バスの旅（土産編２）

今朝はクーに起こされ、血圧を測る前にクーとココに朝ご飯を与えた。クーは夕べの深夜も起きて来ず熟睡して、お腹が空いたのだろう。
今回のバスの旅で、お小遣いから買った一番大きかったのが田島屋の「黄金のわさび漬け」である。税込みで1080円もした。容器内は４つに区分され、食べない分は切り取って冷凍保管で２ヶ月位持つと言うものである。１つは息子達に進呈し、１つは今食卓に上っている。わさび漬け事態の味も美味しく、酒のつまみに最適だし、家内はご飯の上に載せ醤油を垂らして食べている。
それと焼津で買った「マグロの兜（頭）の佃煮」も美味しく頂ける。家内は「塩分過剰」と言うが酒飲みにはつまみとしてわさび漬けと共に最適な１品である。ツアーで頂戴した干物は冷凍してあり、買い物に出られない時に焼いて夕食に登るだろう。干物を焼き始めるとクーが「美味しそうな匂い」と食卓から離れなくなる。