クーたんとココ君のお家2

我が家の可愛いねこのブログ

僕の病院日記(リハビリ)

2015-12-18 05:16:14 | ねこ

今回の入院の最大目的はリハビリであった。どんな治療でも、時間と痛みが伴うのがリハビリである。怪我をしたスポーツマンでも悲鳴を上げるのが、このリハビリ。理学療法士と作業療法士がタッグを組んでこれに当たる。まず体をもみほぐし、治療を始める。入院時右足の半分ほどの太さしかなかった、怪我をした左足も、退院時には左右の差は数ミリになっていた。理学療法士の人からは、退院後のリハビリも「大切ですよ」まだまだリハビリの伸び代はあるようだ。来年は早々にリハビリを夏ころまでの予定で始める。 明日は病院の変人・奇人について書く。


僕の病院日記2(世の中には色々な人がいる)

2015-12-17 05:35:08 | ねこ

3ヶ月入院していて、世の中には色々の人がいる事を学んだ。認知症でけがをして入院中の方の中には深夜や早朝にさわぐひとがいる。看護士や看護助士の苦労は絶えない。そして身動きが取れないのに我が儘を言う人。元気な時それなりの地位を持った方なのに今はそれもない。そのてん僕は楽だった。認知症の騒ぐおばさんには少々閉口したが。明日はリハビリについて書こうと思っている。

 


僕の入院日記1

2015-12-16 06:28:55 | ねこ

僕がに入院したのは、9月の中旬わずか数センチ段差に躓き、転び、腰の骨を骨折した事である。数センチの段差は老人には見えづらく鬼門であった。その病院でオペを受け、リハビリ専門病院で3ヶ月にわたって入院生活をおくったのである。オペは局部麻酔で行われたため医師の話は全て聞こえて来た。その病院には2週間入院し市内の病院でリハビリを受ける事となったのである。

 

 


退院しました

2015-12-15 13:52:54 | ねこ

 

3ヶ月に渡ってブログを休み失礼しました

大けがも解放向かい本日三鷹市の病院からたいいんしました。明日より通常のペースで投稿いたします。親友諸君には明日の午前中に電話をいたします。伊東君柴ありがとう。-本日はてならです。