あけましておめでとうございます

一日遅れですが・・・。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

最近はTwitterばかりでブログの更新を怠けています。

最初はブログ更新する時間がなくて、とりあえずTwitterでメモしておいて後でブログ更新しようと思っていたのですが、いつの間にかTwitterだけになってしまいました。

今年はできるだけブログの更新もしたいと思いますが、初志貫徹できるか分からないので、TwitterやTwilogの方も併せて、よろしくお願いします。

それでは、皆様にとって素晴らしい一年間となりますように。

KDDI、Android 2.1採用スマートフォン「IS03」発表

僕はauユーザーなのですが、機種変更したいと思いつつ魅力的な端末が出ないせいでズルズルと保留し続けて古いモデルを使い続けていました。
KCP＋というプラットフォームのせいで暗黒時代だったau。この数年間ぶれまくりだったau。
ようやく真っ当な端末が正式発表されました。
この端末ならば機種変更できそうですが、edyやquicpayなどのおさいふケータイの環境が整うのが来年１月以降とのこと。
edyとquicpayが完全対応するのが待ち遠しいです。


KDDI、Android 2.1採用スマートフォン「IS03」発表 - おサイフケータイ対応 (マイコミジャーナル) - goo ニュース
KDDI、沖縄セルラーは4日、OSにAndroid 2.1を採用したスマートフォン「IS03」(シャープ製)を発表した。2010年11月下旬以降に発売する。

IS03は、3.5インチのダブルVGAディスプレイを搭載したスマートフォン。従来のau携帯電話に慣れ親しんだユーザーでも違和感なく利用できるよう開発された端末で、ワンセグや赤外線通信、Eメール(～@ezweb.ne.jp)など日本の携帯電話おなじみの機能を備えるほか、スマートフォンとしては初めておサイフケータイに対応。OSはAndroid 2.1を搭載し、マルチタッチ対応操作、Flash Lite 4.0などに対応する。

このほか、LISMO!やau one ナビウォーク、携帯電話向けソーシャルゲーム「サンシャイン王国」、気象情報サービス「ソラテナ」といったアプリケーションも利用可能。さらに、ブログアップツール、スマートリンク辞書、歩数計、名刺リーダー、情報リーダー、テキストリーダーといった機能も利用できる。

モバイルカメラは、オートフォーカス対応の約957万画素CCDカメラを搭載。画像処理エンジン「ProPix」を採用しており、高感度・高精細な静止画・動画の撮影が可能。撮影した画像はブログアップツールを利用してブログなどにアップロードできる。

なおIS03は10月5日より、幕張メッセで開催されるIT・エレクトロニクス展「CEATEC JAPAN 2010」、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで展示される。

画像等はこちら
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/04/007/

KDDI
http://www.kddi.com/

秋田県仙北市「角館の桜まつり」

「伊藤」で肉そば超大盛りを食べた後、駐車場に車を停めて、角館駅前～武家屋敷通り～桧木内川堤と花見をしながら散策。

弘前と同様満開ではなくて、２日後くらいが満開で見ごろかなという咲き具合で、少し残念だった。

せめて枝垂れ桜かソメイヨシノのどちらかが満開だったらよかったのに。

ひととおり見て周って、小一時間くらいの所要時間だった。

↓武家屋敷通り


↓桧木内川堤


一周して花見が終わった後、いぶりがっこを買うために土産屋に寄った。

できるだけ余分なものが入っていないものを探して写真のものを買った。

↓いぶりがっこ表のラベル


↓いぶりがっこ裏のラベル


無添加を謳うなら、甘味料は砂糖とハチミツだけでよくて、ブドウ糖果糖液糖はいらないんじゃないかなどとも思ったのだが、他の商品はアミノ酸やソルビン酸や着色料など、もっとケミカルな雰囲気だったので、この商品に落ち着いた。

