なんで自分ばかりこんな大変な目に遭うのか・・・
誰しもそう思った経験があることでしょう
源氏物語の中にも、耐えて耐えて、耐え忍んだ女性がいます
源氏が須磨に流されている時に出会った身分の低い貴族の娘、
明石の君
です
源氏にとってたった一人の女の子を授かった運のよい女性です
当時は、女の子を天皇に嫁がせることが、大きな政治的意味を持っていました。
当然、明石の君の姫君もそういう運命にあります。
そこで障害となるのが、母である明石の君の身分の低さ
涙ながらに、当時正妻的立場にあった紫の上に可愛い娘を託します
そんな明石の君からの相談
耐えることに何の意味があるのでしょうか?
梶妙寿さんのアドバイスをかいつまむと、
何かを得るために耐えるのではない
耐えるからこそ、何かが得られる
だから、しんどい今こそ、今を生きなさい
身分を考慮して控え目に振る舞いながらも、
源氏から高貴な人と一目置かれ、紫の衣装を贈られる気高さを保つ彼女

自分がやるべきことを、長い時間をかけて慎重に積み重ねた結果、
姫君の生母として世間にも認められ、
後には孫が天皇となり、一族の繁栄をもたらしました
辛い時期は試練の時期
ゆえに、今を生きる時期

誰しもそう思った経験があることでしょう

源氏物語の中にも、耐えて耐えて、耐え忍んだ女性がいます
源氏が須磨に流されている時に出会った身分の低い貴族の娘、


源氏にとってたった一人の女の子を授かった運のよい女性です

当時は、女の子を天皇に嫁がせることが、大きな政治的意味を持っていました。
当然、明石の君の姫君もそういう運命にあります。
そこで障害となるのが、母である明石の君の身分の低さ
涙ながらに、当時正妻的立場にあった紫の上に可愛い娘を託します

そんな明石の君からの相談


梶妙寿さんのアドバイスをかいつまむと、



身分を考慮して控え目に振る舞いながらも、
源氏から高貴な人と一目置かれ、紫の衣装を贈られる気高さを保つ彼女

自分がやるべきことを、長い時間をかけて慎重に積み重ねた結果、
姫君の生母として世間にも認められ、
後には孫が天皇となり、一族の繁栄をもたらしました




