雨紫(あめむらさき)

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2/11 TM:京都vs名古屋 その2

2006-02-12 18:28:10 | Weblog
留守番役おこげ記。
TM:名古屋戦その2です。その1はコチラ
(**2/14追記 この記事はサンガnaviさんにTBです)

☆ TM:名古屋戦(45分2本 1-0) ☆
・後半(0-0 4-3-3でスタート!)       
-林---松田--小原-  ---杉本--豊田---   
-池松--石井--星--  片山--------山口
田村-鷲田--登尾-渡邊  ---本田--高橋---
-----上野-----  有村-深津--古賀-大森
                    -----高嵜-----
*名古屋の途中交代:有村→角田で大森が左SBへ。深津→竹内、豊田→津田

・選手交代とシステム変更(4-4-2へ)
 14分  林のゴール前ロビングにつっこんだ小原が相手GKと接触し退場、安藤と交代。
      4―4―2に変更。
 21分  石井→大屋、上野→橋田。
---松田--林----  
池松--------星-
---安藤--大屋---
田村-鷲田--登尾-渡邊   
-----橋田-----
*安藤、大屋は練習生

・後半概要
FWにボールが収まらず名古屋ペース。特に杉本による高速ドリブルで田村側をつかれる。
登尾、田村共にハイボールは強いがフィードが悪く、パスをインターセフトされるシーンが
目に付いた。
・総評
名古屋の、主力がいない&連戦の疲れかプレス甘いなどで参考にならず。

☆ 帯同してない選手 ☆
京都:平井、大久保、三上、中山、中払、アレモン。
名古屋:秋田、楢崎、スピラール、中村、金、玉田、吉村、鴨川らの主力いず。

**2/13 追記 ココカラ**
☆ その他 ☆
試合会場では選手のプロフィール表があり、試合前にはメンバー表の配布(2/11は大森選手)、
CBC(中部日本放送)はカメラ三台で撮影。
** ココマデ**

以上

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2/11 TM:京都vs名古屋 その1

2006-02-12 18:27:56 | Weblog
留守番役おこげ記。
一日遅れになりましたが11日に鹿児島で行われたトレーニングマッチ名古屋戦のレポを掲載します。場所は指宿いわさきホテル。天候は晴れ。寒く無いが風は強い。

☆ TM:名古屋戦(45分2本 1-0 14時頃スタート!) ☆
・前半(1-0 4-5-1気味でスタート)       
-----田原-----  ---豊田--平林---   
美尾---パウリ--加藤  藤田--------山口
---斉藤--米田---  ---中島--高橋---
児玉-悟---リカ-和-  有村-深津--古賀-大森   
-----西村-----  -----川島-----
*ゲームキャプテンは京都:リカルド、名古屋:藤田
                     
・得点シーン
 26分 1-0 バイタルエリア付近での混戦からこぼれたボールが中央25メートル位に
        出たところを走り込んできた斉藤がゴール右隅に見事なボレーシュートを
        決める。パウリ並のシュートにビックリ!

・選手交代とシステム変更(4-1-4-1へ)
 30分  西村が相手FWと接触して上野と交代。その後すぐに児玉→田村、パウリ→石井。
-----田原-----  
美尾-斉藤--米田-加藤
-----石井-----
田村-悟---リカ-和-   
-----上野-----

・前半概要(システム変更前まで)
12分、パウリがスルーしたボールを美尾がシュートも大きく外す。
19分、ファーサイドにいた田原にボールが送られるもオーバーヘッドは空振りし、
倒れたままシュート、それを川島キャッチなど。
美尾と加藤はポジションチェンジが多かった。斉藤も積極的にサイドに出てシュートを
打っていた。パウリも運動量が有り、心配なし。前半のポゼッションは6:4で決定的ピンチ無し。
サンガの主な攻撃パターン3つ→へ(サンガのサポーター、ファン以外の方は遠慮して下さい!)

その2 へ続く