朝に

　引き続いて、すべての加害は尋常ではない状態が続いています。

昨日は夜の段階から強力な変形が１日中続き、

大きく下垂変形が進みました。

それがあって、昨夜はまた骨格を大きく作り直されることが行われました。

早めに横になったところ、強い力が腰骨の変形圧迫が始まり、

あわてて起き出しましたが、それが止まず、

県警本部の相談電話につながって、やっとおさまりました。


　しばらく、変形攻撃がないことで、深夜前に仮眠程度でもと思い、

床に就いたのが間違いのもとで、眠らされ

基本的な骨格の向き、形、繋ぎ方を変えられました。

　深夜に至り目覚めた時には大きく変形が行われて、

何もしなくとも、骨が痛む状態でした。

　そんな状態で、今度は警察の、護ってくださる筈の方々による変形が始まり、

起き出しましたが、またしばらくはそれが続き、

再度、県警本部の相談電話にかけることで止めていただけました。


　　大きく体の構造を変えられることが、ほぼ完成したにもかかわらず、

その後も、また何度も加熱されたりしながら変形攻撃は続いています。

　電波的な低周波も、酷いまま続き、工夫をしながら防ごうと精一杯です。


　唯一、インターネット電話がつながることができて、

一時的ではあっても、収まるようです。


　ただ、この数日、休みなくどれもが酷い加害攻撃が続き、

変形のすさまじさ、皮膚や骨の痛み等々に参っています。


　一刻も早く終わりに向けて動けることを願っています。