えらく遅くなりましたが、バルセロナの写真を載せます。
バルセロナといえば、やっぱりガウディ。
ガウディのカッコよさ、緻密な計算は、実際に行ってぜひとも感じてほしいです。
まずは、一番有名なサグラダ・ファミリア↓


建物の中は、外観と全然違ってこんな感じ↓




柱は木をモチーフに作られているので、まっすぐな柱がありません。
色とりどりのステンドグラスから流れる光を受け、木をモチーフにした柱で支えられた広い空間にいると、
森の中にいるようなすがすがしさすら感じられます。
何時間いても飽きない空間でした。
ガウディは子供のころ痛風で学校に行けなかったため、自然と触れ合う機会をお母さんが沢山作っていたそうです。
だから、ガウディの作品には、自然をモチーフにした発想や、植物や動物が持っている負荷の少ない構造があちこちに見られます。
バルセロナでは、グエル公園の近くのアパルトマンに滞在したため、観光客で賑わう前のグエル公園を何度も散歩できました。





カサ・バトリョも素敵でした☆


バルセロナは、空が青くて広いし、開放的だし、アートがあちこちに感じられるし、
最高に素敵でした☆
バルセロナといえば、やっぱりガウディ。
ガウディのカッコよさ、緻密な計算は、実際に行ってぜひとも感じてほしいです。
まずは、一番有名なサグラダ・ファミリア↓


建物の中は、外観と全然違ってこんな感じ↓




柱は木をモチーフに作られているので、まっすぐな柱がありません。
色とりどりのステンドグラスから流れる光を受け、木をモチーフにした柱で支えられた広い空間にいると、
森の中にいるようなすがすがしさすら感じられます。
何時間いても飽きない空間でした。
ガウディは子供のころ痛風で学校に行けなかったため、自然と触れ合う機会をお母さんが沢山作っていたそうです。
だから、ガウディの作品には、自然をモチーフにした発想や、植物や動物が持っている負荷の少ない構造があちこちに見られます。
バルセロナでは、グエル公園の近くのアパルトマンに滞在したため、観光客で賑わう前のグエル公園を何度も散歩できました。





カサ・バトリョも素敵でした☆


バルセロナは、空が青くて広いし、開放的だし、アートがあちこちに感じられるし、
最高に素敵でした☆