和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

悲鳴、ひめい、悲鳴

2011-08-25 03:22:07 | 日記
 引き続いて、電波的な低周波の響く中での加害攻撃が続いています。

それまでも暖められた中でのゆるい変形は続いていましたが、

時折温度が上がりすぎ て、リモコンを操作の動作をするとすると

あわてて温度を下げて見せます(一時的に)。

 3時ごろから強い力での、顔面圧迫、腰部の引き摺り下ろし変形圧迫等が

激化しています。

 悲鳴を上げようが酷くなり続けるばかりです。


 県警本部に電話をしても繋いではいただけませんし、

 珍しく直通にかかったのですが、

私であることがわかると、無言で応答をおやめになりました。


 これまでは、担当者の名前は加害者側、被害者側にかかわらず、

その方々に危害が加わることを恐れて、触れることをしませんでしたが、

ここにきて、それが変わりつつあります。

 先日思い切って、防御担当者の名前を知りたいと申しましたところが、

このようなことになったようです。

 このような方たちを守ろうとしていたわけです。

今でも、騙されて加害に参加させられていらっしゃる方たちは、

あくまで守られるべきと思いますし、訴え続けますが、

その上司に当たる方たち、加害者側におなりの方たち、その場しのぎで、

加害者側への加担もいとわない(協力者)方たちについては考慮中です。

ちなみに今日の相談電話の当直はM氏です。

伝い歩きさえも困難な状態が続いていますが、変形攻撃が続く中で、

少しでも動ける局面に至れば、出発のときでしょう。



 4時半になろうとしていますが

 相変わらず、加害者側、護ってくださる側双方が競争のように

引き摺り下ろし、圧迫等を重ねながら少しずつ違いながらも、

腰部下垂変形に、顔面への圧迫、等の変形、弄り回しも酷く

手が空いた時には上半身へもと、変形加害は続いています。

突然冷気に変わりましたが、顔を振り回されながら、

電波的な低周波に防禦に精一杯です、(防ぎようがありませんが。。。)

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