こんにちはリストーロのタケです。
私が心に残った本の知恵を
忘れないようにブログに書いています。
皆さんにも参考になれば・・・
奴隷の哲学者エピクテトス
人生の授業
萩野弘之
「恐ろしいと思える事柄を
毎日のように君の目前に置くようにするがいい」
死や追放や、その他何でも「恐ろしい」と思いえる事柄を
毎日のように君の目前に置くようにすればいい。
死の中でもとりわけ死を。
そうすれば君は決して卑しいことを
考えたりしなくなるなるだろうし、
度を越して何かを欲望することもないだろう
私も死について考えるようになってから
時間の大切さや物事の先送りが駄目なことに
気付きました。
それと小心者の私ですが怖いのがなくなりました。
死ぬ以上に怖いものはないので(笑)
以上リストーロのタケでした(^^)
いつもブログを見て頂いてくれる人に感謝です(^^)
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