まあ、面倒になったというか、
仕事のしんどさは、気温の低下に伴い
だんだん少なくなっているはずなんですが、
まだまだ、汗をかくような仕事をしています。
書かなきゃと思ったことは昨日の試合のこと。
サッカー観戦を初めてではないけれども、
あんまりしてこなかったガンバ大阪の
地元民と知り合うというか、一緒に飲んで
まあ期限切れ間近のゴール裏チケットで
誘ったわけです。
ありがたいことに、阪急西京極駅待ち合わせに
きて頂き、もうサービスします。
コンビニで缶酎ハイを買って、サービスです。
勝った負けたは、プロなんだからしょうがない。
勝ち続けられることもないし、
J2では比較的裕福だとされる、スポンサーも
いつまでいるかわからない。
イベント感というのか、たいしたことがやっていなくても
人がいっぱいで観たくても、前の人の背の高さが
邪魔になって観れない。そんな感じのときが
盛り上がりです。
実際に中で何をやっていようと。
13時開始の試合の12時に待ち合わせて、
まあ何かもらえるはずのものも、もらえなかったかもしれない。
その分試合の楽しさで。
負けるとか、得点できないとか、そんなことが
何度も試合中思いました。
大事なことは、盛り上がりですね。
勝は後。試合が先。
内容で相手を上回れということではないです。
勝つことがすべてじゃないと言いたいのです。
勝てばすべてが許されるとか、
ウィナーズ、テークズ、オール。じゃない。
そんなことを書きたかったのですが、
大決戦だとされる、仙台戦前には書きにくかったのです。
J2に残ってもいいんだと、自分にしばらく言い聞かせていました。
年間に5回か6回の勝ち試合を見るために
新潟から大分まで動ける幸せより、
鳥栖と福岡と草津でいいんだと思いました。
試合はこのままかなと思ったような時間に
石井が決めました。
たぶんこう言うことが、ミラクルの初めなんだろうなと。
ブラジル人が全員休み。アウェイゴール裏は埋まっている。
サンガ側でも立ち見が出ている。
試合開始前には、少しづつある空席をつめて
一人でも多く座れるように、観戦できるようにする。
イベント感とは、たぶんこんな感じなんだろうなと。
1万7千は僕にとってはうれしかったです。
チーム得点も
パウリ、アンドレ、徳重、田原、倉貫、
西野、中山、渡辺、チアゴ、斉藤、
森岡、三上、中谷、石井、
と14選手になりました。
たぶん、フォーメーションにこだわれば
石井の得点はなかったんだろうなと思います。
あの時間の、あの石井のゴール。
きっと僕らは、今年の思い出として
語っていくのだと思う。伝説です。
さあ、もうひとつ。流れは僕らに来ている。
じしゃく
仕事のしんどさは、気温の低下に伴い
だんだん少なくなっているはずなんですが、
まだまだ、汗をかくような仕事をしています。
書かなきゃと思ったことは昨日の試合のこと。
サッカー観戦を初めてではないけれども、
あんまりしてこなかったガンバ大阪の
地元民と知り合うというか、一緒に飲んで
まあ期限切れ間近のゴール裏チケットで
誘ったわけです。
ありがたいことに、阪急西京極駅待ち合わせに
きて頂き、もうサービスします。
コンビニで缶酎ハイを買って、サービスです。
勝った負けたは、プロなんだからしょうがない。
勝ち続けられることもないし、
J2では比較的裕福だとされる、スポンサーも
いつまでいるかわからない。
イベント感というのか、たいしたことがやっていなくても
人がいっぱいで観たくても、前の人の背の高さが
邪魔になって観れない。そんな感じのときが
盛り上がりです。
実際に中で何をやっていようと。
13時開始の試合の12時に待ち合わせて、
まあ何かもらえるはずのものも、もらえなかったかもしれない。
その分試合の楽しさで。
負けるとか、得点できないとか、そんなことが
何度も試合中思いました。
大事なことは、盛り上がりですね。
勝は後。試合が先。
内容で相手を上回れということではないです。
勝つことがすべてじゃないと言いたいのです。
勝てばすべてが許されるとか、
ウィナーズ、テークズ、オール。じゃない。
そんなことを書きたかったのですが、
大決戦だとされる、仙台戦前には書きにくかったのです。
J2に残ってもいいんだと、自分にしばらく言い聞かせていました。
年間に5回か6回の勝ち試合を見るために
新潟から大分まで動ける幸せより、
鳥栖と福岡と草津でいいんだと思いました。
試合はこのままかなと思ったような時間に
石井が決めました。
たぶんこう言うことが、ミラクルの初めなんだろうなと。
ブラジル人が全員休み。アウェイゴール裏は埋まっている。
サンガ側でも立ち見が出ている。
試合開始前には、少しづつある空席をつめて
一人でも多く座れるように、観戦できるようにする。
イベント感とは、たぶんこんな感じなんだろうなと。
1万7千は僕にとってはうれしかったです。
チーム得点も
パウリ、アンドレ、徳重、田原、倉貫、
西野、中山、渡辺、チアゴ、斉藤、
森岡、三上、中谷、石井、
と14選手になりました。
たぶん、フォーメーションにこだわれば
石井の得点はなかったんだろうなと思います。
あの時間の、あの石井のゴール。
きっと僕らは、今年の思い出として
語っていくのだと思う。伝説です。
さあ、もうひとつ。流れは僕らに来ている。
じしゃく