クーの調子が悪く

昨日の昼前から、クーは僕の布団の上で寝ていた。夜６時過ぎに家内がクーを見ると、盛んに肛門のあたりを気にして舐めていた。緊急事態発生。かかりつけの病院に電話をすると、院長が見てくれると言う。家内は食事を中断し、クーを連れて病院に。僕はテーブルの上の夕食を片付けて寝る。家内の報告によると、いきなり肛門に注射針を刺して、膿を出したと言う。本ニャンはこれで楽になったようで、夕べは僕の部屋で静かに眠った。
今朝は４時過ぎに腹が減ったらしくその泣き声で僕も目を覚まし、床に降ろすと台所へ入って行きカリカリを食べ、家内の部屋でトイレを使ったようだ。クーがカラーを点けているのが異様なようでココは「シャァー」をしながら遠くから眺めている。
今日もクーは家内が帰宅次第病院に行く。ドクターの診察を受け、治療をしてもらう。
食事が出来たので今は家内に甘えている。