
■日本酒度:+4.0
■酸度:2.4
■アミノ酸度:
■アルコール度:17.0~18.0
■蔵元のコメント
頑固なまでに山廃仕込みにこだわる当蔵が、酒造好適米「山田錦」をあえて高精白せず、山廃本来の野性味ある酸、旨みを存分に引き出して醸した限定品。味わいが二重、三重に広がり、骨格のしっかりとした飲みごたえのある酒。酒銘は創業年「長享元年・1487年」にちなみ名付けました。


↓山廃純米酒蔵囲い熟成酒 ラベル表



↓山廃純米酒蔵囲い熟成酒 ラベル裏



↓山廃純米酒蔵囲い熟成酒の色


■商品名:飛良泉 山廃純米酒 蔵囲い熟成酒
■原料米:秋田県産美山錦100%
■精米歩合:58%
■使用酵母:協会7号
■日本酒度:+4
■酸度:2.1
■アミノ酸度:1.6
■アルコール度:16度以上17度未満
■蔵元のコメント
淡い琥珀色の色調とふくらみのある酸味が特徴。頑固なまでに山廃仕込みにこだわる当蔵が、充分な熟成期間をとり、味の厚みや奥行きを存分に引き出した存在感のある酒です。冷や、燗どちらでもお好みでお召し上がりください。


↓山廃純米原酒18% ラベル表




↓山廃純米原酒18% ラベル裏



↓山廃純米原酒18%の色


■商品名:飛良泉 山廃純米原酒 18%
■原料米:秋田県産美山錦
■精米歩合:60%
■アルコール分:18%
■日本酒度:+6.0
■酸度:2.7
■蔵元のコメント
この山廃純米原酒は多酸性酵母を用い、食中酒にふさわしい濃密な酸を創出しました。山廃起因の酸味、渋味、甘みが絶妙に調和した深みある味わいが特徴。特にステーキ、ローストビーフなどの肉料理に合わせて美味しく、エレガントなフルボディタイプです。


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ホームページ/秋田の銘酒・飛良泉

関連サイト/iタウンページ>飛良泉本舗
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富山県富山市 「寺島酒店」

2009年09月02日 | gooブログお酒
8月22日(土)の分。

富山市の「寺島酒店」を訪問。

「寺島酒店」はオリジナルの酒をあつかうほど意欲的な酒店。

富山の地酒を下調べしていて、常温熟成のキーワードにヒットしたのが成政の「魂を醸す」という酒だったので、そのお酒があるか質問したら、「それなら、このお酒が面白いですよ。」と勧められたのが、PB酒の成政の「いちがいもん」。

5年間熟成させた純米酒だ。

最終的にはこのお酒を買ったのだけれど、どれを買おうか迷っている間に、日本酒のこと、発酵食品の歴史のこと、富山の酒米のことなど、色々と面白い話を聞かせていただいて、試飲も何種類もさせてもらった。



↓いちがいもん表ラベル




↓いちがいもんのコピー




↓いちがいもん裏ラベル



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店名/寺島酒店

住所/富山県富山市緑町1丁目4-1

電話/076-424-5359

時間/9:00~18:00

定休日/日曜日,祝日

お店のホームページ/圭吾の食卓






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蕨岡酒造 「杉勇 黒糖梅酒」

2009年08月09日 | gooブログお酒
7月某日。

阿部酒店で梅酒を購入した。

杉勇の純米酒と黒糖だけで造った梅酒。

一口だけ試飲。

黒糖の香ばしい甘味と日本酒の甘味、梅の酸味と日本酒の酸味、甘味と酸味の重層的な組み合わせ。

このままでも充分に美味しいけれども、常温熟成で熟した味わいになるのが楽しみだ。

↓ラベル



↓成分表示



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関連サイト/厳選美酒 (有)阿部酒店
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白瀑 純米にごり ど Summer