弘前公園「平成22年弘前さくらまつり」

5月1日の分。

「たかはし中華そば店」を食べ終わったら、弘前で花見をする際の定宿「カプセルイン弘前」に車を停めてから花見をした。

まずは、弘前市立観光館に寄って情報収集。

↓ねぷた


それから、弘前城址公園で花見。

開花状況は満開とはいえず、２日後頃がピークかなという感じだった。

それでも、日当たりなどの条件がいいところに生えている桜は満開のものもありました。

↓満開に近い桜のアップ


4年前の古い携帯電話のカメラ（200万画素）で何十枚も写真を撮ったけれど、このブログを書くためにパソコンの画面で見てみると、ほとんどが使い物にならない。

なので、比較的まともなものを自分の記録のために以下にアップします。

↓天守


↓お濠と岩木山


↓西濠桜のトンネル


↓天守（夜桜バージョン）


おまけ。

今年は弘前城築城400周年で、マスコットキャラクターとして「たか丸君」というゆるキャラがいました。

↓たか丸君


↓たか丸君の書割

ITパスポート試験

10月18日(日)の分。

ITパスポート試験を受験しました。

はっきり言ってITパスポート試験をなめていました。

・高校生が受ける試験であること

・かつての初級シスアドが再編成されて、より基本的な位置づけになったこと

・春の合格率が70％を超えていたこと

・前回の過去問をみたら、内容は分からないが、問題文はストレートな書き方で、解説も単純明快だったこと

上記の理由で、運転免許試験より少し難しい程度に考えていました。

結局、なにもしないまま、試験対策は前日に「栢木先生のITパスポート試験教室」を１回だけ読んで終わり、費やした時間は４時間。


↓栢木先生のITパスポート試験教室


もちろん、内容は理解も記憶もしないで、ただ読んだだけ、というより厳密に言えば、目で字を追っただけ。

さすがに、この時点で合格することは半分はあきらめて、半分はマークシートゆえの奇跡に頼っています。

そして、実際に試験を受けると過去問や予想問題よりも難しい。

問題文と選択肢は少しひねってあるし、知らない用語が出てくるしで、時間ばかりかかってしまいました。

そして、周りの受験生はどんどん退室して行き、部屋に残っているのは全体の3分の1以下になってしまい、プレッシャーを感じます。

試験終了後、2chやmixiを見ると、今回は、問題の傾向が大きく変わって参考書や問題集にもない問題が多かったこと、問題文や選択肢が難化していたということが分かりました。

また、過去問や予想問題集で80％以上得点していた人が、今回の試験では60％台というパターンが多いことも分かりました。

自分の試験直後の感触としては50％ジャストだったので、今回の試験が難しかったという情報を得て、なおさらあきらめました。

ところが、自己採点したら74％。

四択の問題なので、闇雲に応えても25％の確率で当たるから、自分の感覚の50％に期待値の25％を加えて合計75％だから、ありえる数字なのかもしれません。

それにしても、マークシート方式ゆえの奇跡が起こったことに感謝しています。

合格ラインが60％なので、重大な過失がなければ合格しているはずです。

神のサイコロ遊びに感謝し、重大な過失のないことを祈りつつ、正式発表を待つのみです。

9月22日（火）楽天 vs. オリックス 21回戦

9月22日(火)の分。

楽天－オリックス戦を観戦しました。

野村監督が好きで、東北のチームということで、なんとなく楽天ファンだったのですが、楽天の試合を観るのも、Ｋスタに行くのも初めてでした。

シルバーウィークということで、ネット予約で取ったチケットも内野上段でも特に上段の席しか空席がありませんでした。

東京ドーム、横浜スタジアム、千葉マリンスタジアムの内野上段席のイメージがあって、あまり視界がよくないかなと思っていたのですが、Ｋスタの場合はかなり視界がよく観戦しやすかったです。


↓楽天－オリックス戦チケット



↓内野側の視界



↓外野側の視界



↓MVPの授賞式 マー君と鉄平



さらにこの日はなにかのMVPの表彰式で、試合前にマー君と鉄平が表彰されていました。

残念ながら試合は楽天が負けてしまい、しかも、途中まではノーヒット、その後は残塁が多く、クリーンアップがブレーキになり、最後は完封負けという、かなり後味の悪い消化不良を感じる試合内容でした。

