
核燃料搬入、 どんな作業? すべて水中、横倒しで穴に
朝日新聞デジタル7月8日17時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150708-00000043-asahi-bus_all
九州電力の川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市) で7日午後、原子炉への核燃料の搬入が始まった。 8月中旬と見込まれる再稼働への手続きは最終段階だ。核燃料搬入はどのような作業なのか。
核燃料は、原子炉建屋に隣接する建屋の燃料プールに保管されている。原子炉への搬入は、すべて水中で行われる。
朝日新聞社
私見…
復興中のさなかだというのに
再稼働の準備をするとは
本当に 信じ難い話しです。
福島原発の爆発により
未だに行方の解らない
デブリの塊…。
デブリを見つけることが先のはず…
デブリが 地下に落ちているとすれば
どうなりますか?
地下で 再臨界を起こしてしまったらどうなりますか?
安倍政権は 未だに 行方の解らない
デブリを見つけようとはしません!
信じられません!
デブリが見つかった時
どれだけの放射能が放たれるのか?
どう対処すればいいのか?など
何一つ 検討してはいないのでしょう
福島原発のデブリの塊が
未だに発見されていない以上
原発の再稼働は中止すべきです!
余談…
自民党→日本会議→神社本庁→
伊勢神宮
伊勢神宮→内宮→荒木田
伊勢神宮→外宮→渡会
原発は要らない!
核兵器は要らない!
戦争反対!