
今日は中継を観ていた。
WBCでは不振といわれ続けたイチローだが、今日の試合に限っていえばイチローは最初から調子が良く内容が良かった。
決勝という大一番で、これまでの不振から一転してこれだけのパフォーマンスを発揮できのは、今まで積み重ね来たものがあるからだと思う。
小さいこと、当たり前のこと、まずは自分ができる範囲のこと、そういうものを積み重ねる。
気分が乗らない、やりたくない時でも継続して積み重ねる。
その膨大な練習量に裏打ちされたパフォーマンスの結果、到達することのできた歓喜の瞬間。
イチローのストイックさに感服するとともに、今後の自分の生活を見直す一日だった。
最後はイチロー=不振を一気に帳消し【WBC】(時事通信) - goo ニュース
最後に試合を決めたのは、イチローだった。優勝トロフィーを囲んで記念写真に納まる選手たち。その中心にはやはりというべきなのか、この男がいた。
流れをつかみ切れない苦しい戦い。あと一押しが足りない拙攻が続いていた。あげくの果てには9回2死の土壇場で追いつかれた。しかし、明け渡したかに見えた流れを、日本のリードオフマンが引き戻した。
10回、内川の右前打に続き、稲葉の犠打、岩村の左前打などで2死一、三塁。またとない好機で出番を迎えた。カウント0-2から4球連続ファウルで粘る。5球目の内角低めのスライダーは何とかカット。この時、「いろんなことを考えていた。ここで打ったら(運を)持っているな、とか」というのは照れ隠しもあるだろう。7球目を見送り、フルカウントからの8球目、林昌勇がこの打席で初めて投げたチェンジアップを、見事に中前へはじき返した。
5日の開幕から不振が続き、米国に入ってからも打棒は上向かなかった。球場のスコアボードにはイチローのものとは思えない数字が並んだ。その苦闘を、一気に帳消しにしてしまうような千両役者の働きだった。
「大きな期待、重圧の中ではパフォーマンスが上がってこない。想像以上の苦しみ、つらさを経験した」。仲間に救われることも多かったというチームリーダーが、最高の場面で借りを返してみせた。
3月某日、昼食。
庄内町余目の「肉のもり」でテイクアウト。

↑ヒレカツバーガー 250円
【携帯用画像】

↑ヒレカツとキャベツ
【携帯用画像】
肉屋だけにヒレカツの肉が美味しい。
作り置きなので冷めてはいるのだが、だからこそ肉の味がよく分かる。
パン、カツ、キャベツのシンプルな構成だけど、パン、カツ、キャベツ全部が平均点以上の美味しさです。
味付けはマヨネーズの割合が大きい。
個人的には、もっとソース味を強めて辛子も利かせて食べたい欲求にかられる。
だけど、辛いのが平気な人ばかりではないと思うので、今のままの優しい味つけで十分に美味しいと思う。
いつか、自宅に持ち帰って、自分好みの味にカスタマイズして食べてみたい。
庄内町商工会のサイト内の紹介ページ:肉のもり
店舗詳細:「肉のもり」
住所:山形県東田川郡庄内町余目字町106
電話番号:0234-43-3232
営業時間:9:00~19:00
定休日:毎月17日
庄内町余目の「肉のもり」でテイクアウト。

↑ヒレカツバーガー 250円
【携帯用画像】

↑ヒレカツとキャベツ
【携帯用画像】
肉屋だけにヒレカツの肉が美味しい。
作り置きなので冷めてはいるのだが、だからこそ肉の味がよく分かる。
パン、カツ、キャベツのシンプルな構成だけど、パン、カツ、キャベツ全部が平均点以上の美味しさです。
味付けはマヨネーズの割合が大きい。
個人的には、もっとソース味を強めて辛子も利かせて食べたい欲求にかられる。
だけど、辛いのが平気な人ばかりではないと思うので、今のままの優しい味つけで十分に美味しいと思う。
いつか、自宅に持ち帰って、自分好みの味にカスタマイズして食べてみたい。
庄内町商工会のサイト内の紹介ページ:肉のもり
店舗詳細:「肉のもり」
住所:山形県東田川郡庄内町余目字町106
電話番号:0234-43-3232
営業時間:9:00~19:00
定休日:毎月17日
3月某日。
2月22日に受験した日商簿記2級の合格発表。
商工会議所の掲示板に見に行く。
正直、自信がなかったので見に行くのを1日遅らせたりしていた。
受験時は問題を見るなり「やばい簡単すぎる。」と思った。
これは自分が解けるほど簡単ということでなく、過去問レベルでも平均的な難易度の問題しか出ていないから、「この問題なら後少し勉強していれば・・・」という後悔と、「こんな合格率の高い回だったのに・・・」とチャンスを活かせなかった自責の念にかられていた。
試験終了後も「あと10分あったら合格できたな・・・」という失望感だけだった。
そんなわけで落ちていると思い込んでいたので見に行かなかったのだが、一緒に受験した友人が「自分の分も見てきてくれ」ということだったので、嫌々見に行った。

