久しぶりにTB-01。
今、凄い事が進行中。
でも、まだ書かない。
秘密…。(写真修正有り)
今日はこのネタ。
M-03のサーボに付いていた皿ワッシャーを取り付けてみた。
うん~こんな取り付け方あるのね。
知らなかった。
しっかりと取り付けできる。
勉強になった。

そんでもって外したサーボを戻すとき嫌なことに気が付いた…。
ハンドルを左にいっぱい切るとアルミサーボホンにターンバックルがあたる…。
それに伴って右と左の切れ角が違う…。
OP.365 TG10アルミレーシングステア の取扱説明図を出してきて確認。
何度見てもシャフトの下を通っている。
前回、アルミプロペラシャフトがあたっていた時になおしたんだよね。
でも、切れ角が違う。
何故…。
今度は OP.408 TB-01カーボンフレームセット 取扱説明図を見てみる。
うん。
なぞは解けた。
ノーマルシャフト使用時。

OP.365 TG10アルミレーシングステア 使用時

アルミプロペラシャフトの上を通っている。
なんだ
一番最初の状態で良いのか。
でもでも、ターンバックルがアルミプロペラシャフトにあたるんだ。
OP.408 TB-01カーボンフレームセット 取扱説明図のように組み立ててみる。
あたる…。
ココまで上げないと無理…。

取扱説明図では3ミリワッシャー三枚入れるって書いてあるけど7ミリくらいのスペーサーがいるよこれじゃあ。
ちょっとスペーサを入れてみる。
皿ビス30ミリに皿ワッシャー、スペーサー25.ミリ5枚、1.5ミリ1枚、そしてピロボールナットで取り付け。

なにこれ…。
プロペラシャフトが…。
うん~チタンターンバックルが太すぎるのかなあ。
ネジシャフトに戻すかなあ。
どうしよう…。
今、凄い事が進行中。
でも、まだ書かない。
秘密…。(写真修正有り)
今日はこのネタ。
M-03のサーボに付いていた皿ワッシャーを取り付けてみた。
うん~こんな取り付け方あるのね。
知らなかった。
しっかりと取り付けできる。
勉強になった。

そんでもって外したサーボを戻すとき嫌なことに気が付いた…。
ハンドルを左にいっぱい切るとアルミサーボホンにターンバックルがあたる…。
それに伴って右と左の切れ角が違う…。
OP.365 TG10アルミレーシングステア の取扱説明図を出してきて確認。
何度見てもシャフトの下を通っている。
前回、アルミプロペラシャフトがあたっていた時になおしたんだよね。
でも、切れ角が違う。
何故…。
今度は OP.408 TB-01カーボンフレームセット 取扱説明図を見てみる。
うん。
なぞは解けた。
ノーマルシャフト使用時。

OP.365 TG10アルミレーシングステア 使用時

アルミプロペラシャフトの上を通っている。
なんだ
一番最初の状態で良いのか。
でもでも、ターンバックルがアルミプロペラシャフトにあたるんだ。
OP.408 TB-01カーボンフレームセット 取扱説明図のように組み立ててみる。
あたる…。
ココまで上げないと無理…。

取扱説明図では3ミリワッシャー三枚入れるって書いてあるけど7ミリくらいのスペーサーがいるよこれじゃあ。
ちょっとスペーサを入れてみる。
皿ビス30ミリに皿ワッシャー、スペーサー25.ミリ5枚、1.5ミリ1枚、そしてピロボールナットで取り付け。

なにこれ…。
プロペラシャフトが…。
うん~チタンターンバックルが太すぎるのかなあ。
ネジシャフトに戻すかなあ。
どうしよう…。
ためしにタミヤ OP.678 TB-02 アルミレーシングステアセット を付けてみた事もあります。これをするとアームを逆に取り付けたのと同じ効果があります。でもでも、ほんの0.5ミリの違いでハンドルを切るとステアリングリンクがギヤケースに当たってしまいハンドルが切れませんでした…。
イーグルのアームも考えたんですが現物を見たことが無いのでちゅうちょしてます。
イーグルまで10分掛からないですけどね…。
三穴、サーボホーンは試してみたいですね。
また、私も部品取り仕入れたんでバージョンアップしました。
まだ、詳細は秘密ですがこれで最強かと思います。