昨日から始まってる相鉄直通ですが、今日が初乗車。相鉄線は純粋に新線なのですが、JRの貨物線の方も乗ったことはなかったので、乗り潰しの対象になってきたからには乗らない訳に行かないので。
で、新木場から乗り鉄開始なんですが、まずはりんかい線からの快速川越行き。今回の改正に合わせて、埼京線の快速停車駅が変更になってるので、新たに快速停車駅になった中浦和・南与野・北与野に停車していかないとね。大宮で湘南新宿ラインに乗って新宿に戻って、新宿始発の相鉄直通線に乗り換え。相鉄１２０００系が来ると上がりますね。
武蔵小杉を過ぎて、鶴見を横目に見ながら地下へ。この辺の配線については素人なのでよく分からないのですが、根岸線の方へ行くやつもこの辺から地下に潜ってたよね？そっちは乗ったことがあるのでアレなんですが。武蔵野南線も含めて、貨物線までアレするようになると、大変だよなぁ・・・。
長いトンネルを抜けると、横浜羽沢駅の脇にできた羽沢横浜国大駅。ここから相鉄に入って西谷まで乗れば、乗り潰しは完了。まあ、せっかくなんで海老名まで行くんですけどね。そして、海老名でＥ２３３系特急新宿行きを待つ。ＪＲの普通の通勤型が特急表示するのは初めてだったよね？
そして、折り返した電車では羽沢横浜国大駅で一旦出場。駅周辺をちょっとプラプラしつつ、次の電車で武蔵小杉へ。そこで横須賀線に乗り換えて横浜へ行き、京浜東北線に乗り換えて鶴見へ。鶴見を無駄に２回も通過しながら羽沢横浜国大～鶴見と言う乗車記録を残すためにね。
