>自民、公明、日本維新の会の各党などは27日、憲法改正に関する国民投票法を改正する議員立法を衆院に共同で提出した。
自民党はともかく
公明党と維新は
日本国憲法
第六十六条と
内閣法 第一条を
知らないのでしょうか?
第六十六条 内閣は、法律の定めるところにより、その首長たる内閣総理大臣及びその他の国務大臣でこれを組織する。
② 内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない。
③ 内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負ふ。
内閣法
内閣は、行政権の行使について、全国民を代表する議員からなる国会に対し連帯して責任を負う。
憲法第六十六と
内閣法 第一条を知っていれば
国民投票法など
戦争を匂わすような
改正法案など提出しないからです!
やはり公明党を
与党に置いておくのは危険だということ…
そして …
タカ派にすり寄る維新も言語道断です
国民投票法を理由に
国会議員による
プロバガンダにしかすぎません!
公明党が
ブレーキをかけないことが
明白になりました!
与党にいたいがため
ブレーキをかけないのですか?
いいえ…
公明党自身の
保身でしかないのです…
其れは 維新も同じ…
平和の大切さや
平和の有り難さが
解らない人たちに
政治家をする仕方はないと
言えるのではないでしょうか?