和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

ひめい、悲鳴、ひめい、悲鳴、

2010-09-26 04:50:37 | 日記
 今、地域の警察の方が帰られました。

「悲鳴を上げないように。」それだけでした。

お話しの間も痛みを加えられ、変形を加えられていました。

何もお出来にならないと仰っていらっしゃいましたので、

先日、県警本部の方で、地域警察ならできると仰っていらしたおかしな方の存在に触れましたが、

県警の人事移動で、また何もご存じのない方ばかりになっています。

肯定も否定もなさらない代わりに、何もお出来にならない方々ばかりです。

(お若くて、いろいろな意味での経験が乏しく、その代り、まだ警察のお仕事に

夢をなくしてはいらっしゃらないのでしょう。でも、ご自分がそれをなさるおつもりはなく、
警察内部にスーパーマンのような方がいらっしゃるとお思いなのでしょう。

刑事ドラマの影響でしょうか?)

 地域警察も、動かない方針に変わられたようですので、

殺害された後のこともあてにならなくなりました。

神奈川県警管轄外で終わりを迎える必要が有りそうですので、

そのことを考えています。(移動が問題です。)
 
警察庁からの監視の目が有って、県警本部のごまかしが酷くなり、

表向きは収拾を装っているようですが、

昨日は押さえて頂けましたが、止むことのない電波的な轟音低周波の中で

聴覚も、左脳も心配な状態が続き、

変形攻撃は痛みのないものが多くなりましたが、今日のように傷めつけながらのこともあります。

結果は

変形攻撃も酷くなるばかりです。(半身の下垂、胸潰し+下肢の膨張、腹部の下垂膨張等々)

今またはじまりましたが、性器いじり+臀部下垂も本来の位置からかなり下がった位置で行われています。

腰骨の圧迫下垂も行われています。(限りなく胴部延長が続くわけです。)

また性器いじり+臀部?下垂が酷くなっていますが、本来の位置からはかなり下がった場所です。

新たに大きなサイズの衣類を購入し、着用してみても変形に合わせることは難しいです。

下肢は明らかに短くなっています。前には短かすぎる筈の長さの物が(それしか手に入りません。)

長いくらいになっています。

横幅のサイズに合うものをやっと見つけたのですが、短くて困るということは無くなったようです。

前には女の子たちに体の横幅が狭すぎる(そのかわり臀部がうしろににつきだしていましたが。。。)と

いわれて、気にしたこともあったものですが、嘘のようです。

ここまで変形が可能なことをお分かり頂きたいです。

現在の県警の方針が続いた場合、神奈川県内では県警の庇護のもと力団の横暴は止まないでしょう。

何しろ県警本部長をバックにした、暴力団付属の公安警察が加害の中心ともなり、

暴力団を護っているのですから。

今も変型加害が酷くつづいています。(昨日も一日加害が続き、変形が進みました。)

全く、何の助けもありません。