紫陽花ころコロ

日々のちょっとしたことをゆる~い感じで綴ってみたり・・・

悪い人はいない。

2016-02-06 14:03:30 | JC

これは書いておかなければ!!

 

最近お世話になっているアクション監督さんからの情報で “ドリパス” のジャッキー・チェン “スニークプレビュー” のお話を知りました。

ちょっと説明が難しいけど、、、

「ドリパス」は、TOHOシネマズが運営していて、一定以上のチケットが購入されれば上映が成立される(今回は50枚)。

「スニークプレビュー」は、当日まで何の作品が上映されるか分からない(ジャッキーの作品であることは間違いない)。

そんな、上映が成立するか分からない、しかもどの作品が上映されるか当日まで分からないという。。。

なんともワクワクするイベントのチケットを買ってみました!(成立しなければお金は払わなくてよい

 

で、見事に成立ー 1月16日に行ってきました。

上映前にはTOHOシネマズの方がご挨拶して、

「ヤングマスター」「プロジェクトA」「ポリスストーリー」「奇跡」の」4作品の中からどれかが流れます!と言って上映が始まり、

画面に “奇跡” のタイトルが表示されると客席からは大拍手 (もちろんどの作品が流れても拍手するけど)

この「奇跡」という作品は、公開当時以降一度も上映された事が無いらしく、実に27年ぶりの映画館上映とのこと。

故アニタ・ムイも素敵だったし、グロリア・イップもかわいかった~ 

出演している俳優さんの名前なんかすっかり忘れているのに、映画を観るとブワッと出てきちゃうんです 

客席中がジャッキーのファンで、次にどんなシーンが来るか分かってるのに皆大声で笑うという、

なんとも幸せな空間で鑑賞しました。

 

終演後は、TOHOシネマズの方と、ディアゴスティーニの「ジャッキー・チェンDVDコレクション」を手掛けている方との楽しい対談も聞けました

お二人ともジャッキーの大ファンです  お仕事でこういう企画をされているのではなく、情熱から来ているものなのです素晴らしい

後ほど、アクション監督さんの方から お二人に紹介していただきました。

 

そしてそして、この上映イベント、実は 『永遠の少年 ジャッキー・チェン自伝』 の発売記念イベントなのです。

この日に限り、書店発売に先駆けて購入出来て、しかも限定ポスター(200枚しかないって!)がもらえました

今まで封印してきた思いが一気に溢れ出て、幸せいっぱいの一日になりました

 

映画館を後にし居酒屋へ移動~。

そこでは「プロジェクトA」式の乾杯をみんなでしました

 

ジャッキー好きに悪い人はいない!!

これからも、いや、これまで以上にジャッキー・チェンを好きでい続けようと心に誓ったのでありました。

 


ファイティング・マスター。

2016-02-06 02:35:09 | JC

ディアゴスティーニ 

ジャッキー・チェンDVDコレクション第50号

「ファイティング・マスター」!!

 

初めて観たー!

 

1973年製作の、ジャッキー18歳、初準主役作品。

動きが早くて身体が軽くて初々しい‼

それだけでもう十分過ぎるほどに満足です~(*´ω`*)

が!!

作品が酷すぎる(´д`|||)

描写が残酷で、救いが一切ない。しかもアクションも楽しくない。

見終わった後に、凄~く嫌な感じがしました。

 

これは、若いジャッキーを見るだけで満足することにしよう。。。

 


踊り始め。

2016-02-06 02:26:26 | イベント

1月31日に踊りました!

発表会的な感じ。

まだまだ  ぎっくり腰は回復してませんよー。

鍼治療受けながら、探り探り動いていました。

で、マックスで踊るのはぶっつけ本番!!

 

ロックと、ジャズっぽい和もの。

 

無事に済みました。。。

踊るの楽しいなぁ。

 

 

今年は怪我や病気に気をつけて、健康に生きたいわ。