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Yasuの趣味日記

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タミヤ TB‐01 №36

2014-03-22 16:37:23 | TB-01
 最近、TB-01君の話題が無い…。
そこで恒例の体重測定。

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1169グラム…。
前回の1089グラムから80グラムも増えてるよ…。
原因はこれかな?

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アルミにしたからかなあ…。
それにカーボンダンパーマウントにしてアルミナットとか沢山使ったからかなあ…。
ちょっと軽量化しないと・・・。



TB-01 ドリフト

2014-03-20 19:20:56 | TB-01
 さて、TB-01 ドリフトマシンにしたいという方からコメントがありました。
私も、TB-01でドリフトは考えました。
でも、腕が無いです。
スペアーパーツの入手に困るマシーンですからあまりお奨めではありませんね。
でも、どうしてもと言うなら…。

OP.512 TB エボリューション II ハードサスアームにする必要がありますね。

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まだ、この部品は在庫があり普通に買うことができます。
これに、フロントはTA05のフロントハブキャリア とアップライトがつきます。
この場合1150ベアリングになります。
そうするとYeahRacingなどのアルミパーツがつきます。

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ちなみにYeahRacingはガタが多いのでお奨めできませんが…。
 まあ、私としてはブルーアルミというこだわりが無いので
OP.579 TA-04ハードフロントアップライト (カーボン混入タイプ)
SP.985 TRF414M F部品 キャスター角 4°ハブキャリア (ガラス混入タイプ)
SP.986 TRF414M ピロボールキングピン (ノーマル)
 上記3点を使っています。
部品供給の心配も今のところないし。

 リヤは、流用やアルミの部品はまだ見つかっていません。純正同形状でSP.965 TL‐01 LA リヤアップライトが使えます。この場合1150ベアリングです。

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左がTL-01LAの物。右はTB-01 LA純正、SP.908 TGR F部品です。
しかし、SP.965 TL‐01LA リヤアップライトは生産中止、流通在庫もほぼありません。eBayなどの海外オークションには沢山出ていますが送料、手数料が高く手が出ません…。スペアーのSP.908 TGR F部品は探せばまだあるかもしれません。ちなみにこちらはベアリングが1260です。

もう一つ、サスシャフト。
OP.414 アルミサスマウント(TG10、TB-01用)

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まだ、流通在庫が少数あります。
でも、フロント、リヤ正面からクラッシュしたときアルミサスマウントからシャフトにもろに力が伝わって曲がりなどが起きる事があるのでお奨めできません。
OP.830TNSステンレスサスシャフトセットも生産中止、在庫がまったくありません。海外オークションなら…。
そこでOP.1213 Mシャーシ 3x48.5mm チタンコートサスシャフト (2本)もしくはOP.301 TL01・ステンレスサスシャフト 3x48.5mmを流用します。3ミリ長いので調整が必要ですが…。

足回りはこんなところでしょうか。

そうそう、フロント、リヤダンパーステーは純正プラスチックではすぐに割れてしまいますしダンパーの角度がほとんど調整できません。カーボンに交換することが必要です。
新品はありませんが、たまにヤフオクに出てます…。

 シャフト類は流用ができますので心配ありませんがギヤボックスなどのプラ部品が流通在庫のみになっているようです。再生産もあまり望めないようなのでスペアーを手に入れた方が良いでしょう。プロペラシャフトの在庫もまったくありません。アルミモーターマウント、アルミステアリングリンク、などは在庫も豊富です。スパーギヤも在庫が怪しいです。

また、ドリフトするのであればバンパーを大きい物に替えましょう。
カーボンシャーシーが割れやすいらしいです。初期ロット2mmと強度対策品2.5mmと厚みが増していたそうです。
 ドリフトだったらスタビはいらないと思います。
キャンバを付けたりするのでターンバックルは必要ですね。
 OP-507 TB-01 強化フロントワンウェイユニットは入れた方が初心者向きです。ブレーキを操作した時、前輪だけロックされないので実車で言うところのサイドブレーキを引いた時の様になりドリフトのきっかけがつくりやすくなります。
後はセッティングだけ。
セッティングは結構いじれる場所があるのでお好みで。


