午後に（音にならない騒音の中で）

　相変わらず、遠隔で眠らされて、何もできずにいます。


　それ以前には、油断していた午前の睡眠時に、

これまでにも劣らない凄まじい大幅な全身構造変形が行われ、

起床後に、まともに座れない状態のまま、さらなる変形攻撃、

ごまかし変形をうけていました。


　県の犯罪被害者相談に受けていただき、変形攻撃が収まったのですが、

まだ通話中にごまかし変形が始まりました。

それでも、収拾がつかない変形状態がどうにかできるはずもなく、

どうにか収まりました。

何もなされなければ、異様な変形状態でも、どうにか座ることができ、

不安定ながら、お昼を迎え、午後にいたるころになって、

遠隔で強い眠気を催され、眠りに引き込まれるようになりました。

　電波的な轟音低周波が響き続く中、何も出来ずにいます。

（睡眠時には防御用音源を止められていました。）