今日と明日はねこの話ではない
きのう1日は呑み助用バスツアーで、富士山に出掛けた。呑み助用とは、最初に立ち寄ったのが、アサヒビール神奈川工場。神奈川の西の外れ山北町にある。富士山の麓。広大な敷地で作られたビールは、東京・関東の人々の胃袋に納まる。しかしそれも半分だけ。あとの半分は、茨城・守屋の工場で作られている。
この工場の設備の一部は、以前の親会社が請負、僕は出し方を担当し、運転士には「新工場なので丁寧な作業をするように」と話して、出荷したのを思い出す。
バスは8時過ぎに新宿・都庁の駐車場を出発し、男女40数名でバスはほぼ満席。順調に走行し、東名・中井PAで休憩。ここでは以前野良さんを見かけたが昨日は0。1時間45分でアサヒビールに到着し、案内嬢のにこやかな出迎えを受けて、工場見学。見学が終わると出来立てのビールの試飲。ビールの本来の美味さが喉を流れる。2杯目は北欧のチェリーのビール。この工場だけで作られていて、東京でも数軒のパブでしか飲めないと言う。甘い喉越しのビールであった。
きのう1日は呑み助用バスツアーで、富士山に出掛けた。呑み助用とは、最初に立ち寄ったのが、アサヒビール神奈川工場。神奈川の西の外れ山北町にある。富士山の麓。広大な敷地で作られたビールは、東京・関東の人々の胃袋に納まる。しかしそれも半分だけ。あとの半分は、茨城・守屋の工場で作られている。
この工場の設備の一部は、以前の親会社が請負、僕は出し方を担当し、運転士には「新工場なので丁寧な作業をするように」と話して、出荷したのを思い出す。
バスは8時過ぎに新宿・都庁の駐車場を出発し、男女40数名でバスはほぼ満席。順調に走行し、東名・中井PAで休憩。ここでは以前野良さんを見かけたが昨日は0。1時間45分でアサヒビールに到着し、案内嬢のにこやかな出迎えを受けて、工場見学。見学が終わると出来立てのビールの試飲。ビールの本来の美味さが喉を流れる。2杯目は北欧のチェリーのビール。この工場だけで作られていて、東京でも数軒のパブでしか飲めないと言う。甘い喉越しのビールであった。
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