三日目の朝は6時に散歩開始。
寒の地獄温泉は標高1100mあるので涼しい。
向こうの道は「やまなみハイウエイ」で左に行けば牧ノ戸峠を越えて阿蘇に行ける。
寒の地獄温泉のすぐそばから、長者原自然研究路に入れる。
木道が整備されているし、木の名前なども表示されている。
長者原自然研究路を抜けて、タデ原湿原に出るとキジの親子と出会う。子供は林の中に隠れた。
九重登山口のお地蔵さん。九重連山に登るにはここの横からスタート。
九重登山口のそばの長者原ヘルスセンターの足湯。無料です。
これは、寒の地獄温泉の囲炉裏?。大きな薪を燃やしている。
寒の地獄温泉の冷たい温泉には入れない人はこちらに入る。左の小さい方は冷泉で17~18℃ぐらいか?
温泉の入り口。「おとこし」と書かれた札が下げてあるが、わからない人のために「男湯」もある。
朝ごはんを食べて旅のスタート。最初は「輪葉葉」へ。幸運の招き猫を購入しようとするが、もう、物凄い台数の車が来ている。
抽選時間まで待てないので、すぐに買えるストラップで済ます。
こんな猫の置物だが、これを買った人が宝くじで一億円をあて、
その他にも宝くじに続々当たると言う招き猫との噂。
私達男組みは、よく当たる招き猫より混浴温泉です。
こちらが目的の浴場「穴湯共同浴場」入浴料100円。いいですね!
黒川温泉の混浴浴場です。入り口の看板にちゃんと混浴と書かれている。
期待したが、誰もいなかった。まだ、朝の10時4分だし・・・。
川のそば。 浴槽は1つ。周りは板で囲われているので景色は見えない。
混浴の目的は果たせなかったが今度は滝の裏側から、滝の落ちる水を見ることが出来るそうだ。
結構急な坂道を降りる。
高さは12~3mぐらいで、今日の水量は多い方らしい。鍋ヶ滝と言う。
阿蘇郡小国町黒淵。畳敷きの坂本善三美術館の横の道から入った。
対岸にもう行っている。 すぐ、後を追う。滝の裏は大きく削られていて楽々と歩ける。
裏側から横の方を見る。写真を撮っている人は滝の表側の写真を撮っているのです。
滝の裏側はテントがはれる位広いし、高い。
丁度お昼です。これから小国のソバ街道で食事をします。
写真も多いし、長くなるのでここで続く。
寒の地獄温泉は標高1100mあるので涼しい。
向こうの道は「やまなみハイウエイ」で左に行けば牧ノ戸峠を越えて阿蘇に行ける。
寒の地獄温泉のすぐそばから、長者原自然研究路に入れる。
木道が整備されているし、木の名前なども表示されている。
長者原自然研究路を抜けて、タデ原湿原に出るとキジの親子と出会う。子供は林の中に隠れた。
九重登山口のお地蔵さん。九重連山に登るにはここの横からスタート。
九重登山口のそばの長者原ヘルスセンターの足湯。無料です。
これは、寒の地獄温泉の囲炉裏?。大きな薪を燃やしている。
寒の地獄温泉の冷たい温泉には入れない人はこちらに入る。左の小さい方は冷泉で17~18℃ぐらいか?
温泉の入り口。「おとこし」と書かれた札が下げてあるが、わからない人のために「男湯」もある。
朝ごはんを食べて旅のスタート。最初は「輪葉葉」へ。幸運の招き猫を購入しようとするが、もう、物凄い台数の車が来ている。
抽選時間まで待てないので、すぐに買えるストラップで済ます。
こんな猫の置物だが、これを買った人が宝くじで一億円をあて、
その他にも宝くじに続々当たると言う招き猫との噂。
私達男組みは、よく当たる招き猫より混浴温泉です。
こちらが目的の浴場「穴湯共同浴場」入浴料100円。いいですね!
黒川温泉の混浴浴場です。入り口の看板にちゃんと混浴と書かれている。
期待したが、誰もいなかった。まだ、朝の10時4分だし・・・。
川のそば。 浴槽は1つ。周りは板で囲われているので景色は見えない。
混浴の目的は果たせなかったが今度は滝の裏側から、滝の落ちる水を見ることが出来るそうだ。
結構急な坂道を降りる。
高さは12~3mぐらいで、今日の水量は多い方らしい。鍋ヶ滝と言う。
阿蘇郡小国町黒淵。畳敷きの坂本善三美術館の横の道から入った。
対岸にもう行っている。 すぐ、後を追う。滝の裏は大きく削られていて楽々と歩ける。
裏側から横の方を見る。写真を撮っている人は滝の表側の写真を撮っているのです。
滝の裏側はテントがはれる位広いし、高い。
丁度お昼です。これから小国のソバ街道で食事をします。
写真も多いし、長くなるのでここで続く。