今となっては、2位が確定してクライマックスシリーズもホーム開催が決まったのでいい思い出です。

この試合についての記事はいくつかありましたが、あの嫌な負け方をもっとも的確に表現した記事を以下に引用しておきます。


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（引用開始）

ノムさんＭ消滅「心にスキが」オリに完敗(日刊スポーツ) - goo ニュース

ノムさんＭ消滅「心にスキが」オリに完敗
2009年9月23日（水）09:50
＜楽天０－３オリックス＞◇２２日◇Ｋスタ宮城




　楽天野村克也監督（７４）が、得意のオリックス相手の完敗にボヤキまくった。打線は高木の前に６回まで２安打無得点。終盤こそ粘ったが１０残塁が響き、６安打の完封負けを喫した。会見場に姿を見せると「完敗です。何もなし」と切り出したが、敗因を聞かれるとボヤキがスタート。Ａクラス入りを目指すチームの課題を語り続けた。

　心のすきが手痛い敗戦につながった。今季のオリックスとの対戦成績は前日まで１６勝３敗１分けで５連勝中だった。さらに先発高木は今季未勝利。チームの勢いも考えれば、勝利の公算は大きかった。それでも「今日は嫌な予感がしたんだよ。うちの打者は左投手が打てないから」と、心情を明かした。結果は制球に苦しむ高木をつかまえ損ね、５回１死まで無安打無得点。予感は的中した。「くみしやすいというところにすきができる。相手が一流なら謙虚に行けるんだろうけど。いつでも行けると思ったら、あ～あと抑えられた。逆に相手が丁寧に来ていた」と、打者陣の心理状態を説明した。

　今季１２度目の完封負けで、連勝も４でストップ。４位西武が勝ち、１１まで減らしたＣＳ進出マジックも再び消滅した。チームにとっては初体験となるシーズン終盤の順位争いに「覚悟の上ですよ。追いつかれ追い越されて、どれだけ力を出せるかいい機会じゃない。実力、根性ともにね」。残りはわずかに１５試合。勝負どころで慢心せず、強い心を持つ者だけが、歓喜の瞬間を迎えられる。【小松正明】

（引用終了）

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富山県富山市 「富山城址公園」

8月22日(土)の分。

ホテルにチェックイン後、徒歩1分圏内の富山城址公園を見学しました。

ちなみに、今回のホテルは「ドーミーイン富山」。

ビジネスホテルで低料金なのに、温泉大浴場とサウナがあるのが決め手でした。

富山城の天守閣は、戦後に復元されたもので、鉄筋コンクリート製ですが、お堀越しに見ると風情を感じることができます。

そして、石垣の精巧な組み方を再現したことに感心しました。

天守閣の中は資料館になっていて、凝った照明と３Ｄ映像が駆使されていて、予想を裏切るほど現代的に洗練されていて、見ごたえがあると同時に地方自治体の箱物行政の不条理な様式美を実感しました。


↓富山城天守閣

運転中に同乗者にされると不快なことは？

GW中は友達が運転する車に乗せてもらって遠出する機会が多かった。

それで気に留めた記事が以下に引用したものです。

大方は予想通りのランキングでした。

だけど、気になったのが、うれしかったことの3位「運転の疲れを気づかう」(42.4％)です。

僕の周りにはこれをやると逆切れする人が2人います。

A氏は、居眠り運転をしだしたので車を停めて休んでいこうと提案すると、「疲れてない。眠くなんかない。」と語気も荒く否定し不機嫌になりだします。

そして、また居眠り運転をして蛇行運転を繰り返します。

高速道路でこれをやられると、とても身の危険を感じます。

それで、どうにか説得して車を停めると、結局は眠り出すのです。

それなら、最初から勧めるとおりに休めばいいのに、なぜ、そんなにムキになって休むことを拒否したり、不機嫌になったりするのか、とても不思議です。

B氏は、そんなA氏の不可解な言動を真似しながら切れたフリをするのですが、でも、ちょっとだけ本気で切れてます。



以下引用

GW渋滞！運転中に同乗者にされると不快なことは？

連日天気のいい日に恵まれ、まさに絶好のお出かけ日和となったGW。しかし、避けられないのが混雑による“渋滞”だ。ドライバーはもちろん、同乗者もトラブルなく休日を満喫したいはず。

インターネット調査会社のマクロミルが実施した調査結果によると、運転中同乗者にされた不快な行動の1位は「渋滞で機嫌が悪くなる」(33.6％)。渋滞でなかなか進まない車にイライラ…なんて1度は誰でも経験したことがありそうだが、一番ツラいのは運転をする人。同乗者はぐっとこらえて、笑顔でサポート役にまわろう。

