今日の作業

ぐちゃぐちゃで汚く、出来も悪かったキャラを修正。
ある程度、拙僧の脳内でのイメージは描けましたよ。
目も拙僧の一番描き易いパターンにしました。まぁ主人公が大分かっこよくなってしまったのが心残りですがね・・・・
今後平日ではAMOや御影等から「ココ直せよ」とか「髪型換えろよ」とかの対応や（巫女以外は髪型はしっくり来てるんで、できればあのままがいいなぁ・・）
現状で描いていない村人や村長、主人公の兄貴なども意見を踏まえつつ描いて行きたいとおもってます。

わかんない人にはわかんないネタでしたね・・・

さて・・・とうとう決まってしまいました・・・・
正直いってかなり重要な事柄の日付を本日知ってしまったので、だいぶ精神的にキテマス・・・・・・
車の納車はそれはもう嬉しかったのですが、次の日にそんな事実を知るとは・・・・
まぁ、恐らくそうなるであろうとは思ってましたし覚悟もしてました。

ですが、具体的に日にちが決定するとその真実は自分の心に大きな穴を明けてしまいました・・・

避けては通れません。
現実を見なくてはいけません。
この現実こそがあのドキドキワクワクした日々をより心に刻み込んでくれる事でしょう
















ひまわり幼稚園物語
あいこでしょ！

最終巻⑦2/26発売！！！！

目の前の現実は。
かくも重く。
そして
かくも素晴らしい。

うあああああ、最後どうなるンダァァァァァァァ

大井先生は月間4本連載もってるからね・・・
「あいこでしょ」
「ちいちゃんのおしながき」
「いつもいっしょに」
「風華のいる風景」
頑張ってもらいたいです。


「あいこでしょ」は「１・２の三四郎」と並ぶ拙僧のバイブルですから・・・・・

ちょっと乗ってみて

なかなかパワーが有りますが、流石に車間と旋回に関しては馴れが必要かとも思います。
明日もう一回チェックしておかしかったらディーラーに言いますが、まぁ今のところは問題なしです。
もっと雨降ったらヘッドライトや車内への水漏れもチェックできるのになぁ・・・
水掛けてみますかね・・・


なんつうかアレですよ、カーナビいいねぇ。
早速大泉アジトとSAN-Gの家を登録してみました。触れば簡単なもんだね・・・・
あと、ワイヤレスドアロックも初めてなもんで（レンタカーではしょっちゅう使ってましたが・・・）
新鮮でございます。
あとアレだ、オートエアコンってけっこう使いやすい物なんだね・・
明らかにシャレードさんよりも上位の車なんで内装や性能面ではいいでしょうなぁ・・・DAIHATUとTOYOTAの車は似ているんで馴れるのも早いだろうし・・・

関係ないがNEWvit'sはもう注文が140件位入ってるそうだがNet'z多摩のみの数字だと思うので全体では不明です（あの顔は好きになれない。前のほうが良かった・・初期型よりはいいが・・・・）

最近は車の話ばっかりですな、まぁ、けっこう興奮してるんでご勘弁を・・・・



＞深海
機会があればいいねぇ・・・まぁそのうち・・ね

明日

明日、いよいよ待ちに待った新車（TOYOTAアレックス：カローラランクスのMet'z版です）です。
どんな車かって言うと：http://www.gundamer.com/07/7010000000043.html
こんな感じのまぁ一般的に言うとCセグメント、コンパクトカーですな。
まぁ一番気に入ったのがその涙目。前バージョンだと涙目ではなく、次のモデルチェンジでも涙目でなくなってしまうので、ある意味
よかったかな・・と。

まぁもうちょっと待ってコンパクトスポーツ世代を選ぶのも有りでしたが、今の車DAIHATUシャレード（コンアパクトカーの名車）
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/charade.html
がもう乗車10年になるので乗り換えの時期でしたんでね・・・・

