酒田市高見台 「洋食亭 ブランドブラン」

2009/1/17　夕飯
酒田市高見台の「洋食亭 ブランドブラン」で夕飯を食べた。




↑ブランドブラン　入口



↑メニュー１




↑メニュー２



↑メニュー３


自分は「シェフおすすめセット」の「Ａセット日替わりメニュー」で３種類から選べる中から「かにクリームコロッケ　トマトのソース」1,050円を選んだ。

同行者は「ビーフシチューセット」1,350円を選んだ。

両セットともにスープ、サラダ、パン又はライス、デザート、コーヒーが付きます。

このお店の特筆すべきはランチもディナーも同じ金額だということ。

僕としては、夜でもお得なランチセットが食べられるという感覚です。

洋食らしい日本人好みの味とフランス料理らしい本格的な味がバランスよく同居してると思います。




↑かにクリームコロッケ（全体）



↑かにクリームコロッケ（拡大）



↑ビーフシチュー（全体）




↑ビーフシチュー（拡大）




↑デザートとコーヒー



↑デザート（柚子シャーベット、洋梨のタルト）


かにクリームコロッケは蟹肉がしっかりと入っていてベシャメールソースもクリーミーで濃厚な味で美味しかった。

ビーフシチューも煮込まれて柔らかいんですが、お肉のしっとり感や旨味も残っていて絶妙の煮込み加減だと思いました。

デザートの柚子シャーベットは安物にありがちな不自然な柚子臭さがなく、柚子の自然な香りとほろ苦さと甘味がバランスよく美味しかったです。

洋梨のタルトも素材の自然な甘さを活かし、洋梨のシャリシャリとした食感と加熱したことによるネットリした食感のバランスがよく、タルト生地もサックリと焼きあがっていて美味しかったです。

写真は撮り忘れてしまったのですが、最初に出てきたスープとサラダもシンプルながら美味しかったです。

これだけ食べて1,050円と1,350円で余計なことですがお店の経営を心配してしまいます。

前日に某ファミレスでハンバーグ、ライス、スープバー、ドリンクバーのセットで1,500円だったことを考えると尚更です。




↑メニュー４


バーティーメニュー、より本格的なフランス料理を味わえるフルコースもあるみたいなので、機会があれば利用したいと思いました。

酒田市錦町 「歓館」

酒田市錦町の「歓館」にて昼食。

日替わりラーメンセット750円を食べた。

セットの内容はラーメンと塩味中華飯だった。

ラーメン大盛は無料サービスなので大盛で注文した。

中華料理店のラーメンというよりは酒田のラーメンらしいものだった。

魚出汁が聞いていて、麺も自家製麺らしく加水率の高いツルツルした細麺。

酒田の他の店でラーメンだけで600円前後することを考えると、セット料金で750円は安くて満足感があると思った。



↑日替わりラーメンセット（ラーメン＋大盛（無料）＋塩味中華飯）
　750円

「anan」とドロンジョ様の深田恭子

今朝のニュースで深田恭子のドロンジョ様が初公開という記事を目にしていた。

製作発表後のアンケートでは深田ドロンジョはありえないというのが大半で、

杉本彩、にしおかすみこなんかが適任であるという話だった。

でも、実際に公開された写真みると、深田ドロンジョはそんなに違和感ないなという感想だった。

前評判が低いのがかえって良かったのかもしれない。






昼にコンビニの雑誌コーナーでみつけた「anan」。

これも表紙が深田恭子。




↑「anan」の表紙














まぁ、時期が重なったのは、話題づくりを狙ったんだろう。

痩せていたのと髪型が短いので一瞬誰だか分からなかった。

加圧トレーニングで鍛えながら痩せたらしい。

「anan」での彼女のプロポーションは脂肪を落としすぎない健康的なポッチャリという感じで、ここ数年の深田恭子では理想的だと思った。

これからもリバウンドしないで健康美を維持してもらいたいと思った。

まぁ、自分自身のメタボリック体型をどうにかしないといけないわけだが・・・。

酒田市飯森山公園 「秀まる」

1月14日昼飯

酒田市の飯森山公園駐車場内の焼きそば専門店「秀まる」で食べた。

焼きそば専門店なのでメニューは焼きそばのみで普通盛と大盛の２種類。

値上げしたみたいで普通盛600円、大盛700円になっていた。

焼きそばの構成は、ほとんど味のついてない麺、キャベツ少々、甘辛い豚肉、目玉焼き、大量の味付け海苔。

卓上のソースと紅生姜で自分で味付けして食べる。




↑焼きそば大盛700円




↑焼きそば（拡大）



営業時間や定休日が不明だったのだが今回の訪問でなんとなく判明した。

定休日は、他のお客さんが帰りがけに店主に聞いていたのを盗み聞きしていたら、「一応、火曜日です。」とのこと。
ただし「一応・・・」なので不定休の場合もあるような答え方だった。

