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Yasuの趣味日記

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タミヤ TB‐01 №23

2013-09-29 19:28:00 | TB-01
 そう言えばギヤについて何も書いていなかった…。
今、TB-01君は

ピニオンギヤは38T。
スパーギヤは72T。
4.926:1

です。

ちなみにTB-01ではスパーギヤ 55T 58T 61T 72T 88T があります。

55T 58T 61T 06モジュール は標準部品。

OP.404 TB-01・04スパーギヤ(88T)

Tamiya_53404

OP.413 TB01・04スパーギヤ(72T)

Tamiya_53413

両方とも オプションで OP.403 TB-01アルミモーターマウント OP.408 TB-01カーボンフレームセット が装備されていること。

OP.407 04ピニオンギヤ(38T/39T)

Tamiya_53407


今の設定ではギヤ比が高過ぎるかなあ?
でも、加速を良くする(ギヤ比が低く)設定だとシャフトドライブの癖が強くなりそう。
これも、色々研究しないとね。
それと在庫が心配だからスペアーも用意しないとね。





タミヤ TB‐01 №22

2013-09-21 23:14:00 | TB-01
 今日はTB-01の車高調整。
と言ってもほとんど調整出来ない。
だってフロントは標準状態でダンパーステーすら無いから…。

Img_00581

リヤもプラスチックだし…。

Img_00601

スプリングは別として色々いじり過ぎるとリヤの車高がフロントより下がっちゃう。
何なんだこのシャーシは…。
まあしょうがないか。
ちなみにダンパーは昔のTRFダンパー。今のとの違いはデザインと色くらいかな。
そしてフロントは OP.876 ダンパー用アルミダウンリテーナー にスプリング ブルー ハード。

Img_00551

リヤ OP.595 TRFダンパー用アルミリテーナー にスプリング ホワイト EXハード。

Img_00571

ってことでスプリングでリヤはすごく硬くフロントは若干柔らかめと言うセッティング。
でもフロンとダンパーステーが無いからフロンとダンパーがリヤよりも寝た状態でシャーシを押した感じではフロントの方が硬い・・・。
でも、今日はバネはいじらない。
何でってフロンとダンパーステーが無いからいじり様が無いんです・・・。
車高調整のみ…。
左右ダンパーの調整部隙間をノギスで測って左右同じにしました。
そして、車高測定

フロント左右2

Img_00531

リヤ左右3
Img_00541

バッチし合っていた。
前後の重量配分はバッチしなんだね。たぶん。
前後は?
測り方判んない…。
インターネットで勉強だなこりゃ…。
まあ車高はあっていると言うことで終了。

次回は重量配分の測定。
多分…。
スプリング選択についてです。


タミヤ TB‐01 №21

2013-09-14 22:40:00 | TB-01
 TB-01の試運転が終わって帰宅。
コンプレサーで掃除をし各部点検。
あらまあ…。
異常個所発見。
リヤ右側のスイングシャフトとホイールアクスルを留めているクロススパイダーのピンが飛び出てる。

Img_00491

Img_00501

いもネジ緩みが原因…。
ちゃんとネジロック剤塗ったつもりだったのに…。

さて、スイングシャフトとホイールアクスを確認したが傷も変磨耗も無くそのまま使える。
組み直して終了。

Img_00511

良かった、良かった。
ホイールアクスはチタン製だから高いんだよね。
念のため他の部分も締め付け確認。
注意しないとね。
絶版部品多いし…。


タミヤ TB‐01 №20

2013-09-14 17:48:00 | TB-01
 今日は、セッティング。
まずは、「ステアリングのブルーチタンターンバックルがアルミプロペラシャフトに当たる件」で付け直したターンバックル。
サーボを中立にしてもハンドルが在らぬ方向を向いている…。
調整しないとね。
用意したのはこれ。

Img_00281

アッパーフレームを外し、サーボからステアリングまでのターンバックルが長過ぎたのでちまちまターンバックルレンチで短く調整。

ついでに、フロントアップライトのピロボールを付ける為の穴がをフロント側に戻した。

Img_0038_3

凄くトーイン。
写真に撮っても判る…。

Img_00341

トーインも調整。
トーインなので写真のターンバックルを短く調整。

Img_0038_2

とりあえず試運転。

Img_00331

家の近くの某サーキット。
うそ、某国道の側道で開通前。
路面は綺麗だし最高。
まっすぐ走るか確認。
OK!
軽くなったせいか加速が少し良くなった気がする。
1パック走って今日は終了。
今度は車高調整だな。


タミヤ TB‐01 №19

2013-09-08 23:39:00 | TB-01
 ステアリングのブルーチタンターンバックルがアルミプロペラシャフトに当たる件。

なぜ?
まずはTB-01取扱説明図で確認。
問題ない。
次に OP.365 TG10アルミレーシングステア の取扱説明図で確認。
!?ピロボールの取り付け位置がTB-01取扱説明図と上下逆に付いている…。
あへ…。
私の付け間違いか?
嫌違う。
中古で買った時からこのまま。
チタンコートアルミピロボールとブルーチタンターンバックルは付けたけどね。
そうか、最初は普通のねじシャフトだったから当たらなかったけどターンバックルに交換すると調整部分が当たるんだ。
要するに正解はプロペラシャフトの下にターンバックルを通さなければならなかったのだ。
くそ高いブルーチタンターンバックルに傷が入って絶版のアルミプロペラシャフトに大きな傷…。
かなりショックでした。

修理後

Img_0043