和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

午後に(悲鳴、ひめい、悲鳴)

2013-01-04 15:29:22 | 日記
 すさまじい強い力で顔面圧迫が続けられています。
 
 一旦は収まりかけた激しい変形攻撃はごまかし変形に姿を変え、続いています。

(ごまかしの利く異様な形になされています。)

 電波的な轟音低周波は悪質さをまし、左右からも、

周囲全体へも放射され続けています。

 加熱が収まり、収拾がつかない状態にあったものですから、

寒さがきつくなっています。


 いつものようにお昼前からの睡眠時に大きく変形を加えられた上に、

深部に痛みを加えられながら動くことが出来ない状態にされていました。

いつもなら、ある程度時間が過ぎれば、わずかに緩んでくるのですが、

数時間の間、加害を持続されているために、状況が変化しないときづき、

県の犯罪被害者相談に電話をしました。

 お話を聞いていただいているうちに変形攻撃が始まり、

本格化してしまいました。

それが続くうちに、可動域が出来、思い切って起き上がり、

移動を計る間も全身への変形攻撃は続きましたが、

混乱の中、席につけました。

((可動域が狭い上に全身への大きな、あるいは細かい

 変形攻撃がつづけられました。)


 5時40分を過ぎています。

 ごまかし変形が完成された後は、酷い変形攻撃は収まっていたのですが、

今、顔面圧迫、引き摺り下ろし等が続けて行われました。が、

挨拶のようなもので、酷いことにはなっていません。

(何もなされなくとも十分酷い状態ですから。。。)

 腰部の骨が痛み出しました。

お昼前くらいからの、腰部全体の骨に加えられ続けた

凄まじい変形圧迫とは違いますが、酷く痛みます。

 顔面の(中央部の)めりこみがひどく、

その結果、目が前に出るかたちになっているようで

(眼球をはじめとした目の収まる場所がありませんから)

めがねのレンズにまつげがふれます。