和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に

2010-09-22 06:11:00 | 日記
 
 相変らず、酷い状態です。

電波的な低周波は、音量は低くなりましたが止むことはありません。あ

引き続き変形は大きく進み、性器に干渉されながらPCに向かっていますが、

異常な状態に下垂変形した下半身が、身につけたままの着衣に収まらず、

(着たきりの衣服はずり下げられて、下肢の膨張がおこなわれますので。。。)

不安定な状態で座りながらです。

 県警上層部の方針がごまかしを助長することになっています。

県警本部、地域警察とも表面はごまかされ(警察官ご自身が実態が見えないようにされているようです。)、

実際の被害者の対応は悲惨なものになっているのではないでしょうか?

お目にかかったこともありませんが、被害者のIさんはご無事でしょぷか?

悲鳴

2010-09-22 03:24:36 | 日記
 証拠隠滅のための生殖器修復による痛みが続いています。

全身の変形は大きく進み、電波的な低周波による脳に対する影響も懸念されます。

着衣のことで、終わりを伸ばすことは無意味なようです。

減量をしても、特定な部位に対する筋肉、脂肪等の移動による膨張に対抗することは

不可能に近いことですから。。。

それ以前に骨格までも変形され続けていますから。。。

日々刻々変形され続けてここまで来て、なおそれが続いているのですから。。。

 いつ、その時が来るのかはわかりませんが、

可能な限り近いうちに、壁伝いでも歩けるうちに、

おかしげな声を聞かせられない内に。。。

左脳が機能を奪われないうちに。。。

終わりを迎えられるように、頑張りどころです。

どんなに異様な、醜い姿になり果てていても、仮の姿ですから、

仮の姿のむくろが、問題にされても、されなくとも、

私の手からは離れています。





深い夜に

2010-09-22 01:17:51 | 日記
 先程まで県警本部の相談に電話をしていました。

電波的な低周波が酷くて、気分が悪く休めないため、電話をかけたところ繋いでいただけました。

3,4年前まではお話しを聞いて下さったことがお有りのかたでしたが、

現在のことは全くご存じなく、私の冗長な話を聞いて下さいましたが、

その間も、加害攻撃は止むことなく、電波的低周波に包まれる中、

顔面圧迫、腰部変形、胸潰し、性器干渉等が間断なく続きました。


 警察内部の動きが有ってから、県警本部への通話は(妨害が有っても)

可能になったのですが、その中で被害を訴えても対処はされなくなりました。

これまでは、繋いで頂けることが稀ではありましたが(せいぜい週に1回程度)、

その後は被害が軽減していたのです。

 

 週末の朝に

2010-09-18 07:30:09 | 日記
 相変らず電波的なな低周波が続いています。

時折吐き気を催され(失礼)ながら、腰部下垂も行われるという状態でした。


先程、NHKが報道されていたことについて、思い起こしたことが有ります。

4月から起こっていることですので、前にもニュースの画面になっているのですが、

 川崎市の路線バスが間違った路線を運航することが頻発し、

バス運転手何人かの軽い処分が行われているという事例です。

路線変更に伴う、勘違い等のいくつかの理由には収めきらない多数の事例があり、

(15名の運転手名が判明しているとのことです。)

とても不自然なことです。

 しかし、私には被害初期のころに(10年近く前になります。)、

突然、バスの行き先や行路が変更してしまった経験が何度もあり、

(私の場合は横浜市営、神奈川中央交通等のバス、京浜急行線の電車などでした。)

もしかしたら、同種の加害行為が広範囲に行われているのではないかという、危惧を

抱かざるを得ません。

何人かのターゲットとなった被害者が乗車すると、

指令を受けた運転手(加害者という意識をもっていない)が行き先を変更し、

被害者を困らせるわけです。

(困るだけならまだよいのですが、地域感のない場所で加害者集団に取り巻かれ

危険な状態に陥られる可能性もあるのです。)

この様なことが、日常的におこなわれているとしたら、

川崎の街中で,どれだけの被害者が、どんな生活を送らされていらっしゃるのか?

