朝に（言葉にならないー悲鳴、ひめい、悲鳴）

　　ようやくの思いで、このページをひらくことができました。

　それとともにどういうわけか、吐き気を催す攻撃を受けて

タイピングを邪魔されました。

　あらゆる助けが得られないようにされ、あり得ない身体構造の作り変えをされ、

引き摺り下ろしと骨格変形で大きく、異様な体に変えられ続けています。


　もちろん電波的な攻撃も酷くなるばかりで、

何の対応も受けることができません。

　連日連夜、すさまじい悪質な低周波、高周波の轟音に見舞われ続けています。


　早めにとこにつき、何度かお手洗い（失礼）に通い、

腎臓の機能が働いていることに感謝し、

朝であるのに（５時４０分をすぎていました。）また休んでしまったことで、

次の目覚めまでの間は、信じがたいすさまじい全身の構造の変形が

行われることとなりました。

　その状態で目覚めても体を動かせる身体構造ではなく、

そのうちにごまかし変形？が始まりましたが、酷くなるばかりでした。

酷すぎるために、どうにか動くことが可能になり、

置きだして席に着きましたが、座れる状態ではなく

（背面すべてが引き摺り下ろされていますから、

　わずかな座面さえありませんでした。）

ごまかし変形も引き摺り下ろし以外はなさいませんから、埒がない状態でした。

　妨害の中で、漸くこのページを開き、タイピングを始めたところで、

変形攻撃が収まりました。

　今では加熱も収まり、（異様でも座れる体勢になりましたので）

冷えてきていますので、暖房対応をし、

防御なし状態でした低周波対応をしています。（防ぐことはできなくとも）