我が家の車暦としましては、日産サニー（現ティーダ）～DAIHATUシャレード～DAIHATUラガー～DAIHATUシャレードと妙な並びとなりますが実際としてはコンパクトカーが一番いいという結論に達していますので、この度もコンパクトカーと相成りました。
乗ってみたい車自体もプジョー206やらVWのゴルフやら、シトロエンのＣ４やらとまぁコンパクトカー・・・なのに馬力にもこだわるんですね・・・うちは・・・


長い付き合いだったシャレードさんとも今日でお別れです。１０年といえば拙僧が16の頃でしたから高校二年の頃ですか・・当時は1TMを切っている車重で1500CCのエンジンでしたので、スポーツカーとは言わないまでも力強い走りだったのを憶えています。
小回りがきき（最小回転半径4.5M）生活の足に使うのにも最適でした。
ただ、時代の重みとでも言いましょうか、流石にあちこち廃れて来ておりまして（メンテ等をしっかりやっていけばもっと走るんでしょうけど・・・）、先日高速に乗ったときも、なんだか精一杯走っている感じがして哀愁を誘いました・・・

免許を取って、始めて車乗ったのもシャレードです。
わがままなので、他の車との意見の食い違いから衝突を起こしたのもシャレードです。
今のところ一番好きな車がシャレードです。

これからはアレックスと共に暫く進んでいこうと思っています。

アレックスの次は何になるのかなぁ・・・・まぁそんときゃあハイブリッドでしょうがね・・・・・

あああ～

ハードカバー買っちゃった～買っちゃった～

柄刀一「御手洗清対シャーロックホームズ」

どうにもこうにも

やはり一年ちかいブランクはきつい物がありました・・・
全然上手くかけない・・・が、
下手になっているわけでもないんですな・・・・
そもそもの画力の問題かとね・・

相変わらず女性キャラの目が落ち着かない。これに関しては、もっと描かないとどうしようもないんだけどね。一番大事なのは、骨格、パースよりもいかに可愛く描けるかって事が女性キャラには言えると思う。

男キャラはまだ筋肉とオヤジ書いてないんでなんとも言えないけど、まぁそこそこ。
骨格とか多少意識しながら描いてるし、以前よりは人体パース考えている。男性キャラは可愛くする必要無いから、こういうのは意識するといいね。

まぁなんにせよ頑張って描くしか有りませんな。

シンプルに行ってみよう

今日の出来事

11：00 起きる
12：00 昼飯（カレー）
14：00 久米川ジーンズメイトでシャツ購入
15：00 自宅で読書
16：00 眠くなる
18：00 晩飯（母が夜勤明けなのでカツ丼）
19：00 少しTVでも見ようかね
20：00 キャララフ（とりあえず全員分描く予定）
21：00 〃
22：00 そういやTUTAYAにDVDを返しに行かなくては・・
23：00 絵を描いているはず
24：00 〃
01：00 〃
02：00 多分小説でも読んでいるのではないだろうか・・・
03：00 流石に眠くならないだろう
04：00 危機感に煽られ睡眠

さて、どうなるか・・・・

「ウワイス派の前では他のムスリムなぞ・・・・偶像崇拝にすぎぬ」

2005.1.19

古泉迦十の火蛾読了。
非常にまとまりがあり、幻想的な世界でのイスラーム神秘主義の思想を解りやすく説いている。
イスラーム教についても多少の知識はつくのではないでしょうか。
イスラムにおける神の存在がどのような物かを殺人事件（一応ミステリーの範疇）で上手に表現しているのが素晴らしい。
デビュー作（25歳の時に書いてるのがまた・・・・）なんで今後に期待したいのだが、それから５年間何もでていない・・・
ミステリー自体のトリックは大した事ありませんがその空気は一読かと・・・
メフィスト編集者の間でも「トンでもないのが来た」と大騒ぎだったそうです。
まぁ我らが殊能将之氏はメフィスト賞取った時に連絡付かなかったそうですがね・・・・

