気合入れて書き直したよ・・・・・・
はい、新宿は百人町屋台村にまたしても来てしまいました。
今回の連れは会社の同期。
かいつまんで、食ったのも。ミーゴレン、タコス、タイ風焼き鳥(ココナッツカレーのような物がかかってた)肉盛り合わせ(前回ハゲタカ、深海と行って食った奴だ)青菜のサンバル炒め(いつもこれ頼んでますな・・拙僧は・・)シンハー、バーバーバー。
何度も来ていると言ったので、しつこい人間メニューは来なかった
今回もタイのオヤジは良い。
食器もタイの皿しか下げない所が良い。
次回は何を食べましょうかね・・・・。
一応、ビーフン系と炒め物系は頼みましょう。それ以外はその場の判断が重要になってくるね・・あそこは。
次、映画。
ミミック3を見た。
この映画、もう義務感である。いや、使命なのだろうか・・・・もはや面白くは無いと判っていても、
見てしまう、そんな映画。SAN-Gのスパロボの事を笑う事は出来ないと身をもって感じた。
予算は2と同じくらいか、それ以下なんでしょうな・・・
主人公が病弱で部屋からなかなか出られないので(作中自宅から出たのは二回だったような気が・・・・逸れも冒頭とお使い)
カメラで窓の外をしょっちゅう眺めているので、作品はファインダー越しの映像が多くなる。
単調になると思ったが主人公の目線なので臨場感は有る。この点、映像美には気をつけていると言っていたのは本当らしい。
しかし、クリーチャー(ユダの血族)がしょぼい。
2より酷いのではないだろうか?何せ、ほとんど暗がりにいるので全然姿が見えない。
終盤は着ぐるみを使用しているのだが、これも何か変。1は結構凝っていたのに・・・・・
人間を攻撃するのも、蟷螂のような腕で刺す・・と言うかヒタスラ叩き降ろす・・・・・・・
素早く獲物を捕獲する事に特化した蟷螂の腕を全く活用していない生物。
人間への擬態という能力を持っているのだから、逸れも上手く演出してもらいたかった・・・
レリックの方がモンスタークリーチャーとしては、全然優秀です。
ユダの血族はいい設定なんだから、もっと上手く生かした作品作りを期待したい。
はたして、4は出るのだろうか?
まぁ、見るけどね。
その点スクールオブロックは面白かった。
主人公が金のために他人の名前を使って、小学校の補充教員となって子供達にロックを教えるのであるが
この授業のシーンが面白い。
拙僧もロックに興味が沸いた。
主人公は太ったジムキャリーみたいな感じの人で表情がころころ変わるので見ていて軽快である。
ロックへの愛がわかる映画だが、それ以上に作品そのもの単純に楽しめる。
エンドクレジットも飽きさせない工夫がしてあるし、子供の演技も上手い。
誉めてばっかだが、拙僧批評家じゃないのでね、楽しい物は単純に楽しいと思うのは、映画を楽しむ基本ですよ。
前のめりは楽しくない。
この手の映画はバンドバトルに出るのがお約束なんでしょうか?ブルースブラザースもそうだったし。
面白さで言ったらブルースブラザーズの方が上だが、楽しさで言ったら優劣はつけられない。
先生の目を盗んで何かやるのはいい気分ですよ。
他:
免許はすんなり更新出来たんで、面白い事は無かった。
並んだのも最後の交付の時だけだったし・・・
顔写真はある程度のコントロールが瞬間的に可能という事がわかった。
飲み総評:自分の限界を知るのは大切だが。飲むと忘れちゃうんだろうね~
ハゲタカや蒼月氏は飲みに強いのではなく、のみ上手なんだろうね。
mixiであいこでしょのコミュニティーがあったので即、参加。
素晴らしい気分だ。
はい、新宿は百人町屋台村にまたしても来てしまいました。
今回の連れは会社の同期。
かいつまんで、食ったのも。ミーゴレン、タコス、タイ風焼き鳥(ココナッツカレーのような物がかかってた)肉盛り合わせ(前回ハゲタカ、深海と行って食った奴だ)青菜のサンバル炒め(いつもこれ頼んでますな・・拙僧は・・)シンハー、バーバーバー。
何度も来ていると言ったので、しつこい人間メニューは来なかった
今回もタイのオヤジは良い。
食器もタイの皿しか下げない所が良い。
次回は何を食べましょうかね・・・・。
一応、ビーフン系と炒め物系は頼みましょう。それ以外はその場の判断が重要になってくるね・・あそこは。
次、映画。
ミミック3を見た。
この映画、もう義務感である。いや、使命なのだろうか・・・・もはや面白くは無いと判っていても、
見てしまう、そんな映画。SAN-Gのスパロボの事を笑う事は出来ないと身をもって感じた。
予算は2と同じくらいか、それ以下なんでしょうな・・・
主人公が病弱で部屋からなかなか出られないので(作中自宅から出たのは二回だったような気が・・・・逸れも冒頭とお使い)
カメラで窓の外をしょっちゅう眺めているので、作品はファインダー越しの映像が多くなる。
単調になると思ったが主人公の目線なので臨場感は有る。この点、映像美には気をつけていると言っていたのは本当らしい。
しかし、クリーチャー(ユダの血族)がしょぼい。
2より酷いのではないだろうか?何せ、ほとんど暗がりにいるので全然姿が見えない。
終盤は着ぐるみを使用しているのだが、これも何か変。1は結構凝っていたのに・・・・・
人間を攻撃するのも、蟷螂のような腕で刺す・・と言うかヒタスラ叩き降ろす・・・・・・・
素早く獲物を捕獲する事に特化した蟷螂の腕を全く活用していない生物。
人間への擬態という能力を持っているのだから、逸れも上手く演出してもらいたかった・・・
レリックの方がモンスタークリーチャーとしては、全然優秀です。
ユダの血族はいい設定なんだから、もっと上手く生かした作品作りを期待したい。
はたして、4は出るのだろうか?
まぁ、見るけどね。
その点スクールオブロックは面白かった。
主人公が金のために他人の名前を使って、小学校の補充教員となって子供達にロックを教えるのであるが
この授業のシーンが面白い。
拙僧もロックに興味が沸いた。
主人公は太ったジムキャリーみたいな感じの人で表情がころころ変わるので見ていて軽快である。
ロックへの愛がわかる映画だが、それ以上に作品そのもの単純に楽しめる。
エンドクレジットも飽きさせない工夫がしてあるし、子供の演技も上手い。
誉めてばっかだが、拙僧批評家じゃないのでね、楽しい物は単純に楽しいと思うのは、映画を楽しむ基本ですよ。
前のめりは楽しくない。
この手の映画はバンドバトルに出るのがお約束なんでしょうか?ブルースブラザースもそうだったし。
面白さで言ったらブルースブラザーズの方が上だが、楽しさで言ったら優劣はつけられない。
先生の目を盗んで何かやるのはいい気分ですよ。
他:
免許はすんなり更新出来たんで、面白い事は無かった。
並んだのも最後の交付の時だけだったし・・・
顔写真はある程度のコントロールが瞬間的に可能という事がわかった。
飲み総評:自分の限界を知るのは大切だが。飲むと忘れちゃうんだろうね~
ハゲタカや蒼月氏は飲みに強いのではなく、のみ上手なんだろうね。
mixiであいこでしょのコミュニティーがあったので即、参加。
素晴らしい気分だ。