言葉にならない（悲鳴、ひめい、悲鳴）

　電波的な低周波はもちろん、脳も胃もおかし、

加熱もやまず（県警本部に電話中に何度か止めかけたのですが）、

電話中も変形加害が酷くなるばかりで、

最後には座面、腰部を動かなく（固定）されただけでした。

　延長した部分が立ち上げられたままなので、腰部にあたいするものがないまま

安定しないおかしな状態になっています。

　顔面圧迫もやまず、轟音化した低周波はますます悪質になっています。


　ここまで来て、加熱が収まってきました。

今度こそ止むとよいのですけれど。。。




　防ぎようはなくても防御用の音源を用意することができ、

ぼんやりがよくなりかけたのですが、これまでの左脳中心ではなく、

右脳に対しての悪質な低周波攻撃が本格化しています。

気分の悪さも変わりません。

　加熱は止んで、汗が冷えています。