2005.1.20
今日も何も無い、見たのは壊れて前の部分だけ（勿論車輪なんて無い）になった大きなトラック（１０Mt車位？）なもんだ。
昔、倉庫街でシャーシの部分だけで走っているのを見たんで、足せば完璧だ。
すずめが工場の内部にまで入っているのを見ると少々腹が立つ。糞を商品の上にしないと言うのであれば、白米を提供しても良いのだが
拙僧の交渉手腕ではどうにもならないのが現実・・・。

2005.1.21
この三日間工場を退社する時間が６時より前という、非常に稀な状況が続いた。
今日に関しては玄米納入０Ｋｇで白米作業も３Ｍｔとこれまた少なかったのが原因と思われる。
個人的にはなかなか早く帰れないので、たまに早く帰れると多少ならずとも嬉しく思うのである。
まぁ、こんなに早く帰れるのも１月位なモノなので満喫はしている。

部屋の掃除、車関連の処理も一段落したので明日より絵の方に移行しようかと思う。
今回は色々やれそうな予感がするので楽しく取り組んでいきたい物だが、やはり締め切りという物は存在するので
できる限り時間をさきたい。

女性キャラは可愛くかければ良いのであるが、今回気合を入れてみたいのは実は男性陣だったりもする。
じいさんや村人（寂れた山村が舞台なのでね）などそうそう描く機会は無いので（まぁ趣味で描いていれば言いのだが・・・）興味はある。

また、線画に関しても線のパス入れや完全な清書はしない方向性なので柔らかい感じでかけると思う（目の補完が入るため）
作風が作風なので彩度を若干下げ気味にする方向性だが、都会から来た人間は村にとって異物でしかなしえないので、そこの所を意識してみたい。

とまぁ、いろいろ考えちゃうわけなのよね。


「そんな感じ」って言うのもなんか面白みに欠けるなぁ・・・・

なんてことは無いね・・・・

まぁ今回は通常の日記ってころで。
DVDで「ランダウン」を見た。内容としては、トレジャーハンターの主人公が仕事の依頼を受けて
ある人物をアマゾンまで探しにいき、そのうち色々な陰謀に巻き込まれていくっていくっていう・・
まぁ、ハムナプトラやインディジョーンズのような作品。
ただ、若干背景がいい加減で、非情にアマゾンっぽくない。その上、原住民はなんかサモアンみたいだし・・・ってロケ地はハワイでした・・・・
作品としてはＢ級、アクションも肉体的では有るもののもっといろいろヤって欲しかった。ＣＧも少ないし（有っても、レベルは低い）迫力に欠ける・・・・・・・・・

そんなこんなで何でこれを見たかって云うと・・
主人公ロック様！！

演技が別段上手いわけではないけど、まぁ、合格点です。
時折見せる表情などは常にカメラの前で演技をしていたせいでなかなか様になっています。
ただ、流石と思ったのはその肉体。
現役のスーパースターの時よりも衰えてはいますが、それでも凄まじいです。

名シーン（？）としましては、みんなのロック様が「こんな所いやだ！！」「もう帰る！！」「アスファルトが懐かしい」と叫ぶシーン。それとOPで酒場に入るとき例の州知事に「楽しんでこいよ」と肩を叩かれるシーンですかね。
ゲリラとの格闘シーンも良いのですが、本編には必要無い感じ・・・（ただ本編つまんないからOK）
ロック様の次の作品「WALKING TALL」にも期待。

もっと色々映画は見たいですなぁ・・・
今後の期待は「エターナル・サンシャイン」「戦国自衛隊１５４９」「スター・ウォーズ　エピソード３」
「チャーリーとチョコレート工場」「ウォー・オブ・ザ・ワールド」「インディ・ジョーンズ４」「ブレイドトリニティ」「パニッシャー（これはDVD待ち）」って感じ。
ブレイドはＨＨＨ目当て、パニッシャーはケビンナッシュ目当て。
補足でジェイソンＶＳフレディの次回作にクリスジェリコにオファーが来ているそうです、またエディ
にも映画の話が（エディ脇役つかうといい味だしそうですな・・・）