タミヤ TB‐01 №35

2014-03-15 21:07:39 | TB-01
 タミヤ TB‐01 №34 で書いた「凄い事が進行中。」ってこれ。

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うそ。
ヤフオクに出品したときの写真…。
ヤフオクで仕入れて欲しい部品だけ取外した。
 
 それで、今の私のTB-01がこれ。

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全体像。

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前後、カーボンダンパーステー。

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前後アルミギヤボックスマウント、フレームマウント。

こんな感じかな。
へんてこりんなボールデフとアルミレーシングステア、アルミ足回りが付いてたけどすべてメーカー不明…。
ボールデフは調整の仕方がよく解らない。
アルミレーシングステアは精度が悪すぎ。それにタミヤオプションで十分。
アルミ足回りはノーマルトレッドだから要らない。
ドリフトタイヤ&ホイールもカッコが良かったけど似合うボディーが無いのでそのまま。

 そう、カーボンフレームは仕入れた方が程度が良かったので交換…。

前後カーボンダンパーステーが欲しくって入札したけど色々部品が手に入って良かった。
でも、今回仕入れたアルミパーツのブルーアルマイトは剥離したいね。
やっぱりシルバーだよ。


タミヤ TB‐01 №34

2013-11-20 23:40:01 | TB-01
 久しぶりにTB-01。
今、凄い事が進行中。
でも、まだ書かない。
秘密…。(写真修正有り)

 今日はこのネタ。
M-03のサーボに付いていた皿ワッシャーを取り付けてみた。
うん~こんな取り付け方あるのね。
知らなかった。
しっかりと取り付けできる。
勉強になった。

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そんでもって外したサーボを戻すとき嫌なことに気が付いた…。
ハンドルを左にいっぱい切るとアルミサーボホンにターンバックルがあたる…。
それに伴って右と左の切れ角が違う…。

OP.365 TG10アルミレーシングステア の取扱説明図を出してきて確認。
何度見てもシャフトの下を通っている。
前回、アルミプロペラシャフトがあたっていた時になおしたんだよね。
でも、切れ角が違う。
何故…。

今度は OP.408 TB-01カーボンフレームセット 取扱説明図を見てみる。

うん。
なぞは解けた。

ノーマルシャフト使用時。

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OP.365 TG10アルミレーシングステア 使用時

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アルミプロペラシャフトの上を通っている。
なんだ
一番最初の状態で良いのか。

でもでも、ターンバックルがアルミプロペラシャフトにあたるんだ。

OP.408 TB-01カーボンフレームセット 取扱説明図のように組み立ててみる。
あたる…。

ココまで上げないと無理…。

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取扱説明図では3ミリワッシャー三枚入れるって書いてあるけど7ミリくらいのスペーサーがいるよこれじゃあ。

ちょっとスペーサを入れてみる。
皿ビス30ミリに皿ワッシャー、スペーサー25.ミリ5枚、1.5ミリ1枚、そしてピロボールナットで取り付け。

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なにこれ…。
プロペラシャフトが…。
うん~チタンターンバックルが太すぎるのかなあ。
ネジシャフトに戻すかなあ。
どうしよう…。


タミヤ TB‐01 №33

2013-11-03 11:45:00 | TB-01
 そう言えばボディについて書いていなかった。
ABCホビーのステルスマウント着けてみた。

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やっぱりボディに穴開けるボディマウントっと言うのはスケール観が無くなるからね。
そしてボディは タミヤ レイブリック NSX 2005。

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作るの大変だった。

嘘。

SP.1221 レイブリック NSX 2005 完成スペアボデ(軽量)を買った。
シャーシーだけで一杯一杯だからね。
中々低くて良いボディ。
フロントはダンパーステーを付ける前は余裕があってもう少し低いボディもいけると思ったけど今は無理…。
だって、ダンパーステーがボディに干渉しそう…。

さて、重量測定。

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1310グラム。
まずまずってところだね。