↑受験票、受験番号は136番。
【携帯用画像】

↑掲示板の前半
【携帯用画像】

↑掲示板の後半
【携帯用画像】
「あった!信じられない!よかったぁ」という嬉しさ、安堵感と、本当かなという不信感がないまぜになったまま写真撮影。
合格発表の掲示板を見に行って、自分の番号を見つけるという経験がほとんどないので、合格万歳というふうに単純に喜ぶことができない。
なによりも「もう2級の試験勉強はしなくていいんだ」という安堵感と開放感が優先された。
予想どおり、今回は合格率が高かったみたいで通常30%前後の合格率が43.1%だった。
以下、日本商工会議所のサイトより引用。
121回(H21.2.22)
受験者数/81,616名
実受験者数/60,442名
合格者数/26,035名
合格率/43.1%
2月22日に受験した日商簿記2級の合格発表。
商工会議所の掲示板に見に行く。
正直、自信がなかったので見に行くのを1日遅らせたりしていた。
受験時は問題を見るなり「やばい簡単すぎる。」と思った。
これは自分が解けるほど簡単ということでなく、過去問レベルでも平均的な難易度の問題しか出ていないから、「この問題なら後少し勉強していれば・・・」という後悔と、「こんな合格率の高い回だったのに・・・」とチャンスを活かせなかった自責の念にかられていた。
試験終了後も「あと10分あったら合格できたな・・・」という失望感だけだった。
そんなわけで落ちていると思い込んでいたので見に行かなかったのだが、一緒に受験した友人が「自分の分も見てきてくれ」ということだったので、嫌々見に行った。

↑受験票、受験番号は136番。
【携帯用画像】

↑掲示板の前半
【携帯用画像】

↑掲示板の後半
【携帯用画像】
「あった!信じられない!よかったぁ」という嬉しさ、安堵感と、本当かなという不信感がないまぜになったまま写真撮影。
合格発表の掲示板を見に行って、自分の番号を見つけるという経験がほとんどないので、合格万歳というふうに単純に喜ぶことができない。
なによりも「もう2級の試験勉強はしなくていいんだ」という安堵感と開放感が優先された。
予想どおり、今回は合格率が高かったみたいで通常30%前後の合格率が43.1%だった。
以下、日本商工会議所のサイトより引用。
121回(H21.2.22)
受験者数/81,616名
実受験者数/60,442名
合格者数/26,035名
合格率/43.1%
3月某日。
コンビニで購入。
缶コーヒーが飲みたくなって、コンビニのショーケースを見渡した。
一瞬、UCCの「BRACK 無糖」のボトル缶と見間違えてしまったが、ダイドーの新製品らしい。
黒字に白抜きで「BLACK」、そして、やや細いが字体も似ていると思う。
全体の雰囲気がなんとなく似ているし、少なくとも、従来のダイドー製品のとは趣が違っている。
なので、一瞬とはいえ見間違えても仕方がない。

【携帯用画像】

【携帯用画像】
ブラックコーヒーのボトル缶にはいつも不満があった。
ブラック缶コーヒーの選択基準は、缶コーヒーなりにでも美味しいこと、香料や乳化剤が入っていないこと、である。
この条件を満たすものでコンビニで購入しやすいものはUCCかダイドーの製品だった。さすがは珈琲メーカー。
それでも、同じメーカーのショート缶やデミタス缶に比べて、味が薄いか、妙に酸味が利きすぎているか、やたら焦げ臭いか、必ずこの3つの欠点のどれかなのである。
勝手な想像だが、増量分を水増しして味が薄まっている、それを補うために酸味か焙煎を突出させて誤魔化しているのではないかと個人的に思い込んでいる。
ところが、「DyDo THE BLACK [無糖]」はショート缶やデミタス缶と比べても、薄いこともなく酸味や苦味が突出していないバランスのいいコーヒーだった。
当分の間、缶コーヒーはこれを選ぶことにしようと思った。
以下、メーカーサイトから引用