これまで、川崎における類似事例被害者についての見聞がなくおり、

このニュウスに接した時に、あらためて、被害者の拡大を思いました。

これはたまたま、表に出た例であり、

隠された被害者が困難な状況にいらっしゃるのでしょう。

 
 わたくしの経験による推測ですが、当たっていなければと思います。

その後も電波的な低周波に加え、貌潰しを集中てきになされたり、

部分的な干渉は続いています。




朝に

2010-09-18 06:18:22 | 日記
 電波的な轟音低周波が酷くなるばかりです。

県警本部の相談には、また繋がれなくなっています。

5時を過ぎれば可能かと考えましたが、繋がないよう指示を受けた

受付の方がお困りになるばかりのようです。


 電波的な低周波はますます、すさまじいばかりになっています。

深い夜に(不快な夜に)

2010-09-17 02:02:31 | 日記
 ますます酷くなり続けています。

消されたり、動かなくされたりしながらの書き込みです。


 相変らず、続稿はことごとく消されてしまいます。

じかんを経たので、可能かと考えたのですが、今夜は無理なようです。

 
 酷かった圧迫、変形攻撃も収まりつつありますが、

轟音低周波は怨霊を上げた防禦用音源もかき消すほどです。

夕べに

2010-09-16 18:32:54 | 日記
 相変らず、酷い状態です。

電波的な低周波が多様に音量も増して流されています。

止むことはありませんが、少しはましな状態で過ごせたかと思っていましたが、

夕刻に近くなってから、加害攻撃が激しくなり

このページを開くとともに電波的な低周波も酷くなりました。

今はまだ轟音化の一歩手前ぐらいですが、このところの攻撃で、聴力がかなり落ちています。

左脳と聴覚神経の連絡は細くなっていますから、危険を感じ、

防禦用音量を上げることで対処するしかありません。


 昨夜は多少のことが有っても睡眠をとるつもりでしたが、

深夜に県警本部の相談に電話を繋いで頂いた後、

少しはおさまり、朝まで休むことが出来ました。

もちろん、睡眠と引き換えに変形が進むことは避けられません。

胸は潰れ、上下肢は膨れ上がり、下半身の下垂は進んでいるわけです。

圧迫で痛むために着替えようとしても、

新しく購入した品は持ち去られ(少し前の物は肌着が箱ごと)、

身につけられる着衣がなく、困っています。

 1字ごとの干渉に加え、行を飛ばされたり、妨害にいとまが有りません。


早い朝に

2010-09-15 04:30:32 | 日記
 深夜から、この画面を止められたり消されたりで無駄に時間を費やしています。

PCを替えても、使えない状態です。


 一昨夜から電波的な低周波が轟音化して、休むことも難しい状況が続いています。

時折少しはおさまる局面もあるのですが、今は酷くなるばかりです。

変形攻撃を軽減することと入れ替わりに、低周波攻撃が激しくなったということのようですが、

変形攻撃も酷くなり、休むことが出来ません。


 深夜に地域の警察の方が見えたのですが、話すことが出来ない状態をおわかりで、

少しずつ話せるようになるのを待って下さったので、

最低限のことですけれど、お伝えできました。

 その前後に、県警本部にも電話をかけていますが、3時半を過ぎてから、

断続的に繋いで頂けるようになりました。

通話中に加害攻撃も激しくなり、話すことも出来なくされますので、電話を終えますが、

(話せるようになったら)また掛けるように仰ってくださいました。

電波的な低周波は相変らず酷く、音量をかなり上げても、防御用の音楽がかき消されるほどで頭がくらくらします。

今はまた話せない状態です。

変形攻撃はおさまりつつあるのですが、低周波はますます酷くなっています。


 また恥骨圧迫、臀部下垂を中心とした、腰部変型が酷くなってきました。

それに付随して露出した肛門付近に対する干渉も始まり深いです。 

 今日は珍しく痛みのなかった腕の痛みも始まり、指先までしびれてきましたから

続けるのは難しいかもしれません。






朝に

2010-09-13 04:28:14 | 日記
 また、1時間余りの強制睡眠下で大きく変形が施されて目覚めてから

(県警本部への電話相談の方がたのおかげで、変形攻撃は止めて頂けましたが、)

休むことは諦めらずを得ない状態で朝を迎えようとしています。

当初は座った状態でも顔面圧迫、腰部下垂等変形加害が続いていましたが、

一時酷くなった電波的低周波ともども、深刻な事態は脱しています。

ただ変形が現在の結果としての変形が酷いため座る形を変えざるを得ず、

本来の腰部の下に出来た腰部を丸め、引き下げられふくらまされた腹部が支えになっているようです。

腰部には支えとなるべき脂肪が有りません。

ただ長々と引き延ばされ、広がっているばかりです。

基底にも支えとなるべき大腿筋が(引きずりおろされて)ありません。

また時折、顔面圧迫等がなされています。腰部変形下垂も始まりました。

ネット閲覧も、まともにできないのですが、このページが開け、

経過を記し始めたのですから、当然かもしれません。

 貌の曲がりも酷いと思いましたら、顔潰し(顔面圧迫)の結果、

左右の顔高が不均衡になってしまったようで、

眼鏡と顔面(眼だけでではなく)の間の差が大きくなっているためです。