山里亮太らの「憶測で語るな論法」の矛盾を元放送作家ズバリ「文春の誤報は鵜呑みにしてる」 | 東スポWEB
元放送作家の長谷川良品氏が4日、自身のユーチューブチャンネルを更新...
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<元タレントの中居正広氏による女性トラブルをめぐっては3月31日、第三者委員会が調査結果を報告。中居氏とフジテレビの元アナウンサーである女性間に起きたトラブルを「業務の延長線上で起きた性暴力」であると認定した。
第三者委員会が中居正広さんを
性暴力と認定とするには
証拠に欠ける感は否めません
中居正広さん側に
調査したと言えるでしょうか?
この報告書は
被害者女性の話しを中心に
調査をしているのではないか?という
疑念が残ります
言うなれば
被害者女性の証言だけで
被害者女性が有利になるように
調査されているように思えるからです
二人きりだった日が有るとすれば…
二人にしか分からないことだけに
慎重さが問われるのです
被害者女性が
嘘の証言を本当にしていないか?という
疑いは払拭しきれないままです
その件に関しての報告書は
何ページにあるのですか?
疑問に思います…
長文のわりには
一方的に
中居正広さんに
非があるように
作られているような気がしてなりません
これでは
被害者女性の
証言だけを優先しているにすぎず
何処となく違和感を感じるだけです
むしろ被害者女性に
尚更 疑惑をもつだけです
2、3年そこそこで
フジテレビを辞めた被害者女性を
信用することは 到底 不可能です
悲劇のヒロインのつもりですか?
という怒りさえ込み上げるのです
被害者女性の兄だという人物の
証言は報告書には
入っているのでしょうか?
必ずしも
被害者女性の証言を
皆が皆 信用するとは限らないのです
賛否両論
信用する人
信用しない人に
分かれることは
当然の値です
<長谷川氏自身、「擁護の声自体を批判する訳ではない」という。ただ、「憶測で語るなと表現の自由、言論の自由に制限をかけるような発言をテレビという公共の電波を使って垂れ流すなと言いたいわけです」と主張。「自分たちは好き勝手に表現しておいて、我々庶民の口だけをふさごうとするなと指摘しているわけです」と力強く語った。
週刊誌の記事がそうです
何処までが本当のことで
何処までが嘘なのか…
分からないのが現状です
週刊誌報道につられて
テレビに出ているから…
表現の自由だから…と
週刊誌報道等を鵜呑みにして
何でもかんでも
“批判”をすれば良いと
いうことではありません
表現の自由と批判は違うと
いうことすら分からずに
何でも口にする
コメンテーターだって中にはいます
テレビに出ている人だからこそ
発言は慎重にしなければ
名誉毀損になる場合があるということを
知らずに言っている
コメンテーターも中にはいることを
視聴者はどう
思ってみているのでしょうか?
テレビに出る側は
友達同士や楽屋等で
話しているのとは違うのです
テレビという番組の
公共の電波を使って
コメンテーター自身の考えを
話しているわけですから
表現の自由でも
批判的な内容によっては
名誉毀損や誹謗中傷になり得るのです
だからこそ
憶測で話すなという話しは
一理あるのではないでしょうか?
そう思います…
第三者委員会の報告書は
誰もがダウンロードできるとのこと…
ダウンロード期間が
あるのかは解りませんが…
ダウンロードをして
読む人はどれぐらいいるのか
興味津々です
第三者委員会の報告書は
要約版(58ページ)と
公表版(291ページ)の2種類です
余談…
山里さんは
番組のコメンテーターではなく
番組のMCです
それでも山里さん自身
言葉を選んで話ししていることを
理解すべきだと思います…