今日はフリマで発見したタミヤ TB-01の状態確認です。
とその前に、TB-01とは?
1999年12月にエンジンマシーンTG10 Mk1の電動バージョンとして誕生。
シャフト駆動、オフロードマシーンです。
その後オンロードマシーンへと進化。
カーボンコンバージョンキットも発売されました。
TBエボリューションシリーズはこれから始まりました。
確かにシャフト駆動の癖はかなりありますがその当時はTA03やTA04より扱いやすいマシーンだったと思います。
まずは重量から。

バッテリーを搭載した走行できる状態で1390グラム。
TA02よりも軽いね。
まずは概観確認。
カーボンシャーシは傷がほぼ無しの極上状態。
フロントデフケース左側のボディーマウントをつけている部分が折れてる。
これでお蔵入りになっていたようです。
そしてモーターマウントが OP.403 TB-01アルミモーターマウント、ステアリングが OP.365 TG10アルミレーシングステア、ダンパーがTRFの初期バージョン、ギヤボックスマウントが OP.366 TG10アルミギヤボックスマウント、プロペラシャフトが SP886 TB-01 アルミプロペラシャフト、OP.505 アッセンブリーユニバーサル用 39mmスイングシャフト、OP.499 アッセンブリーユニバーサル用 ホイールアクスル に変更され、OP.354 TG10スタビライザーセット がついています。もっとも大きな変更点は OP.408 TB-01カーボンフレームセット、OP.430 ロングサスアームが付いていることです。
次にタイヤを外してみるとTA04のころに売ってたタミヤアルミホイールハブが付いてた。ピンが落ちないようにオーリングが付いているやつです。そしてすべてベアリングになっています。

それからギヤボックスを外してみます。

前後ともピンが回らないようにイモネジが加工取り付けしてありました。

写真を撮り忘れましたがフロントには OP200 4WDフロントワウェイユニット が取り付けられていました。
リヤには OP360 TG10ボールデフセット が取り付けられています。

今日の確認はここまで。
とその前に、TB-01とは?
1999年12月にエンジンマシーンTG10 Mk1の電動バージョンとして誕生。
シャフト駆動、オフロードマシーンです。
その後オンロードマシーンへと進化。
カーボンコンバージョンキットも発売されました。
TBエボリューションシリーズはこれから始まりました。
確かにシャフト駆動の癖はかなりありますがその当時はTA03やTA04より扱いやすいマシーンだったと思います。
まずは重量から。

バッテリーを搭載した走行できる状態で1390グラム。
TA02よりも軽いね。
まずは概観確認。
カーボンシャーシは傷がほぼ無しの極上状態。
フロントデフケース左側のボディーマウントをつけている部分が折れてる。
これでお蔵入りになっていたようです。
そしてモーターマウントが OP.403 TB-01アルミモーターマウント、ステアリングが OP.365 TG10アルミレーシングステア、ダンパーがTRFの初期バージョン、ギヤボックスマウントが OP.366 TG10アルミギヤボックスマウント、プロペラシャフトが SP886 TB-01 アルミプロペラシャフト、OP.505 アッセンブリーユニバーサル用 39mmスイングシャフト、OP.499 アッセンブリーユニバーサル用 ホイールアクスル に変更され、OP.354 TG10スタビライザーセット がついています。もっとも大きな変更点は OP.408 TB-01カーボンフレームセット、OP.430 ロングサスアームが付いていることです。
次にタイヤを外してみるとTA04のころに売ってたタミヤアルミホイールハブが付いてた。ピンが落ちないようにオーリングが付いているやつです。そしてすべてベアリングになっています。

それからギヤボックスを外してみます。

前後ともピンが回らないようにイモネジが加工取り付けしてありました。

写真を撮り忘れましたがフロントには OP200 4WDフロントワウェイユニット が取り付けられていました。
リヤには OP360 TG10ボールデフセット が取り付けられています。

今日の確認はここまで。
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