続いて2位「車内を汚す」(32.0％)、3位「運転の仕方について指示される」(31.8％)がランクイン。車内を汚さないのは当然のマナーとして、意外とやってしまいそうなのが運転の仕方を指示してしまうこと。「あ、そこで車線変更」、「後ろちゃんと見て」など、思わず言ってしまいそうなことは心に留めて、ドライバーに任せよう。

4位以降も運転する人に気をつかわない態度や行動が続く。4位「タバコを吸う」(27.0％)は運転する人が非喫煙者ならば絶対に避けたいところ。5位「運転手を残して眠る」(21.4％)は失礼とは知りつつも、渋滞しているとよくやってしまいがちな行動。気がつくと眠ってた！　なんてことにはならないように、眠気覚ましのガムなど常備しておこう。

逆に、運転中同乗者にされてうれしかったこと1位は「食べ物や飲み物を渡す」(61.4％)と、かなり高い支持を集めた。「お疲れさま」の一言を添えて渡せば、運転する人への配慮が伝わって楽しいドライブになりそうだ。

そのあともドライバーを気づかう行動がランクイン。2位「話しかけてくれる」(50.2％)、3位「運転の疲れを気づかう」(42.4％)などのさりげない優しさが高評価。4位ナビをしてくれる(34.0％)はカーナビが浸透した今なぜ？と思うが、やはり“ちょっとした気づかい”がうれしいのかも。おもしろいのは5位「途中で運転を代わる」(31.0％)で、運転そのものを代わって欲しいという意見。やはり長時間の運転はドライバーにも負担がかかるようだ。

お出かけする機会が増えるGW。渋滞をうまくやリ過ごすには、“ドライバーを気づかう”のが1番のポイント。長時間のドライブを上手に乗り切って、ドライバーも同乗者も楽しいGWを過ごそう(調査は複数回答です)。【東京ウォーカー】

新潟県弥彦村「弥彦桜井郷温泉 さくらの湯」

しょっぱい味噌ラーメンを食べた後、塩分をデトックスするために日帰り温泉に行く。

ラーメン店においてあった雑誌で見つけた、「弥彦桜井郷温泉 さくらの湯」という弥彦村に新しくできた日帰り温泉に行くことにする。

温泉の公式サイト/弥彦桜井郷温泉 「さくらの湯」。

入浴料は950円でバスタオル、小タオル、浴衣がつく。

温泉は源泉かけ流し100％で、硫黄の臭いがする温めの気持ちいいお湯。

泉質はかなりいい方だと思った。

内風呂と露天風呂とサウナと水風呂。

設備があたらしく清潔で気持ちいい。

それに、あんまり混んでいなくて快適だった。

車で10分くらいの「だいろの湯」の駐車場はものすごく混雑していたので、今日はこっちの温泉にして正解だと思った。

風呂上りは館内着の浴衣に着替えて大広間で休憩。

30畳はあると思われる大広間に先客が2組、やはり空いている。

館内の自動販売機にエチゴビールがあったので買う。

値段も290円と施設内の自販機にしては良心的だ。

あとロッカーキーのバーコードで買えるのも便利だった。

運転手のH氏には申し訳ないが、風呂上りのビールを堪能した。

↓エチゴビール缶表


↓エチゴビール缶裏

自作ジャージャー麺

5月某日。

夕飯にジャージャー麺を作る。

ネットでレシピを調べて、スーパーで材料を買う。

甜麺醤、豆板醤、ひき肉、きゅうり、しいたけ、ねぎ、しょうがを買って1,500円くらい。

この時点で「店で食べたほうが安いな」と思ってしまう。

調理時間１時間弱で完成。

目分量で作った濃い目の肉味噌が美味しいと自画自賛。

脂そばのようにグチャグチャにかき混ぜて、麺と肉味噌と野菜を同時にすすりこむと、とても美味しかった。

後半はその油そば状態のジャージャー麺に酢を投入して味を変えて食べる。

酢が入るとさっぱりして、麺２玉を完食した。

↓ジャージャー麺


↓麺をアップ