連休中に仕事が入ってしまった事もあり、有休を使う事を目的に、金曜日は仕事を休みにして、以前に挑戦し、断念した、自転車による琵琶湖一周にチャレンジしてきました。
今回の計画は琵琶湖大橋を起点として出発し、反時計まわりで琵琶湖を一周し、再度琵琶湖大橋に戻るというものです。
木曜日の夜に自宅を出発し、「びわ湖大橋米プラザ」で車中泊をし、早朝から自転車でスタートをしました。
「びわ湖大橋米プラザ」の駐車場は平日の夜にもかかわらず、釣り人、サイクリスト、キャンピングカーなど沢山の車が駐まっていました。ここは、道の駅の施設以外に、近くにショッピングセンターやファーストフードもあり、車中泊にはもってこいの場所なので、やはり基地にする人が多いようです。
翌日、朝5時にスタートし、軽快に走行っていきたかったのですが、この日は風が強く、久しぶりのサイクリングには大変厳しい条件でした(滝汗)
琵琶湖周辺は景色が大変良く、アップダウンも少ないので、とても走りやすいのですが、今回、はじめて琵琶湖の風を意識させられる事となりました。
そんな事もあり、途中、何度も休憩し、時には昼寝をしながら走行を続けました。
自転車で走っていても休憩は「道の駅」・・・
やっぱり便利なんですよね(笑)
今回寄った道の駅は
「近江母の郷」
「湖北みずどりステーション」
「しんあさひ風車村」
です。
ちょうど休憩するのに良い間隔にあるので、ありがたいです。
さて、この琵琶湖一周チャレンジをする際に重要な注意ポイントが一つあります。
それは「賤ヶ岳トンネル」を回避する事です。
詳細は
「もう一度言いますよ、「琵琶湖一周の最危険ポイント」はここだ! - ただ自転車通勤のためでなく - 楽天ブログ(Blog)」
に詳しく書かれていますので、必ずご一読される事をおすすめします。
さて、小径車の私の自転車と、中年オヤジの脚力ではなかなか前に進まず、スタート地点の、「びわ湖大橋米プラザ」に到着したのはスタートから約12時間後の夕方5時前でした・・・(滝汗)
後半、お尻と肩の痛みに耐えながら、なんとか走りきった距離は約140kmでした。
車でもしんどい距離を自力で走破した喜びはなんとも言えませんでした。
次回、タイム向上に向け、再度挑戦したいです(笑)
疲れた体にむち打って、自転車を格納、その後、本当はお風呂にいきたかったのですが、そのままエルグランドの中で爆睡してしまい、気づけば、夜の10時でした。
つづく・・・
今回の計画は琵琶湖大橋を起点として出発し、反時計まわりで琵琶湖を一周し、再度琵琶湖大橋に戻るというものです。
木曜日の夜に自宅を出発し、「びわ湖大橋米プラザ」で車中泊をし、早朝から自転車でスタートをしました。
「びわ湖大橋米プラザ」の駐車場は平日の夜にもかかわらず、釣り人、サイクリスト、キャンピングカーなど沢山の車が駐まっていました。ここは、道の駅の施設以外に、近くにショッピングセンターやファーストフードもあり、車中泊にはもってこいの場所なので、やはり基地にする人が多いようです。
翌日、朝5時にスタートし、軽快に走行っていきたかったのですが、この日は風が強く、久しぶりのサイクリングには大変厳しい条件でした(滝汗)
琵琶湖周辺は景色が大変良く、アップダウンも少ないので、とても走りやすいのですが、今回、はじめて琵琶湖の風を意識させられる事となりました。
そんな事もあり、途中、何度も休憩し、時には昼寝をしながら走行を続けました。
自転車で走っていても休憩は「道の駅」・・・
やっぱり便利なんですよね(笑)
今回寄った道の駅は
「近江母の郷」
「湖北みずどりステーション」
「しんあさひ風車村」
です。
ちょうど休憩するのに良い間隔にあるので、ありがたいです。
さて、この琵琶湖一周チャレンジをする際に重要な注意ポイントが一つあります。
それは「賤ヶ岳トンネル」を回避する事です。
詳細は
「もう一度言いますよ、「琵琶湖一周の最危険ポイント」はここだ! - ただ自転車通勤のためでなく - 楽天ブログ(Blog)」
に詳しく書かれていますので、必ずご一読される事をおすすめします。
さて、小径車の私の自転車と、中年オヤジの脚力ではなかなか前に進まず、スタート地点の、「びわ湖大橋米プラザ」に到着したのはスタートから約12時間後の夕方5時前でした・・・(滝汗)
後半、お尻と肩の痛みに耐えながら、なんとか走りきった距離は約140kmでした。
車でもしんどい距離を自力で走破した喜びはなんとも言えませんでした。
次回、タイム向上に向け、再度挑戦したいです(笑)
疲れた体にむち打って、自転車を格納、その後、本当はお風呂にいきたかったのですが、そのままエルグランドの中で爆睡してしまい、気づけば、夜の10時でした。
つづく・・・