営業時間は1時30分過ぎ頃にはのれんをしまっていたので、確実に食べたければ１時30分前には入店したほうが間違いないと思う。

酒燗器

新書「純米酒を極める」やコミック「蔵人 クロード」に影響されて燗酒にはまっている。
そして、半年ほど前に自宅での晩酌用に卓上で湯煎で燗をつけれる「コイズミ 酒燗器 KOP-0204/K 」をアマゾンで購入した。




↑コイズミ 酒燗器 KOP-0204/K
　●本体は和をベースとした漆調
　●酒の旨味を最大限引出すマイコン式湯煎方式
　●好みに応じて選択できる選択スイッチ付き
　●簡単にヨーグルト・温泉卵も出来る自動コースつき



たしか、当時のアマゾンで5,000円～5,500円くらいだったと思う。
そして、今日たまたま三川町のショッピングセンターにある「ケーズデンキ庄内三川本店」で同じ商品を見つけた。
値段を確認すると期間限定特別価格で2,980円。
ほぼ半額じゃないか・・・。
悔しさと怒りのあまり、その場で購入してしまった。
結局、この酒燗器は同じく燗酒を趣味とする友人Ｓ戸がＵターン就職が決まったので、非常に不本意なのだが、就職祝としてプレゼントすることにした。
まぁ、「不本意」というのは冗談として、前々から就職祝いとして何かしなければと思っていたので、ちょうどよかったと思う。

酒田市 「北京飯店」

1月12日の昼飯。
友人のＳ戸、Ｍ田と３人で昼飯を食べる。
酒田市東大町の中国料理店の「北京飯店」に行った。
休日なのでランチはやってないかと思ったが店員に確認してみた。
すると、意外にも「大丈夫ですよ」とのこと。
780円のＡランチ「マーボーあんかけ炒飯スープ・サラダ付」を注文した。
メニューを見ると４人以上だと要予約の宴会メニューがあった。
3,000円以上のコースだと北京ダックも入るらしい。
機会があれば、夜に来店してコース料理を食べてみたいと思った。



↑ランチメニュー　週替わりのようだ




↑Ａランチ 麻婆あんかけ炒飯 780円　スープ、サラダ、お新香付



↑麻婆あんかけ炒飯（拡大）

酒田市 「ドトールコーヒーショップエッソ酒田店」

1月11日夕方。
「ドトールコーヒー エクスプレス酒田店」に行った。
ミルクレープ350円。
ブレンドコーヒーＭサイズ250円。
写真を撮るの忘れていたために食べかけを撮影した。



↑ミルクレープ350円（食べかけ）




↑ブレンドコーヒーＭサイズ250円



店舗詳細：「ドトールコーヒーショップエッソ酒田店」
住所：山形県酒田市大町6-19
電話番号：0234-31-7977
営業時間：平日7:00～23:00，土曜7:00～23:00，日祝7:00～23:00

酒田市亀ヶ崎 「支那そば屋 侍」

1月12日の昼飯。
酒田市亀ヶ崎のラーメン屋「支那そば屋 侍」に行った。
醤油味細麺600円を食べた。



↑醤油味細麺600円




↑スープは脂分がなく澄んでいる




↑麺は細くて手もみらしいチリチリの縮れ

酒田市中町 「ホルモン居酒屋 轍 (WADACHI)」

1月10日の夜。
「酒家力」、「一番鳥」のあとの三件目。
酒田市中町の「ホルモン居酒屋 轍 (WADACHI)」へ行った。
三件目のためほとんど記憶がない。
写真も食べかけた牛スネ肉のデミグラスソース煮の１枚だけ。

食べたもの
・牛スネ肉のデミグラスソース煮
・牛のサイコロステーキ
・その他（記憶と記録なし）

飲んだもの
・生ビール（サントリーモルツプレミアム）
・泡盛のお湯割（美ら島をカラフェで注文）


↑牛スネ肉デミグラスソース煮（食べかけ）

酒田市中町 「焼鳥 一番鳥」

1月10日の夜。
「酒家力」のあと二軒目は「焼鳥 一番鳥」へ行った。
一軒目で酔っ払っていたため写真はお通しの漬物しか撮っていなかった。
しかも食べかけの写真。
しかし、この漬物が自家製だけあって、上手に乳酸発酵していて美味しかった。
焼鳥は閉店間際のため種類がなかったが美味しかった。
あと銀杏を煎ったのを最後に注文した。
焼鳥同様、炭火を使って煎るので美味しかった。

飲んだもの
・生ビール（サントリープレミアムモルツ）
・ひこ孫純米酒　お燗
・ひこ孫純米吟醸　お燗
・神亀純米　お燗

食べたもの
・お通し（自家製つけもの）
・焼鳥各種
・煎り銀杏



↑お通し 自家製漬物 白菜と沢庵　（食べかけ）