昨日は家内が終日仕事で昼飯は僕一人で食べる事になった。家内の用意した五目ずしを皿に盛り、秋刀魚のかば焼きの缶詰を丼に移していると、こぼれた汁をココが舐めていた。ココを撃退しこれらを持って居間に行き、卵の入った丼を冷蔵庫に取りに行った隙に、クーが魚をひとかけら咥えて床に降りるところであった。彼らに監視されながらの昼ご飯は味も分からず、量も何時もの半分位とさんざんな昼食であった。
昨日は家内が終日仕事で昼飯は僕一人で食べる事になった。家内の用意した五目ずしを皿に盛り、秋刀魚のかば焼きの缶詰を丼に移していると、こぼれた汁をココが舐めていた。ココを撃退しこれらを持って居間に行き、卵の入った丼を冷蔵庫に取りに行った隙に、クーが魚をひとかけら咥えて床に降りるところであった。彼らに監視されながらの昼ご飯は味も分からず、量も何時もの半分位とさんざんな昼食であった。