和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

悲鳴、ひめい、悲鳴

2012-05-15 13:39:07 | 日記
 加熱されての全身隈なく変形攻撃がつい先ほどまで続いていました。

 全身汗みどろで、衣服が肌に張り付いています。

 長々と、それでいて集中的に行われた変形攻撃の間中、

悲鳴を上げてもしばらくはまったく何の対応もなく、

しばらくして、加熱が収まりかけましたが、

変形加害は収まりませんから、また援護の過熱が繰り返されました。

 その間県警本部の電話はまったく、受けられることがありませんでした。

 (呼び出し音が鳴り続けても、直通も、本部の交換も、

  いっさい出ることはありませんでした。)

 朝の加害攻撃後(酷い変形、凄まじい電波攻撃等)のどうしようもない状態のときに

受けていただけるだけで、その後は、特に深夜はまったく繋がりません。


 先ほどの変形攻撃では一通りなぞされましたが、

腰部(局部)腹部の下垂変形等の限りなさのみではなく、

顔面圧迫では。極限を超えてつぶされた顔面(頭部全体ですが)の、

中央部、特に鼻は深くめり込まされ続けています。

それだけではなく、さらに限界までつぶされた上半身にこの潰れた頭部を

痛みもなくめり込まされたのは驚きでした。

高い特殊能力をお持ちの方が、まだ残っていらして、

あるいはお昼休みとその前後の時間を活かされての加害活動でしょうか?