こんにちはリストーロのタケです。
私が心に残った本の知恵を
忘れないようにブログに書いています。
皆さんにも参考になれば・・・
脳の老化を止めたければ
歯を守りなさい!
長谷川嘉哉
両手磨きを習慣化する
「歯磨きだったら毎日一日2回もしているのに
なぜ歯周病になるのだろう?」そう感じている方の
大半は汚れを落とすことを意識せずに
自動的に手を動かしているために
プラークが落とせていません。
脳の老化を防ぐにはプラークを落とすことを
意識しながら磨く習慣を身につけるのが
何よりも大切です。
ではプラークをしっかり落とすには
どうすればいいのでしょう?
両手をそれぞれ使って歯を磨くのです。
持ち手を変えることで片方だけ使ってた時よりも
磨きの残しがすくなくなります
また利き手と逆の手を使うことで
脳に適度な負担がかかり脳トレにもなります。
私もこの本を読んで両手磨きをはじめています。
初めはなかなかうまく動かないですが
徐々にできるようになります。
両手を使うことで脳を活性化するので
めちゃいいアイデアです!
以上リストーロのタケでした(^^)
いつもブログを見て頂いてくれる人に感謝です(^^)
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