今回の入院の最大目的はリハビリであった。どんな治療でも、時間と痛みが伴うのがリハビリである。怪我をしたスポーツマンでも悲鳴を上げるのが、このリハビリ。理学療法士と作業療法士がタッグを組んでこれに当たる。まず体をもみほぐし、治療を始める。入院時右足の半分ほどの太さしかなかった、怪我をした左足も、退院時には左右の差は数ミリになっていた。理学療法士の人からは、退院後のリハビリも「大切ですよ」まだまだリハビリの伸び代はあるようだ。来年は早々にリハビリを夏ころまでの予定で始める。 明日は病院の変人・奇人について書く。
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