●偽りのないコーヒー本来の味わいを追求した“ザ・ブラックコーヒー”
「DyDo THE BLACK[無糖]」は、ボトルコーヒーのパイオニアである“DyDo”が自信を持って送り出す、偽りのないコーヒー本来の味わいを追求した珠玉のブラックコーヒーです。
コーヒー豆には、樹上完熟させた甘い風味が特長の完熟豆を使用することで、しっかりとしたまろやかなコクとすっきりとした後味を引き出しました。
製法には、抽出の前半と後半を異なる温度で実施する“二温度帯抽出”を採用することで、飲みごたえと飲みやすさを両立させました。さらに、“スチームアロマ製法”と“NCBA(ナチュラルカットバックアロマ)製法”を採用し、香料不使用ならではの開封時に広がる自然な香りを引き出しました。また、ボトルを広口タイプとすることで、コーヒーの豊かなアロマを感じることができます。
パッケージは、品質感と味わいをシンプルに表現することで、スタイリッシュなデザインに仕上げました。
■商 品 名 DyDo THE BLACK [無糖]
■発 売 日 平成21年3月2日(月)
■容量・希望小売価格 340g広口ボトル缶・希望小売価格130円 (税込み)
■販売チャネル コンビニエンスストアおよび量販店
コンビニで購入。
缶コーヒーが飲みたくなって、コンビニのショーケースを見渡した。
一瞬、UCCの「BRACK 無糖」のボトル缶と見間違えてしまったが、ダイドーの新製品らしい。
黒字に白抜きで「BLACK」、そして、やや細いが字体も似ていると思う。
全体の雰囲気がなんとなく似ているし、少なくとも、従来のダイドー製品のとは趣が違っている。
なので、一瞬とはいえ見間違えても仕方がない。

【携帯用画像】

【携帯用画像】
ブラックコーヒーのボトル缶にはいつも不満があった。
ブラック缶コーヒーの選択基準は、缶コーヒーなりにでも美味しいこと、香料や乳化剤が入っていないこと、である。
この条件を満たすものでコンビニで購入しやすいものはUCCかダイドーの製品だった。さすがは珈琲メーカー。
それでも、同じメーカーのショート缶やデミタス缶に比べて、味が薄いか、妙に酸味が利きすぎているか、やたら焦げ臭いか、必ずこの3つの欠点のどれかなのである。
勝手な想像だが、増量分を水増しして味が薄まっている、それを補うために酸味か焙煎を突出させて誤魔化しているのではないかと個人的に思い込んでいる。
ところが、「DyDo THE BLACK [無糖]」はショート缶やデミタス缶と比べても、薄いこともなく酸味や苦味が突出していないバランスのいいコーヒーだった。
当分の間、缶コーヒーはこれを選ぶことにしようと思った。
以下、メーカーサイトから引用

●偽りのないコーヒー本来の味わいを追求した“ザ・ブラックコーヒー”
「DyDo THE BLACK[無糖]」は、ボトルコーヒーのパイオニアである“DyDo”が自信を持って送り出す、偽りのないコーヒー本来の味わいを追求した珠玉のブラックコーヒーです。
コーヒー豆には、樹上完熟させた甘い風味が特長の完熟豆を使用することで、しっかりとしたまろやかなコクとすっきりとした後味を引き出しました。
製法には、抽出の前半と後半を異なる温度で実施する“二温度帯抽出”を採用することで、飲みごたえと飲みやすさを両立させました。さらに、“スチームアロマ製法”と“NCBA(ナチュラルカットバックアロマ)製法”を採用し、香料不使用ならではの開封時に広がる自然な香りを引き出しました。また、ボトルを広口タイプとすることで、コーヒーの豊かなアロマを感じることができます。
パッケージは、品質感と味わいをシンプルに表現することで、スタイリッシュなデザインに仕上げました。
■商 品 名 DyDo THE BLACK [無糖]
■発 売 日 平成21年3月2日(月)
■容量・希望小売価格 340g広口ボトル缶・希望小売価格130円 (税込み)
■販売チャネル コンビニエンスストアおよび量販店
3月某日の昼食。
酒田市東大町の「北京飯店」。
ランチメニューから、牛肉のオイスターソース炒め880円を選択。
それと餃子を追加。
餃子はうろ覚えだが250円くらいだったはず。
主菜の「牛肉のオイスターソース炒め」はもちろん美味しかった。
そして餃子が美味い。
サイドメニューの餃子としては、自分が今まで食べた中では一番かもしれない。
まず皮がもっちりしている。
餡の野菜が食感が残っていて、肉の密度も高く、味付けも良い。

↑今週のランチ
【携帯用画像】

↑ご飯,スープ,主菜,シュウマイ,サラダ,お新香
【携帯用画像】

↑主菜「牛肉のオイスターソース炒め」
【携帯用画像】

↑餃子6ヶ
【携帯用画像】

↑餃子の具
【携帯用画像】
酒田市東大町の「北京飯店」。
ランチメニューから、牛肉のオイスターソース炒め880円を選択。
それと餃子を追加。
餃子はうろ覚えだが250円くらいだったはず。
主菜の「牛肉のオイスターソース炒め」はもちろん美味しかった。
そして餃子が美味い。
サイドメニューの餃子としては、自分が今まで食べた中では一番かもしれない。
まず皮がもっちりしている。
餡の野菜が食感が残っていて、肉の密度も高く、味付けも良い。

↑今週のランチ
【携帯用画像】

↑ご飯,スープ,主菜,シュウマイ,サラダ,お新香
【携帯用画像】

↑主菜「牛肉のオイスターソース炒め」
【携帯用画像】

↑餃子6ヶ
【携帯用画像】

↑餃子の具
【携帯用画像】