2009年07月10日 | gooブログお酒
7月4日(土)の分。

「ケンちゃんラーメン象潟店」の後、日帰り温泉施設の「はまなす」に寄る。

「はまなす」の露天風呂は温くて長湯ができる成分濃厚ないいお湯だ。

「ぽっぽの湯」がなぜか熱くなってしまった今となっては、温いお湯にゆっくり入ろうと思ったら、にかほ市まで来なければいけなくなってしまった。

風呂上り後、足を伸ばして由利本荘市の酒屋「村井商店」で買い物。

かなり品揃えのいい酒屋さんで品質管理もばっちり。

「白瀑 純米にごり どSummer」を購入。

冬の搾りたて「ど」を冷蔵熟成させたものらしい。

写真のとおり、滓というか濁りというかが瓶の半分以上を占めている。

これで活性だというのだから、開栓するのが怖い。

店主さんがおっしゃるには、特別に濁りの強いものを仕入れているとのこと。

燗酒好きの僕でも、このお酒だけはキンキンに冷やした冷酒でグラスにそそいで飲むつもりだ。

でも、最後にちょっとだけ燗してみようかとも思う。

いずれにしても楽しみの日本酒です。


↓「ど Summer」




↓「ど Summer」濁りの様子



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店名/「村井商店」

住所/秋田県由利本荘市石脇字石脇238

電話/0184-23-1075


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ビールのグラス3種

2009年07月01日 | gooブログお酒
暑くなってきたのでビールを飲む機会が増えた。

そんな時、友人Mがビール工場見学のお土産にビールグラス2種をくれた。

一つはヱビスビールのビアグラス。

よくお店でヱビスビールを飲むときに使われているものだ。


↓ヱビスビアグラス


これと似たグラスを3缶セットのオマケで手に入れていたのだが、実際に並べてみると本物は大きくてオマケは一回り小さい。


↓本物とおまけの比較


このヱビスのグラスで飲むとずっしりと重量感があってお店の雰囲気が出てよい。

ただ大きいので洗うときコップの内側の底まで手が届かないのが悩みだ。

それと、家呑みは外呑みと比べるとすぐに酔ってしまうので、このグラスだと一杯当たりの量が多すぎる。

晩酌というよりは、休日前日などに腰をすえて飲むときに利用している。

友人Mのお土産2つ目は鼓形でグラスの中央がすぼまっているグラス。

黒ラベルのプリントがされている。


↓鼓型グラス


これは容量が小さめで常に注ぎたてのビールを飲めるので、ちょうどいい大きさです。


これはお土産ではないのだが、3つ目のグラスはザ・プレミアム・モルツのオマケで入手したうすづくりグラス。


↓うすづくりグラス



これは名前のとおり薄いガラスで、唇に当たる部分がストレスがなく、ビールの美味しさが何割増しかになる。

大きさも飲み切れる量でちょうどいい。

このグラスで初めて飲んだときは、その美味しさに感動して、翌日またオマケ付の買いに行ったのだが、すでに売り切れで、それ以来どこでも入手できない。

ザ・プレミアム・モルツは、現在の3缶セットのオマケは「感動体験ミニグラス」というのをやっているが、そのグラスで飲むよりもこの「うすづくりグラス」の方が格段に美味しいので、これに戻して欲しいです。

ちなみに「感動体験ミニグラス」についての記事はこちら


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山形県河北町谷地 「酒屋源八」

2009年06月28日 | gooブログお酒
6月某日。

仙台からの帰路、河北町谷地の酒店「酒屋源八」に寄る。

日本酒の品揃えがすごく、県内の地酒でなく全国各地の地酒が揃っている。

品揃えだけでなく売り場面積の半分以上がウォークインの冷蔵庫で温度管理も間違いないお店です。

日本酒だけでなく、焼酎、ワイン、ビール、調味料なども高品質で珍しいものを於いているので見ているだけで楽しくなります。

結局、目移りしながら迷って買ったのは羽前白梅の「純米吟醸ちろり」。

熟成の遅さ、造りの固さで有名な羽根田酒造が、お燗で飲める純米吟醸というコンセプトで造った酒で、前から欲しいと思っていたのだが、醸造元が鶴岡の酒蔵であるにも関らず、お膝元の鶴岡・酒田の酒店では入手できなかった銘柄だ。

冷蔵庫の中で発見して嬉しくて購入決定した。

開栓して常温放置プレイで熟成させて飲みたいと思う。


↓羽根田酒造「羽前白梅 純米吟醸ちろり」



↓ラベル裏



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店名/酒屋源八

電話/0237-71-0890

住所/山形県西村山郡河北町谷地字月山堂684-1

時間/9:00~20:00

定休日/毎週水曜日(営業の場合あり)

お店のサイト/酒屋源八

入荷速報ブログ/酒屋源八☆新入荷速報!

店主さんブログ/酒屋源八☆店主の晩酌劇場




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