他、何か新しい歌でも聞きたいな・・・と思って、アジカンでも借りてこようとTUTAYAに行ったのですが、
なぜか拙僧の手には「クレイジーケンバンド」。
まぁアジカンとかよりは拙僧にあっているかもしれませんな・・・・・・

なにかお勧め有ったら教えてくださいな

ああ、そうだ、土曜に深海とハゲタカで百人町行って食って、飲んだ。
あそこは毎回新しい物が食えていい感じですな～各国のビールも飲んだし、ご満悦～
目玉は雷魚


そんな感じ～

寒い寒い

いやはや、掃除をしてからというもの部屋がどんどん広くなっていきます
（古雑誌をどんどん処分しているから・・・・）
今週末には古本も売りにかけます。

ただ、部屋の中央がど～んと空いているので、いままで床に生活圏があった自分としては落ち着かず
土曜か日曜に我らがビッグサムにてテーブルでも購入しようかな・・・・と。
ただ、既存のCDラック（下の写真参照）、あれ裏ッ側に車輪ついてて横にすれば動くんですよね・・・
だからそれを改造して簡単なテーブルにしちゃおうかなぁ・・・・ってのも有ります。
場所も有効活用できますしねぇ・・・・・面倒臭いけどそっちのほうがいいかな・・・

さて、小説。

高田崇文「鬼の城伝説」：毎回歴史の教科書のような知識である桑原祟が程度身近な話題の歴史的な意味合いを文献等から調べて歴史の裏側にある真実を解明する作品なんですが・・・まぁ真実かどうかはわかりませんが、「こういった見方もできるよ」的な知識が有りますな。いままでは百人一首や、ホームズ、竹取物語とかありました。今回は桃太郎なんで面白そうです（昔ドラえもんで白人が鬼であるといったパターンもあったのを思い出しました・・）
まぁ、鎌倉時代など身分制度が激しかった時代では「鬼」なんてもんは、身分の低い（人間として扱われなかった）の総称みたいなもんですが・・
千葉千波くんシリーズの方が
好きなんですがね・・・・

椎名誠「怪しい探検隊不思議島へ行く」：これは、もう説明要らないなぁ・・・・まぁ要は酔っ払いのオヤジ達があちこちでビールをとても美味しそうに飲む。
これです。

エラリー・クィーン「神の灯」：カーは密室ばっか書いてましたが（他のもたくさん有ります）この人、といってもエラリー・クィーンっ従兄弟の二人組みだったというのを知ったのは結構記憶に新しい・・・・
まぁともかく色々な作風の物を出していますが論理的解明がしっかり出来ていて、合理的に解明できる所が良く出来ているらしいです・・（まだ読んでいないんで受け売りってことで・・・・）
ホントはＧ・Ｋ・チェスタートンを買おうと思っていましたがなぜかコッチに・・・・

ともすれ嶋中文庫のグレートミステリーズシリーズは簡単に海外のミステリーの名作が読めるんで期待しています。いいことです。
ちなみに高田崇文は講談社からしか出してません・・

本多孝好がハードカバーで新刊だしてた・・・・

そんな感じ

ようやく作戦終了

なんとか部屋が片付きました。
今回はTV周りやCD、クローゼットも処理したので大分すっきりした感があります。
ただ、少し落ち着かないね・・・・

あとはいらない本を売るだけです。

ところで、エロマンガが以前処分したにも関わらず、また大量に存在していたのが若干の脅威とでも
言いましょうか・・・・今後が非情に怖いです。置き場に。
そんな感じで最初はこう

ンで、こうなって

ホイ～


がんばった結果



がんばれば綺麗になるもんですな・・・・・